2022/03/06欧州男子 川村昌弘は8位後退 世界317位のファーガソン首位 ◇欧州男子◇マジカル ケニアオープン 3日目(5日)◇ムサイガGC (ケニア)◇7184yd(パー71) 2位で出たイワン・ファーガソン(スコットランド)が「66」でプレーし、通算14アンダーとして
2022/02/14欧州男子 ライアン・フォックスが完全優勝 川村昌弘は6位 ・ララサバル(スペイン)、ザンデル・ロンバルド(南アフリカ)、ハーリー・ロング(ドイツ)の3人が16アンダー3位に入った。 川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算15アンダーの6位で終えた。トップ10入りは昨年9月以来となった。
2022/01/30欧州男子 ハーディングが首位で最終日へ マキロイ2打差2位 通算12アンダーとし、ツアー3勝目へ向けてその座を維持した。 ロリー・マキロイ(北アイルランド)が1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダーの2位で最終日を迎える。 トミー
2022/01/29欧州男子 マキロイが4打差5位に浮上 川村と金谷は予選落ち )が第2ラウンドを「68」でプレーし、通算11アンダーとして後続に2打差の単独首位に立った。 通算9アンダー2位にティレル・ハットン(イングランド)。ファブリシオ・サノッティ(パラグアイ)とエリック
2022/01/28欧州男子 川村昌弘と金谷拓実は出遅れ ガルシア、モリカワら上位発進 ・ハンセン(デンマーク)が「65」でプレーし、7アンダーの暫定首位で発進した。 1ホールを残すジャスティン・ハーディング(南アフリカ)が1打差。トミー・フリートウッド(イングランド)、セルヒオ・ガルシア
2022/01/22欧州男子 金谷拓実は上位で週末へ 川村昌弘カットライン上 ・モリソン(同)が続いた。 4位で発進した金谷拓実は4バーディ、5ボギーの「73」でプレーし、通算5アンダーの暫定5位につけた。 川村昌弘は「76」で回り、昨季年間王者のコリン・モリカワ(米国)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)らとともに現時点でカットライン上の通算3オーバー60位にいる。
2022/05/28欧州男子 「63」の李昊桐が1打差2位に浮上 川村昌弘は48位で予選通過 ◇欧州男子◇ダッチオープン 2日目(27日)◇ベルナルデュスゴルフ(オランダ)◇7425yd(パー72) 8位で出たリカルド・ゴウベイア(ポルトガル)が「66」でプレーし、通算10アンダーとして単独
2022/05/27欧州男子 地元のユースト・ラウテンが首位発進 川村昌弘は72位 続いた。 川村昌弘は1イーグル1バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、イーブンパーの72位で初日を終えた。2連続ボギーで発進した直後の前半12番(パー5)では、2オンから18mのイーグルパットをねじ込んだ。
2022/05/07欧州男子 大会ホストのダニー・ウィレットが3打差6位に急浮上 川村昌弘は予選落ち )が「68」でプレーし、通算9アンダーとして単独首位で大会を折り返した。 首位スタートのトービヨン・オルセン(デンマーク)、リッチー・ラムゼイ(スコットランド)、マーカス・キンハルト(スウェーデン)が
2021/11/26欧州男子 川村昌弘は3打差暫定11位発進 欧州開幕戦初日は悪天候順延 多くの選手がホールアウトできず、残りのホールを翌日に持ち越した。 ホールアウトした選手ではアンヘル・ヒダルゴ(スペイン)が「65」でプレーし、6アンダーの暫定首位で発進した。 アシュリー・チェスターズ
2021/11/21欧州男子 マキロイが1打差首位で最終日へ 川村は46位 、2ボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして首位の座を奪還した。欧州ツアー今季初勝利へ向け、後続に1打差で最終日を迎える。 通算13アンダー2位にサム・ホースフィールド(イングランド
2021/11/15欧州男子 ヨアキムB・ハンセンがツアー2勝目 川村昌弘は59位 「68」でプレーし、通算23アンダーとして約1年ぶりのツアー2勝目を挙げた。 ベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)とフランチェスコ・ラポルタ(イタリア)が通算22アンダー2位。前年大会覇者の
2021/11/12欧州男子 昨年覇者のロズナーが2位発進 川村昌弘は38位 イングランド勢が並んだ。 トミー・フリートウッド(イングランド)ら5人が6アンダー6位で続く。 3週ぶりのツアー復帰となった川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、3アンダー38位での船出となった。
2022/09/17欧州男子 ロリー・マキロイが単独首位浮上 川村昌弘は予選落ち ラウンドを実施したが、約20選手がプレーを終えられなかった。 通算7アンダーでトム・ルイス(イングランド)、6アンダーでビクトル・ペレス(フランス)が続いた。 昨年覇者のニコライ・ホイゴー(デンマーク
2013/04/23米国シニア 最強コンビは?ダブルスによるバーディ合戦が開幕! ボール方式でプレーする。例年激しいバーディ合戦が展開されており、昨年はマイケル・アレン&デビッド・フロスト組が通算29アンダーで優勝した。 最強コンビの候補として有力なのがベルンハルト・ランガー(ドイツ
2014/10/19米国シニア ハースが単独首位で最終日へ 大会3勝目に前進 」でプレーし、通算12アンダーの単独首位で明日の最終日へ。後続に2打差のリードを築き、2005年、09年に続く大会3勝目に王手をかけた。 通算10アンダーの2位には、この日のベストスコアに並ぶ「65」で
2006/08/15米国シニア 青木功ら日本勢4選手が海外の強豪に挑む の名選手が参戦予定だ。日本からも青木功、飯合肇、尾崎直道、倉本昌弘の4人が出場するなど混戦は必至。海外経験の豊富な青木、さらにコンスタントにいいプレーを見せている尾崎らに期待が集まる。
2006/07/07全米シニアオープン 倉本昌弘が3位タイの好スタート!首位にはJ.ハースとD.バーが並ぶ 。 ハースとバーの2人が堅実なプレーを最後まで続けた。難しいコースセッティングの中、最終的には3つスコアを伸ばし、後続に1打差をつけている。 2アンダーの3位タイには、日本の倉本昌弘、グラハム・マーシュ
2006/05/23全米シニアプロ選手権 メジャー初戦!日本から青木功、中嶋常幸ら8選手が出場 計8選手が集結。とくに昨年14位に入った飯合、今年からチャンピオンズツアー参戦に力を入れている尾崎のプレーに期待がかかる。
2006/05/02米国シニア D.A.ワイブリングの2連覇なるか!日本からは倉本昌弘が出場 勝利を飾っている。 注目選手としては、ヘイル・アーウィンやクレイグ・スタドラー、さらにダナ・クイグリーといった強豪勢が挙げられる。 日本人では倉本昌弘が出場。ここ数試合、初日にいいプレーを見せても、その後スコアを崩すケースが多いが、今回はどういった結末となるか。