2018/05/12国内女子

鈴木愛が連覇&完全Vに前進 菊地絵理香が1差2位

最後までパッティンググリーンに居残った。ノーボギーでの完全優勝となれば、2005年「NEC軽井沢72」のポーラクリーマー以来、13年ぶりとなる。 通算7アンダーの2位に、7位から浮上を遂げた菊地絵理香
2009/08/03全英リコー女子オープン

宮里の追撃及ばず、マシューが混戦を制して初の栄冠

キープ率は50%と低かったが、ラフからでもグリーンを捉え続ける粘り強いゴルフが光った。 単独2位は、最終日に「68」と好スコアを叩き出したカリー・ウェブ。通算1オーバーの3位タイに、宮里藍、ポーラ
2014/07/26米国女子

負けなしの日本が首位!藍&さくらが驚異の粘り

連敗を喫した地元米国は、ペアを入れ替えてスペインを撃破。クリスティ・カー&レクシー・トンプソンは3&2で、ポーラクリーマー&ステーシー・ルイスは2アップで勝ち点を重ね、台湾と並び2位タイとなった
2014/07/25米国女子

日本はグループ首位発進!藍&さくらコンビが先勝

並んだ。スウェーデンは1ポイントで4位。 一方のプールAでは、地元米国が台湾に連敗を喫し、最下位発進となる波乱が起こった。ポーラクリーマーとクリスティ・カー組はキャンディ・クン&テレサ・ルーに4
2009/06/09マクドナルドLPGAチャンピオンシップ

女子プロ世界一を決めるメジャー第2戦!日本勢にも期待!

、同2位で追うロレーナ・オチョア、ディフェンフィンディングチャンピオンのヤニらが出場を予定。さらにポーラクリーマー、一昨年の覇者スーザン・ペターセン(ノルウェー)、2002、2006年のタイトル
2006/11/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、決勝ラウンド進出「優勝のチャンスある!」

、宮里がイーブンで回る中、7アンダーを出した選手が2人いた。8人の中にはロレーナ・オチョア(メキシコ)、カリー・ウェブ(豪)、ポーラクリーマー(米)と強豪が揃う。賞金ランクが宮里より下なのもトップ通過
2008/02/15桃子のガッツUSA

桃子、もっと活躍してギャラリーを引き連れたい!

となってしまった。 だが、3番パー5で挽回を見せる。このコースは3番グリーンがコースの端にあたり、そこから4番ホールは折り返してくる。上田が3番ティに立ったとき、前の組で回るポーラクリーマーや宮里藍
2008/02/29宮里藍が描く挑戦の足跡

悔しさの戻った宮里「あと2日残っている!」

HSBC女子選手権2日目の宮里藍。初日を2位タイで終えた宮里は、2日目は最終組でロレーナ・オチョア、ポーラクリーマーと共に回る、刺激的なペアリングとなった。 序盤は初日に続いて好調をキープ。3番で
2020/08/02米国女子

2日連続アンダーパーは2人 河本結は米初優勝へ2打差

た。初めて回るコースでの冷静なジャッジの陰にはアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、朴セリ(韓国)、ポーラクリーマーらとコンビを組んで計40勝以上を挙げたベテランキャディ、コリン・キャン氏の存在が
2020/12/13全米女子オープン

「一日じゅうニュートラル」同組アマチュアのシブコ評

度が高くなったこの日は自分のゴルフに集中した。 「全米女子オープン」の思い出は「テレビで最初に見た」2010年大会のポーラクリーマーの優勝。トップを4打差で追う最終日は、53年ぶりのアマチュア優勝をかけてテレビの前の主役を目指す。
2017/09/12エビアン選手権

「シンプルに優勝しかない」宮里藍が現役最終戦へ

元には、ツェン・ヤニ(台湾)やポーラクリーマーが寄ってきて声を掛ける。宮里のマネージャーは「今週は選手や関係者からの誘いが多くて…」と、別れを惜しむ知人たちからの食事の誘いが多いことを打ち明けた
2017/09/18エビアン選手権

「いつもと同じ」現役最終ラウンドで宮里藍が貫いた流儀

は笑う。グリーン奧にはツェン・ヤニやポーラクリーマーら仲の良い選手の姿も視界に入り、「それを見たらパットどころじゃなくなるから、なるべく見ないようにした」と苦笑した。 最後は2mのパットをきっちり沈めてパー。最後まで宮里らしく、18ホールを締めくくった。(フランス・エビアン/今岡涼太)
2017/07/18全米女子オープン

トランプ大統領は「全米女子オープン」で何をしたか?

よれば、クリスティ・カー、ポーラクリーマー、サンドラ・ガル(ドイツ)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、レキシー・トンプソン、そして15歳のアマチュア、レイチェル・ヘックがスカイボックスに招待された
2014/11/16米国女子

17歳のリディア・コー 史上最年少で新人賞獲得

獲得できる。 過去、新人賞にはモリヤ・ジュタヌガン(2013年)、リュー・ソヨン(2012年)、アサハラ・ムニョス(2010年)、申智愛(2009年)、ヤニ・ツェン(2008年)、ポーラクリーマー