2023/07/14米国女子

快進撃止まらぬローズ・チャン 世界1位と同組で堂々のボギーなし

)の午前3時に着いてからコースチェック、プロアマ、メディア対応を慌ただしく済ませて迎えた開幕。劇的な環境の変化と注目にさらされながら、「チームのみんなが私を謙虚にして、地にをつけさせてくれる」。技術だけでなく、メンタル面の落ち着きも末恐ろしい。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2024/03/21米国女子

バイバイ封印…で再渡米 畑岡奈紗はクラブ調整にも懸命

ぬき足さしで再渡米。今回の遠征は「いつ帰るかまだ決めていない」 フロリダでの開幕2戦、アジアでの3戦(畑岡の出場は2試合)を終えてツアーは米国で再開する。メジャーシーズンに向けて戦いが本格化
2023/08/06国内男子

横浜にできた行きつけのお店 清水大成は会心イーグルで3位

バーディ「61」をマーク。前日3日目に「74」を叩いて後退し、夜に再び同じ店にを運んだ。「そしたらきょう良いスコアだった。今週は毎日そこに行けばよかったですね」(笑)。 金谷拓実、桂川有人らツアーをけん引
2023/08/23国内女子

涙の予選落ちからリスタート 馬場咲希「どんどん挑戦」

焦燥感。ハードセッティングのプレッシャーからショットで振り切れず、転がしてを使うなどバリエーションを増やしたはずのアプローチも実戦でトライに踏み切れない自分がいた。 悔しい思いも含めて全てが貴重な経験