2020/09/16国内女子

前年覇者不在の大会を制するのは? ドラコン女王も決定

。今季1勝でトップ10が3回の小祝さくらや賞金女王の鈴木、安田祐香らはデサントとウエア契約を結んでおり、ホステスプロとして臨む。 初日は、鈴木がともに「黄金世代」の勝みなみ、原英莉花との注目組に
2018/05/01ワールドレディスサロンパス杯

宮里藍さんが引退後初のプロアマ戦 サイン会も実施

中には中学生以下を対象にしたトークショー形式のレッスン会を行うことも決まった。 この日、東京都内で開かれたプロアマ戦前夜祭に出席した宮里さんは昨年の賞金女王・鈴木と同組となり、「全くプレーしていない…
2023/11/02米国女子

岩井明愛「63」で単独首位発進 1打差に畑岡、西村、稲見 渋野は46位

子は「70」で回り、2アンダー46位で発進した。 2019年大会覇者の鈴木と昨年覇者のジェマ・ドライバーグ(スウェーデン)はともに5アンダー10位につけた。原英莉花は4アンダー21位、山下美夢有は2アンダー46位。岩井千怜はイーブンパー66位と出遅れた。…
2023/10/27国内女子

岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位

竹田麗央、ツアー6勝で37歳のベテラン藤田さいき、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のツアー3勝目を目指す川岸史果、ツアー18勝の鈴木の4人が並んだ。 スコア誤記で失格となった米ツアー…
2023/05/31国内女子

山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦

(優勝賞金1620万円)で、2日開幕の3日間大会。前年大会は稲見萌寧が初日から首位を守り切る完全優勝を達成した。 注目は山下美夢有で、韓国の全美貞(2007年)、鈴木(2019年)に続くツアー史上3…
2022/08/07国内女子

横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝

6アンダー5位にルーキー岩井明鈴木が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。
2019/03/07国内女子

松田鈴英が首位発進 諸見里しのぶら1打差2位/女子開幕戦

、永峰咲希、原江里菜、小貫麗、山戸未夢、エイミー・コガの9人が続く。 イーブンパーの15位にイ・ボミ(韓国)、上田桃子、新垣比菜ら。1オーバーの27位に畑岡奈紗、宮里美香、鈴木、横峯さくら、不動裕理らが並んだ。 前年覇者のイ・ミニョン(韓国)は2オーバーの47位で終えた。…
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

並ぶ混戦模様。賞金ランキングトップを走る小祝さくらは原英莉花、安田祐香らとともに2アンダー18位と上位をうかがうポジションにつけた。 2年前の前回大会を制した勝みなみ、鈴木らが1アンダー36位。 前週…
2021/06/11国内女子

稲見萌寧が2打差の首位浮上 アマ岩井姉妹は予選通過

続いた。 前週優勝の笠りつ子、小祝さくら、原英莉花ら9人が通算6アンダー9位に並んだ。 アマチュアの岩井姉妹は妹の岩井千怜が通算3アンダー34位、姉の岩井明が2アンダー40位でともに決勝ラウンドに進んだ。 前回の2019年大会覇者の鈴木は通算イーブンパー72位で予選落ちした。
2022/11/17国内女子

岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進

した。10月「富士通レディース」の最終ラウンドで出した自身のツアーベストスコア「65」を1打更新した。 全美貞、田辺ひかり、野澤真央が6アンダー2位。鈴木、穴井詩、大出瑞月、川岸史果の4人が5…
2021/03/21国内女子

小祝さくらが逆転でシーズン3勝目 賞金ランクトップに

114万2208円として賞金レーストップに躍り出た。 2打差の通算8アンダー2位に2019年賞金女王の鈴木、ペ・ソンウ(韓国)、サイ・ペイイン(台湾)。通算7アンダーの5位に渡邉彩香と臼井麗香が入った…