2020/06/27国内女子

「苦手というか嫌い…」ドローヒッター鈴木愛の“鬼門”

、ボールは池に吸い込まれた。強い向かい風に邪魔されて池に落とした前日同様、スコアを落とした。 出だし3連続バーディと快調にトップの背中を追ったが、「5番のティショットも構えにくい。ド右にいって、そこ
2020/06/27国内女子

“せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ

試合開催の見送りが続く中、一度だけ出向いたジャンボ邸で「なかなか始まらないけど、しっかり調整して頑張れ」と背中を押してもらった。「もちろん優勝したい。優勝するためのプレーをするのではなくて、自分のプレー
2024/06/12全米オープン

タイガー・ウッズが頼りにする愛息のアドバイス

打届かず、1オーバー3位タイ。2005年はマイケル・キャンベル(ニュージーランド)にやはり2打及ばず2オーバー2位で終えた。 前回当地で行われた14年は手術した背中の影響により欠場。同大会の前に
2023/03/06GDOEYE

「いつか終わりは来る」 申ジエは仲間の“引退”に闘志を燃やす

全てカウントしてのものだけど、不動(裕理)さんは日本ツアーだけで50勝。私はあと何年やれるか分からないけど、ツアー会場に不動さんがいるのはうれしいし、そういう素晴らしいベテランが試合に参加してくれるのは私の力にもなる」。46歳で今大会にも出場した日本の大先輩の背中を追いかける。(沖縄県南城市/石井操)
2024/04/27国内男子

「幸せもんですね」 中島啓太は“自画自賛”のクラッチパット

なるタイトルを狙える位置につけた。「日本で開催されていますけど、(あくまで)DPワールドツアーで戦っているという意識。我慢強くプレーして、もう一回、勝ちたい」。日本のファンの期待を背負いながら、冷静沈着に戦う23歳。その背中が一層たくましくなってきた。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2024/06/05国内女子

数百件?に「全部返信」 新垣比菜は3日がかりでお祝い返し

。 「体はダルいし、疲れてるなあって思いますね」。それでも、喜びをやる気が体を動かしてくれる。今週も帯同キャディの兄・我如古夢蔵(がねこ・むさし)さんに背中を押されながら、2週連続優勝目指して、コースに立つ。(神戸市北区/加藤裕一)