2016/11/26ツアー選手権リコーカップ

キム・ハヌルが単独首位 葭葉ルミ「64」大会コースレコード

トップに立った。ディフェンディングチャンピオンの申ジエが2打差の7アンダー、2位に続く。 首位に9打差の1オーバー、17位でスタートした葭葉ルミは8バーディ、ノーボギーの「64」。宮崎CCで大会が開催され
2016/10/20国内男子

逆転賞金王へ谷原秀人が首位発進!3打差4位にアマ比嘉一貴

)、ハン・リーの3選手がつけている。 現在、賞金ランキングトップの池田勇太は、3アンダーの19位。今大会3度目の出場となるブラント・スネデカーは2アンダー27位。また、今大会が日本ツアーデビュー戦となったブライソン・デシャンボーは、背筋痛のために1ラウンド途中で棄権した。
2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

逆転賞金王へ谷原秀人は2差4位 石川遼は14位

の谷原秀人は通算7アンダーの単独4位に後退した。通算6アンダー5位にキム・キョンテ(韓国)、藤本佳則、武藤俊憲の3人が続いた。 賞金ランクトップの池田勇太は1イーグル4バーディ、3ボギーの「67」で
2016/07/31国内シニア

マークセンがシニア初勝利 鈴木亨は後退4位

レギュラーツアーを主戦場とする一方で、国内シニアツアーはこれが3試合目。過去2試合もトップ10に入っており、2日間大会でしっかり実力を誇示した。 2打差の通算11アンダー2位に真板潔。10アンダー3位に
2017/02/27国内女子

経験で勝負 宮里藍が開幕戦出場へ沖縄入り

ことはなかったが、疲労感を見せず「タイにいたので(沖縄は)涼しいです」と笑顔だった。 2004年にプロ初優勝を挙げた地。「思い入れは強い」とプロ転向後5度の出場でトップ10入り3回と好成績を残す。その
2016/10/13国内シニア

後援競技からツアーへ 鈴木亨のシニア初勝利は

試合。今季3勝で賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)が欠場する一方で、同2位の崎山武志が約1360万円差を追って出場する。優勝賞金は450万円(総額2500万円)。少しでもビハインドを
2016/10/09日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

プラヤド・マークセンが独走でメジャー2連勝

た。 マークセンは3週間前の「日本シニアオープン」に続きメジャー2連勝。その前週「コマツオープン」から3試合連続優勝となり、独走する賞金ランクトップの座をより確固たるものとした。 通算12アンダーの2
2016/10/04日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

前年優勝の室田淳が連覇で好調マークセンを止めるか

そう。すでに3勝で賞金トップを快走し、現在2連勝中でもある。同2位の崎山武志も初の今タイトル獲得を虎視眈々と狙っている。2014年大会優勝の尾崎直道、13年大会優勝の渡辺司らも出場する。
2017/11/24国内女子

新垣比菜、勝みなみら通過 香妻琴乃は敗退/女子サードQT

ガーデンGCで実施中のA地区は、第2ラウンドを終えて川満陽香理、江澤亜弥、小祝さくら、松森杏佳らがトップ10圏内。諸見里しのぶは13位、アン・シネ(韓国)は20位につけている。 ファイナルQは28日(火)から12月1日(金)までの4日間、兵庫県の有馬CCで行われる。
2017/08/27国内男子

賞金ランク現在2位 選手会長・宮里優作の日常

会長としてメディアへの対応も常に律儀だ。 選手を代表して、多くの雑務や責任を引き受けながら、賞金ランキングではトップのチャン・キムを約550万円差で追う2位につける。いまだかつて、選手会長で賞金王を獲った選手はいない。(福岡県糸島市/今岡涼太)
2016/05/28国内女子

42歳・表純子が首位浮上 5勝目かけ最終日へ

から出場7試合すべてでトップ10に入っており、8試合連続となれば史上4人目となる。 通算6アンダー7位には西山ゆかり、藤田さいき、川満陽香理ら6選手。史上3人目の同一大会3連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)は通算1アンダー37位で最終日を迎える。
2016/05/15国内女子

申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す

2番目の速さの137試合目で6億円を突破した。 笠りつ子とフェービー・ヤオ(台湾)が、通算4アンダー4位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は通算3アンダーの6位で、今季初めてのトップ10入りを決め
2016/10/12日本オープン

コガ以上の難関? 連覇狙う小平智が強く警戒

違うし、あまり(ディフェンディングという)意識はないですね」と首をひねった。今季はトップ10がわずかに2回。スタッツを見ると、総合的な指標で4位につけており、「自分でも、もどかしい感じでゴルフをしている
2017/06/09国内女子

【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超

40分に1番(パー5)からティオフ。宮里は第2打を右に曲げてラフに入れたが、木々の間から低く打ち出してグリーンに乗せた。ここから2パットでパーをセーブした。 すでに2日目の18ホールを終えた初日首位の辻梨恵が、通算10アンダーで暫定トップにいる。