2019/10/22国内女子 賞金総額2億円 渋野日向子は女王戴冠へ秋の大一番 マスターズGCで24日に開幕する。 賞金総額2億、優勝賞金3600万円は「アースモンダミンカップ」、「日本女子プロゴルフ選手権」と並ぶ年間39試合の最高額。前年大会はアン・ソンジュ(韓国)が通算12
2020/05/14アマ・その他 除菌に検温、赤外線…「コロナ厳戒」で韓国女子ゴルフ再開 チームを結成。大会前に49ページのガイドラインを選手や関係者に示した。 大会は、日本ツアー2勝のペ・ソンウら3人が5アンダーで首位発進した。米ツアーで活躍するパク・ソンヒョンやイ・ジョンウン6らは1オーバーの59位。イ・ボミとアン・ソンジュは2オーバーの83位と出遅れた。
2020/11/12国内女子 ゴルフきょうは何の日<11月12日> 日初のボギー。14番は2打目を左に引っ掛けてバンカーにつかまり、連続ボギーとした。15番(パー5)も3Wで放った2打目が大きく左に巻き、3連続ボギー。 一方、1組前で回るアン・ソンジュ(韓国)は15番
2017/12/01記録 「TOTOジャパンクラシック」歴代優勝者 回数 年 優勝者 第45回 2017年 フォン・シャンシャン 第44回 2016年 フォン・シャンシャン 第43回 2015年 アン・ソンジュ 第42回 2014年 李美香 第41回 2013年
2018/12/28ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内女子 」と使用感を説明した。 3位は5勝のピンとグラファイトデザイン。ピンは契約する鈴木愛が4勝をあげて勝ち星を大きく伸ばした。グラファイトデザインは、アン・ソンジュ(韓国)が年間5勝のうち3試合で使用した
2015/10/03日本女子オープン ギャラリー最多?女王争いトップのイ・ボミのモチベーション 1ウェイでスタートした決勝ラウンドで、イは同郷のアン・ソンジュ(韓国)と同組で、最終組の2つ前からスタートした。快晴の土曜日とあって、来場者数は9417人。驚いたのは、日本人選手の組をはるかにしのぐ
2015/10/15国内女子 選手コメント集/富士通レディース 事前 集まって、チーム感が出ているので、自分の中で楽しんでやりたいです」。 ■アン・ソンジュ ※ディフェンディングチャンピオン 「最初は少し調子が良くなかったので、キャディーの旦那さんと話しまして
2014/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日 。17番のバーディで(首位に)並んだのは知っていました。最後は残念だったけど、次に頑張ります」 ■アン・ソンジュ 2バーディ、1ボギー「71」 通算5アンダー4位 「今日は5、6mのバーディチャンスが
2018/12/29ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったボールは?/国内女子 切り替えたアン・ソンジュ(韓国)は5勝をあげ、4年ぶりの賞金タイトルを獲得した。 同モデルを使用して今季3勝をあげた黄アルム(韓国)は、「スピンがかかりやすくて、アプローチのイメージが出やすい。それが
2010/05/02GDOEYE 強すぎるが故の“若き申智愛の悩み” 」という。序盤から、相当な調子の良さを実感していたのだろう。 優勝会見で開口一番、「夢のようです。自分でも信じられません」と満面の笑顔を見せる。この勝利により、賞金ランキングでは朴仁妃、アン…
2010/06/09国内女子 甲田良美、一夜にして人気急上昇! 喧騒に対し、甲田は平常心を取り戻す必要性を感じている様子。「今日、(気持ちを)フラットにしようと思いました。今夜は何も考えずに、ボーっとします」。予選ラウンドを共にするのは、福嶋晃子とアン・ソンジュという実力者たち。まずは、気持ちのコントロールがスコアを左右するポイントになりそうだ。
2010/03/13GDOEYE 不動裕理「私はガツガツしていた?」 。「みんなには(成績が)のんびりしているように見えて、私はガツガツしていたんですかね」と、勝てなかった昨年を笑い飛ばす。 この日、同組で回ったアン・ソンジュは「66」。不動の「68」を上回るプレーを見せ
2023/05/28国内女子 山下美夢有が史上初の2週連続4日間大会V 最年少で生涯4億円突破 歳332日」を更新する最年少記録。また「95戦」は宮里藍の「82戦」、アン・ソンジュの「87戦」、稲見の「92戦」に次ぐ史上4番目のスピード記録となった。 佐藤心結が4位スタートから「67」をマークし
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 奈紗、渋野日向子、勝みなみらと同じ1998年4月~99年3月生まれで、いわゆる「黄金世代」の優勝者は11人目に到達した。同学年優勝者記録は吉田弓美子や有村智恵、アン・ソンジュ(韓国)ら、87年度生まれの
2022/03/08国内女子 国内女子開幕戦 テレビ視聴率は7.1% % イ・ミニョン3打差逆転でツアー3勝目 17年 6.2% アン・ソンジュが23勝目 16年 4.0% テレサ・ルー(台湾)が初の開幕戦連覇 15年 6.4% テレサ・ルーが逆転でツアー5勝目 14年 5
2022/04/02国内女子 葛城の6打差逆転は? 初優勝狙う菅沼菜々の葛藤 、ちょっとだけ攻めながら頑張りたい」と初優勝を狙いに行くか、ひとつでも順位を上げることに専念するかのせめぎ合いだ。 とはいえ、過去の大会を振り返ると2019年覇者の成田美寿々、18年覇者のアン・ソンジュ
2022/08/28国内女子 8戦連続トップ5 山下美夢有が年間女王レースでトップに浮上 て頑張ろうという感じ」と話した。(北海道小樽市/玉木充) <連続トップ5記録> 1位 11試合 イ・ボミ(韓国) 2016年 2位 10試合 アン・ソンジュ(韓国) 2010年 3位 9試合 ト阿玉
2019/03/17国内女子 鈴木愛が逆転で今季初V ツアー10勝目「四国で勝ててうれしい」 。前年覇者のアン・ソンジュ(韓国)は通算1オーバーの22位。比嘉真美子は通算3オーバーの39位に終わり、2週連続優勝はならなかった。
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 抜いてツアー最年少となった。 この日は前日を上回る1万3278人のギャラリーが来場した。 通算10アンダー2位にフォン・シャンシャン(中国)、大西葵が並んだ。通算8アンダー4位に河本結、アン・ソンジュ
2019/03/05国内女子 過去最多の39試合 2019年シーズンが沖縄で開幕 ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は、2年連続5度目の賞金女王を目指すアン・ソンジュ(韓国)、沖縄県出身の新垣比菜と同組になった。その他にも、2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛ら実力者がフィールドに名を