勝のブルック・ヘンダーソン（カナダ）らが1アンダー23位。別コースで開催された前年4位の渋野日向子は4バーディ、4ボギーの「72」とイーブンパーにまとめ、37位につけた。 笹生優花、西郷真央

（パー3）で唯一のバーディを奪った。 西村優菜は4バーディ、4ボギーの「71」で回り、通算3アンダーをキープして上位での予選通過を確実にした。 畑岡奈紗は通算1アンダーでホールアウト。 笹生優花は2

はテーピングが巻かれていた。 4番では畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花がティショットを放つ中、渋野はアプローチなどグリーン周りのみチェック。5番もヤーデージブックをにらみながらティから距離を確認し

アップの14位で日本勢トップを維持した。日本勢は以下、18位（1ランクアップ）の古江彩佳、山下、38位（3ランクダウン）の笹生優花、40位（2ランクダウン）の渋野日向子の順で続いた。 大会をプレーオフ

」はポイント付与対象外の試合で、15位の畑岡奈紗、19位の古江彩佳、35位の笹生優花は前週から変動がなかった。渋野日向子が1つ上げて38位になった。

17位のままで日本勢1番手をキープ。国内メジャーを8位で終えた古江彩佳が22位（1ランクダウン）で2番手。23位に山下美夢有（1ランクダウン）、24位に笹生優花（1ランクダウン）、35位に岩井明愛（2

日本勢最上位、畑岡奈紗と笹生優花はともに通算1オーバー40位、上原彩子が通算3オーバー64位で決勝ラウンドに進んだ。 渋野日向子は3バーディ、4ボギーの「72」と落とし、通算6オーバー98位で予選落ちした。

勢は、41位に笹生優花（1ランクダウン）、43位に渋野日向子（変動なし）、47位に西郷真央（1ランクダウン）、49位に西村優菜（変動なし）、51位に「リゾート―」で4位に入った岩井千怜（8ランクアップ

7位に入った笹生優花が4つ上げて37位。 ランクトップのコ・ジンヨン（韓国）から7位のレキシー・トンプソンまでは変動がなかった。

コースです」 同じ推薦出場で岩井千怜、明愛のツインズもエントリー。他の日本勢は畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子がエントリーしている。

では、「71」で回った木下彩が通算4オーバーで最高位。笹生優花は「75」で通算6オーバー、西郷真央は「76」で通算7オーバー、岩井千怜は「74」で通算8オーバー。川崎春花は「76」、佐藤心結は「78

のリン・シユ（中国）とメジャー1勝のキム・ヒョージュ（韓国）が4アンダー首位発進した。 西郷真央、野村敏京、日本ツアーが主戦場の申ジエ（韓国）が1アンダーの13位。岩井千怜、笹生優花が前年覇者の

ツアー「ミネベアミツミ レディス 北海道新聞カップ」で今季初勝利を挙げた小祝さくらは14ランクアップし、74位となった。 日本勢の3番手は22位の山下美夢有（3ランクダウン）で、26位の笹生優花（2

）、次いで19位畑岡奈紗、23位山下美夢有（1ランクダウン）、27位笹生優花（1ランクダウン）と続いた。 国内女子ステップアップツアー「あおもりレディスオープン」で下部初優勝を挙げた下川めぐみは102人抜きで457位だった。

。 4アンダー4位から出た畑岡奈紗は3バーディ、1ボギー「70」で回って、通算6アンダー5位。西村優菜は「69」で通算3アンダー17位、笹生優花は「68」と4つ伸ばし、通算1オーバーで55位から32位へ順位を上げた。 61位で3日目を迎えた稲見萌寧は、第3ラウンドスタート前に体調不良のため棄権した。

上昇を遂げている。 日本勢の上位では、畑岡奈紗が16位、古江彩佳が21位でともに1ランクダウン。笹生優花は1ランク上げて24位。山下美夢有が26位（2ランクダウン）、岩井明愛が37位（1ランクダウン）で

、笹生優花が通算1アンダー33位。西村優菜は「74」とスコアを落として、7位から通算イーブンパー44位に後退した。 103位発進の古江彩佳は「69」とし、稲見萌寧と並んでカットライン上の通算1オーバー

吉田優利は2バーディ、6ボギーの「75」で通算10オーバー。 勝みなみは4ホールを消化して通算1アンダー、渋野日向子は4ホールを終えて通算1オーバーとしている。 初日5位タイの笹生優花は午後1時17分（日本時間23日午前5時17分）にスタート。畑岡奈紗、稲見萌寧も午後組でプレーしている。

6位に安田祐香が続いた。 2週連続優勝がかかる原英莉花は通算7アンダーで、吉田優利、堀琴音らと並び7位で最終日に向かう。 3月「Tポイント×ENEOS」（2位）以来の国内ツアー出場となる笹生優花は

から出た前年覇者の小祝さくらは「75」で回って通算8アンダー10位。「日本女子オープン」優勝の原英莉花は通算5アンダー28位で、3月「Tポイント×ENEOS」（2位）以来の国内ツアー出場となる笹生優花ら