2021/12/03米国女子

古江彩佳14位発進 渋野日向子は出遅れ81位

ランキング2位で終えた。この日はクロッシングズコースを6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、首位と3打差の3アンダー14位で発進した。 渋野はフォールズコースで2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」とし、2オーバー81位と出遅れた。
2021/11/20米国女子

セリーヌ・ブティエが4打差首位 畑岡19位 笹生29位

・コルダ、ジョージア・ホール(イングランド)、イ・ジョンウン6とチ・ウンヒの韓国勢が9アンダー5位で続いた。 畑岡奈紗は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算6アンダーの19位。 6位から出た笹生優花は5バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」と出入りが激しく、通算5アンダー29位に後退した。
2021/10/08米国女子

笹生優花が4打差3位発進 首位はコ・ジンヨン

したコ・ジンヨン(韓国)が8アンダーとして後続に3打差の首位で発進した。 サンドラ・ガル(ドイツ)が5アンダー。笹生優花は4バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、4アンダーの3位で滑り出した
2019/10/20米国女子

ダニエル・カンが逆転で大会連覇 畑岡奈紗は3位

」でプレー、通算16アンダーで逆転優勝した。昨年大会以来となるツアー3勝目。この日が27歳の誕生日だった。 単独首位から出たジェシカ・コルダは1打差の2位に終わった。 首位と6打差の4位から出た畑岡奈紗
2019/10/19米国女子

ジェシカ・コルダが単独首位 畑岡奈紗は6打差4位に浮上

奈紗は6バーディ、1ボギーの「67」でプレー、スコアを5つ伸ばして通算9アンダーの4位タイに浮上した。首位を6打差で追って最終日を迎える。 横峯さくらは2バーディ、6バーディの「76」と落とし、通算7オーバーの59位となった。
2016/09/16ザ・エビアン選手権

チョン・インジら首位 野村敏京が5打差追う

、ノーボギーの「63」でプレーし、8アンダーとして首位に並んで滑り出した。 フォン・シャンシャン(中国)とアニー・パークが通算7アンダーの3位で続いた。前年覇者のリディア・コー(ニュージーランド)は
2016/07/15米国女子

野村敏京が首位タイ発進 横峯さくら2打差7位

追う。 横峯さくらは7バーディ、4ボギーの「68」でプレー。3アンダーとしてリディア・コー(ニュージーランド)、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らとともに9人から成る7位グループを形成した。 上原彩子はイーブンパーで、47位スタートとした。宮里藍は5オーバーの117位と出遅れた。
2017/03/27米国女子

畑岡は「78」の大崩れ イ・ミリムがツアー3勝目

、クリスティ・カー、パク・ソンヒョン(韓国)、ハー・ミジョン(同)、カリン・イシェール(フランス)が続いた。 日本勢では、「69」でプレーした野村敏京と「70」の宮里美香が通算5アンダーで35位フィニッシュした
2017/03/03米国女子

朴仁妃が単独首位 ウィ1打差2位、野村敏京38位

◇米国女子◇HSBC女子チャンピオンズ 2日目(3日)◇セントーサGC(シンガポール)◇6600yd(パー72) 今季自身2戦目となる朴仁妃(韓国)が7バーディ、1ダブルボギーの「67」でプレー
2017/01/28米国女子

ルーキー畑岡奈紗、デビュー戦は予選落ち

の「73」でプレーし、通算1アンダーでホールアウト。カットラインに1打及ばず、80位で予選落ちに終わった。 ブリタニー・リンシコムが「65」をマークし、通算17アンダーで首位をキープ。世界ランク5位の
2016/11/19米国女子

リディア・コーが首位浮上 野村敏京6打差10位

(韓国)とベアトリス・レカリ(スペイン)が続いた。 12位から出た野村敏京は5バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算6アンダーの10位につけた。横峯さくらは通算3アンダーの22位とした。 宮里
2016/11/13米国女子

アーンストが2年ぶり勝利へ首位 宮里藍は20位に後退

◇米国女子◇ロレーナ・オチョア招待 3日目(12日)◇メキシコGC(メキシコ)◇6804ヤード(パー72) 7位から出たオースティン・アーンストが5バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算10
2016/10/15米国女子

アリソン・リーが初勝利へ王手 野村敏京は19位に後退

プレーして、通算13アンダーで単独首位に立った。後続に3打差をつけてツアー初勝利に王手をかけた。 通算10アンダーの2位にブリタニー・ラング。通算9アンダー3位にキム・インキョン(韓国)が続いた。 13
2016/04/29国内女子

福嶋浩子が首位発進 鈴木愛が1打差2位

」でプレーした鈴木愛。2アンダーの3位に川満陽香理と前田陽子の2人が並んだ。 昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、地元静岡出身の渡邉彩香らと並び1オーバーの23位。前年覇者の申ジエ(韓国)が2オーバーの39位に続いた。
2019/03/29国内女子

脇元華が地元で首位発進 同期の河本結が2位

「65」でプレーし、地元宮崎で7アンダー単独首位の好スタートを切った。 6アンダーの2位に脇元と同期の河本結。5アンダーの3位にS.ランクン(タイ)とユン・チェヨン(韓国)が続いた。 2週連続優勝が