◇米国男子◇チューリッヒクラシック・オブ・ニューオーリンズ 3日目（24日）◇TPCルイジアナ（ルイジアナ州）◇7425yd（パー72） 3日目はそれぞれの選手が自分のボールをプレーし、ホールごとに

続いた。 昨季日本ツアー賞金王のチャン・キムが10アンダー16位。 36位から出た小平智は4バーディ、2ボギーの「70」でプレー。通算7アンダー35位で大会を終えた。

。 世界ランキング1位のジョン・ラームは「70」で回り、13位につけた。 63位と出遅れた松山英樹は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、通算1オーバーの39位で決勝ラウンドに進んだ。 金谷拓実は

。 前週優勝のホアキン・ニーマン（チリ）は通算3オーバーの暫定74位、昨年大会覇者のマット・ジョーンズは7オーバー115位で予選落ちした。 小平智は3バーディ、3ボギーの「70」でプレーしたが、初日の出遅れが響き通算8オーバー127位に沈んだ。 1選手が日没のためホールアウトできなかった。

。 世界ランク2位のコリン・モリカワは同7位のジャスティン・トーマスらとともに4アンダー6位につけた。 世界ランク1位のジョン・ラーム（スペイン）は2アンダー22位で滑り出した。 ランク10位の松山英樹は2バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、1オーバー77位と出遅れた。

◇米国男子◇コラレスプンタカナリゾート&クラブ選手権 初日（25日）◇コラレスGC (ドミニカ共和国)◇7670yd（パー72） 米テキサス州での「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」との同週に

ボギーの「65」でプレーし、通算10アンダーとして逆転で優勝した。5月以来のツアー3勝目。 首位から出たスコッティ・シェフラーとケビン・ツエーが通算8アンダー2位。クラマー・ヒコックが7アンダー4位で

・ダフナー。3アンダー6位にいるキース・ミッチェル、ベン・シルバーマン（カナダ）はプレーを完了、ジョナサン・ベガス（ベネズエラ）、ウィンダム・クラークらは第1ラウンドを数ホール残している。 直近2試合で

出場のビクトル・ホブラン（ノルウェー）が2イーグル5バーディ、3ボギーの「66」でプレーして通算18アンダーとし、6打差を逆転して20人のエリートフィールドを制した。 スコッティ・シェフラーが1打差の2

・ゴーチがシーサイドコースを「65」でプレーし、通算13アンダーとして単独首位に立った。 1打差の通算12アンダー2位に首位で発進したセバスチャン・ムニョス（コロンビア）とジョン・ハー。マッケンジー

大きく順位を上げてきた。 日本勢で唯一出場している石川遼は6バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーの42位。2週連続での決勝ラウンド進出を決めた。

イーブンパー、101位と出遅れた。 日本勢でただひとり出場している石川遼は、4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、2アンダー61位につけている。

た。ユ・ソヨン（韓国）が9アンダー2位。 櫻井心那が日本勢トップの通算3アンダー4位に入り、篠原まりあは1オーバー13位。2人が組んだチーム戦は通算2アンダーの5位だった。 渋野暉璃子は「75」でプレーし、通算12オーバーの31位となった。

◇米国男子プレーオフ第2戦◇BMW選手権 最終日（21日）ウィルミントンCC（デラウェア州）◇7534yd（パー71） 松山英樹は2バーディ、1ボギー1クアドラプルボギーの「74」でプレーし、通算2

）、自動車事故によるけがから復帰して3戦目のメジャーとなるタイガー・ウッズは午後2時59分（同10時59分）からプレーする。

「75」でプレーした。猛暑の中で疲労の蓄積があるとして、2日間ともホールアウト後の取材対応を控えていた。（メリーランド州ベセスダ／亀山泰宏）

親交があり、安倍元首相が大学生のころから付き合いがあったという。 2019年5月に当時のトランプ米大統領が来日した際には、3人でゴルフをプレーした。「和やかにラウンドしたことが鮮明に思い出されます。その

。後半インは15番でバーディを決めたが、パー5が並ぶ17番、18番でスコアを伸ばせなかった。 古江彩佳と笹生優花が3アンダーでホールアウト。午前組でプレーした前年優勝の畑岡奈紗と上原彩子が2アンダーで終えた。野村敏京は1オーバーで終盤に入った。

スコットランドで開幕。前週の「アムンディ エビアン選手権」で予選落ちした渋野日向子は前半を1バーディ、2ボギーの「37」（パー36）でプレーし、1オーバーで後半に入った。 午前組だった畑岡奈紗は4

たたいた。 スタート前から左手首にテーピングをしていたが、プレー中に手首を気にする様子は見せていなかった。