2019/06/01国内男子

飛ばし屋チャン・キムが8000yd超コースで持ち味発揮

に。「ティエリアが下がったことで狙い目は狭くなるが、バンカーなどのトラブルにハマりにくくなる」。3日間を通してのドライビングディスタンスは全体2位の326.17ydと自身の飛距離もマッチした
2019/05/12国内男子

19歳・米澤蓮 1打差でアマチュア優勝逃すも「練習の成果」

、フェアウェイに出してから1パットパーを拾った。出だしのトラブルを回避すると、バックナインで優勝争いに加わる。グリーン脇からチップインさせた15番で2連続バーディとした時点では、首位に2打差の2位に迫った
2018/06/24国内男子

19オーバー翌週に20アンダー 秋吉翔太の実りの2週間

がたっぷりついたボールを寄せ切ってパーを拾うと、18番(パー5)で2オンからバーディフィニッシュを決めた。 前年大会の3日目、ボールの救済措置のトラブルから2罰打を受け、ホールアウト後に首位から6位に
2012/06/06佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第四十回】

18番(パー4)。左ドッグレッグで、サイドはウォーターハザードとなっている。2年前の2010年の大会では、3打リードで迎えたロバート・ガリガスが、左の池に2度いれてしまうトラブルで、トリプルボギーを
2012/04/26GDOEYE

16歳・伊藤誠道の”オーバーパー貯金“

ラウンドでは第3打で得意の100ヤードのショットを残すプランを立てていたが、「その前にボギーをたたいていたこともあって…」と3番ウッドを強振し、ピンまでは残り80ヤード。強攻策はトラブルを招き、サード
2012/06/17国内女子

斉藤愛璃、優勝以来の自己ベスト!

だけでしたが、コースの攻め方からトラブルの対処法などさまざまな状況で助けてもらいました」と3日間の感想を話す。 今後は再びハウスキャディにお願いするつもりだという斉藤。専属の帯同キャディをつけることは
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

「48歳に頼るな」…2打差3位の谷口徹の憂い

ボギーとし、13番(パー3)ではアイアンでのティショットがシャンクしてトラブルを招いたが、5mのパットをねじ込んでボギーに抑えた。 「スコアを伸ばしていける状況ではない。上にいるほうが余裕で持ってやれる
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロもやる「マン振り」の練習 小田龍一の場合

残したい。シーズン序盤戦は得意ではなく、目先のつまずきを恐れて気持ちがどんどん萎縮していく。ひとつのミスが大トラブルにつながりかねない宍戸ヒルズカントリークラブなら、なおさらだ。「クラブが全然振れない