2019/04/20国内男子 小田孔明とD.オーが首位で最終日へ 1打差3位に出水田大二郎 プレーし、首位に1打差の好位置につけた。 通算8アンダー4位に岩田寛、比嘉一貴ら6人が並んだ。4位から出た貞方章男は「72」とし、通算7アンダー10位に後退した。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダー45位。前年覇者の重永亜斗夢は通算1アンダー52位とした。
2024/08/30国内男子 第1ラウンド再開後に再び中断 悪天候が続く/フジサンケイクラシック2日目 ショーン・ノリス(南アフリカ)。2アンダーの3位に宮里優作、岡田晃平、塚田陽亮、岩田寛、蝉川泰果、細野勇策、平田憲聖の7人が並んでいる。 昨年大会優勝の金谷拓実は1アンダーの10位、石川遼は1オーバーの23位にいる。
2019/08/29国内男子 池田勇太が暫定首位 大雨で日没順延 地元福岡の小田孔明、岩田寛、ハン・ジュンゴン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の4人が続いた。6アンダーで、約3カ月ぶりに日本ツアーに参戦する小平智、今平周吾、浅地洋佑、J.チョイが並んだ。 前年
2019/08/30国内男子 比嘉一貴が暫定首位に浮上 石川遼は5打差7位 アンダーで小田孔明と今平周吾。岩田寛ら3人が通算11アンダーで追う。 3戦連続優勝を狙う石川遼は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。通算10アンダーとし、宮本勝昌、時松隆光らと暫定7位で並んだ。 前年
2019/06/30国内男子 星野陸也がツアー通算2勝目 最終ラウンドは悪天候中止 差の16アンダー3位タイに岩田寛とジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)が入った。石川遼は10アンダー29位タイだった。 会場には未明から強い雨が降り注ぎ、早朝から全体のスタート時刻を断続的に計4時間
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー 立つ金谷拓実は不在で、2位の中島啓太、前週の「日本プロゴルフ選手権」で優勝し3位に浮上した平田憲聖が参戦を決めた。4位の蝉川泰果、5位の岩田寛も2週前のメジャー「全英オープン」から3戦連続出場となる
2023/08/31国内男子 竹安俊也が首位発進 1打差に中島啓太やアマ中野麟太朗ら 石川遼7位 30歳。レギュラーツアーで首位発進するのは初めてとなる。 1打差の3アンダー2位にアマチュアの中野麟太朗(早大)、賞金ランキング首位の中島啓太、岩田寛、片岡尚之、パク・サンヒョン(韓国)の5人が並んだ
2023/11/30日本シリーズJTカップ 賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実 太一、今季1勝の岩田寛、未勝利で初出場の吉田泰基の3人が続いた。 4アンダー6位にソン・ヨンハン(韓国)。賞金ランク3位の蝉川泰果と米澤蓮が3アンダー7位で追いかける。 前週予選落ちを喫した石川遼は5
2023/04/27国内男子 吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢 日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。
2018/07/26国内男子 石川遼は初戦敗退 秋吉翔太、谷口徹らも姿消す &2で永野竜太郎を退けた。星野陸也、藤本佳則、岩田寛らも勝ち上がった。 2回戦は27日(金)に48人による24マッチ。勝ち抜いた24人が前年覇者の片山晋呉、池田勇太、時松隆光、今平周吾らシード選手8人が加わる3回戦(9月5日)に進出する。
2018/07/25国内男子 総勢104人による高額マッチプレー戦 9月の3回戦に進むのは 入場は3回戦から可能となる。 大会初出場となる石川遼は1回戦でISPS所属のホストプロ・塩見好輝と対決。2回戦は、岩田寛と鍋谷太一の勝者が相手となる。 藤田寛之や谷口徹ら経験豊富なベテラン勢、ブレイク中の秋吉翔太、初優勝が待たれる星野陸也ら期待の若手たちが1回戦から登場する。
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 。 韓国のキム・キョンテ(12年、15年)、岩田寛(14年)、前週ツアー競技に復帰した片山晋呉(06年)など歴代王者も栄冠を狙う。
2018/11/10国内男子 秋吉翔太が首位で最終日へ 松山英樹25位、石川遼は予選落ち アンダーの3位に賞金ランキングトップを走る今平周吾、岩田寛、藤本佳則、近藤智弘、額賀辰徳、ハン・ジュンゴン(韓国)の6人が並んだ。 国内ツアー今季初戦の松山英樹は、通算イーブンパーの25位で最終日へ。暫定
2018/12/01日本シリーズJTカップ 堀川未来夢が首位タイ浮上 今平周吾と石川遼は3打差で最終日へ 、藤本佳則、出水田大二郎、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)の6人が並んだ。 前年覇者の宮里優作は小平智、岩田寛、稲森佑貴、星野陸也らとともに通算2アンダー11位。前週「カシオワールドオープン」に
2018/10/18国内男子 出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進 。3アンダー8位タイにブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、堀川未来夢のホストプロ勢のほか、石川遼、岩田寛らがつけた。 悪天候のため36ホールの短縮競技となった前年大会を制した時松隆光は2アンダーの
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2017/09/06国内男子 池田勇太は圧勝で4回戦へ 片山、谷原、小平らも勝利 番で1UPとされたが、12番までに6ホールを奪って圧勝した。片山晋呉と久保谷健一のベテラン対決は、3&2で片山に軍配が上がった。 岩田寛はソン・ヨンハンに5&4で敗れた。 ほかに宮本勝昌、今平周吾、谷原秀人、小平智らがあすの4回戦に進んだ。
2017/09/03国内男子 リュー・ヒョヌが三つどもえのプレーオフ制し2勝目 小平智は惜敗 2アンダー4位に武藤俊憲。最終日を「67」でプレーした今平周吾が通算1アンダーの5位で、19歳のイム・ソンジェ(韓国)と並んだ。ツアー初勝利を挙げた地で、大会2勝目を狙った岩田寛は1バーディ、4ボギー
2022/10/13米国男子 前年優勝の松山英樹は41位発進 比嘉一貴が首位スティールに3打差6位 桂川有人と久常涼が1アンダーの21位。松山と同じく米国を主戦場にする小平智、プロ転向後初のPGAツアー出場となった中島啓太、41歳の岩田寛がイーブンパーの29位で初日を終えた。 今季日本で2勝を挙げている河本力は金谷拓実、大西魁斗と並び2オーバー55位で2日目を迎える。
2022/11/06国内男子 堀川未来夢が逆転で今季2勝目 蝉川泰果はプロデビュー戦28位 として、8月「日本プロ」に続く今季2勝目を挙げた。ツアー通算4勝目。 2打差5位から出た河本力は「68」で、出水田大二郎、岩田寛と並んで通算15アンダー2位だった。池村寛世が通算14アンダー5位。首位で出