2018/10/20GDOEYE シャイな26歳は語らぬが…賞金トップ今平周吾の向上心と知識欲 できるゴルフをしたいっす。きょうは70点くらい」と自己採点した。 シャイで無口に見られる26歳は、向上心と知識欲を人一倍持つ。大物の背中から吸収しようと必死だ。コンビを組む柏木一了(かずのり)キャディの
2024/05/13全米プロゴルフ選手権 ウッズ、マキロイの優勝コースでメジャー第2戦 日本勢は松山英樹ら4人が出場 。大会4勝、バルハラGCでの2000年大会を制したタイガー・ウッズもエントリーした。 日本勢は4人が出場する。松山英樹は前週、腰から背中にかけて痛みを訴えスタート前に棄権。早々に現地入りして回復に努めて
2024/05/19全米プロゴルフ選手権 メジャー史上初「61」をかけた3m シェーン・ローリー「これは行けると思った」 。とてもクールだったよ」。同伴競技者のプレーにも背中を押され、大会記録にあと1ストロークと迫るハーフ「29」をマークした。 14番(パー3)で10m近いバーディパットがカップに消えた時点で「これは
2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 、前半12番(パー3)から2連続バーディを奪取。背中を押されるように15番でもスコアを伸ばした。 今週は「しっかり振る」ことをテーマに臨んでいる。54ホールのストローク戦を2位タイで終えて週末に進んだ2
2023/01/15米国男子 中島啓太は松山に次ぐ32位 最終日は「先輩のスコアを意識して」 し、上位で回りたい。あとは先輩(松山)のスコアを意識しながら頑張りたい」。松山の背中を追いかける展開は、22歳にとって何よりのモチベーションとなる。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2022/10/13米国男子 Google検索では“切れキャラの変人” 上田桃子がPGAツアー選手に感嘆 、メジャーで勝てないんだけど…」という問いかけへの答えは、ジョークも交えながら優しく背中を押してくれるもの。「自分でもPGAツアーで優勝したときはピン位置、残り距離、どう打つかをキャディと明確にして、ただ
2022/10/11米国男子 「連覇に挑戦できるのは僕だけ」 松山英樹は母国の応援を力に プラスに働くところまで状態を上げられるように」。母国で背中を押してくれるファンの存在に感謝を口にする。 2016、17年とPGAツアー随一の観客動員を誇る「WMフェニックスオープン」で連覇を達成。今年
2022/10/23米国男子 「きのうまでと違うのは明らか」松山英樹が3日連続の“71”に見るもの だいぶ、価値があるんじゃないかなと思う。きっかけが見つかりそうな感じがあった」と収穫を口にした。 最終日もイーブンパーからティオフする。47位と上位陣の背中は小さいが、次戦とみられる3週後の
2022/10/24日本オープン 「引退までに優勝したい」 6位のアダム・スコットも蝉川泰果を称賛 ある松山英樹を引き合いに出し、「才能はかなりのもの。プレッシャーをかけたくないが、ヒデキと同じ道をたどれない理由はないと思う」と背中を押した。 コロナ禍もあって3年ぶりの参戦となったが、キャリアで
2023/01/14米国男子 松山英樹は8打差で週末へ 連覇に向けて「チャンスはまだある」 、4日目のようなプレーができれば面白いんじゃないかな」と、その背中は見えている。「ちょっと体の調子が良くない感じなので、練習はほどほどにしてしっかりケアに充てたい」と話して、練習場へと向かった。(ハワイ州ホノルル/石井操)
2023/01/23米国女子 総入れ替えしたクラブ ヘンダーソンが故障乗り越え開幕戦V は、メジャー「アムンディ エビアン選手権」を含め2勝。2019年以来3年ぶりとなる複数回優勝を達成した一方で、11月「ペリカン女子選手権」を背中痛で途中棄権するなど、後半は身体の不調に悩まされた一年
2022/11/14米国女子 “ググれなかった”血栓の恐怖 ネリー・コルダが涙の復活V の直近2試合でいずれも予選落ち。「勝つ自信はなかった」というのは本音だ。それでも一年前の成功体験、そしてコースで見守った両親が背中を押してくれた。 「ジェットコースターのような日々だった。でも、それが
2022/12/11国内女子 資格取得、ダンス、チャリティ…成田美寿々は休養期間に何をする? 減らして一時休養することを表明したように、有村も選手として次のステップを視野に入れていた。 手料理をごちそうになりながら話が弾んだ。「みっすー(成田の愛称)らしい決断だね」とうなずいてくれた先輩の背中を見
2022/10/27国内男子 夏場の不調も糧に… 星野陸也が地元で3年ぶりの首位発進 !」で2位に入った実績も、背中を後押ししてくれる材料の一つだ。 「いい成績を挙げたコースはいいイメージで臨める。目標は『年間1勝』なので、地元で優勝できたら最高」。昨年5月「ダイヤモンドカップ」以来のツアー6勝目を見据えて力を込めた。(茨城県小美玉市/内山孝志朗)
2022/11/19米国女子 イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」 ◇米国女子◇CMEグループ ツアー選手権 2日目(18日)◇ティブロンGC ゴールドコース(フロリダ州)◇6556yd(パー72) カップをひと筋それるボールを見送る背中には、明らかなイライラが
2022/11/20米国女子 パー5で痛恨の2ボギー 畑岡奈紗が悔やむミスの“共通点” バーディと最高のスタートを切った。首位のリディア・コー(ニュージーランド)が2番でボギーを喫し、一気に背中をとらえそうな気配すら漂った。 状況が一変したのは6番(パー5)。1Wショットは左後方からの突風
2022/12/18国内女子 上田桃子が憧れのショップ店員に ファンと交流「手ごたえある一年」 という部分と、今年は背中の張りや首を痛めることがあったので、その予防を含めて体幹をしっかり鍛えて準備したい」と新シーズンに向けて備えていく。(編集部・石井操)
2022/12/18国内女子 「ゆったりとした一年に」 休養発表の有村智恵が選んだ“2023年”の漢字は? 有村は「ツアーから離れることは負けではなく、幸せの決断のひとつだということを後輩たちにも知ってほしい」と言い、コースの外でも先輩として背中を見せ続けていくつもりでいる。 ツアーで全国を転戦するこれ
2012/06/09ウェグマンズLPGA選手権 33歳、グレース朴が今大会限りで引退へ 1998年に全米女子アマを制覇。米国女子ツアーで通算6勝(うちメジャー大会1勝/04年クラフトナビスコ選手権)を挙げているグレース朴が、今大会限りで現役引退することを発表した。 背中のけがを克服した
2012/05/25国内男子 宮本勝昌は5位浮上で嬉しいパパの悩み 」。今週は声援を背中いっぱいに受ける立場にならなくてはいけない。「言葉には気をつけなくちゃいけないけれど、やっぱりここはまず日本人が頑張らないと」と奮起を誓う。最終日の27日(日)は趣味のひとつである