2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

ですが、右ひざから下をねじる意識だけで、プロのような体重移動が自然にできますよ。 プロのような体重移動ができたら、インパクトのイメージをインサイドアウトへと修正していくだけです。インパクトに向かう…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

てみましょう。インパクトの瞬間のヘッド挙動は、理想的なインサイドアウト軌道でした。ただし、自覚されている通り、打ち出し角度がかなり低め。また、インパクトの瞬間のヘッド軌道に対してフェースが約7度左を…
2022/07/07クラブ試打 三者三様

2-BALL ELEVEN パターを筒康博が試打「ブレードのような操作性」

、ストローク中のインパクトイメージが湧くと、今もなお根強いファンは多い。そんなシリーズ最新作を有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「約20年前に評価されたテクノロジーの現代…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

インパクトの瞬間のヘッド挙動は、約4度のダウンブローで、3度のアウトサイドインになっていました(ドライバー)。効率よく飛距離を伸ばすためには、インサイドアウトのアッパブローが理想ですが、その真逆になってい…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、左へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を…
2014/06/18女子プロレスキュー!

腕のローテーションでつかまえて飛ばす! 竹村真琴

、手先ではなくヒジから下をローテーションさせること。ヒジから先を旋回させるイメージです。ただ、腕全体を意識すると、力が入ってしまい右肩が前に出てしまうのがミスのパターンです。上体が開き、インパクト前に…
2014/07/16女子プロレスキュー!

“アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合

打つ前に腕が伸びてしまい、リリースが早くなってボールの手前にヘッドが落ちてしまいます。そのまま振ればダフってしまいますし、ダフリを嫌がって体を起き上がらせながらインパクトしようとすればトップをしてしまい…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

ことです。アウトサイドからインサイドに振ってしまうとボールを切るようなヘッド軌道になるため、インパクトで右回転の力がかかってしまいます。ボールをつかまえて飛ばすにはインサイド・アウト軌道が必要になります…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

ため、コントロール性の高いショットにもなるのです。ポイントは切り返しで一息入れ、スイングスピードを一定に保つこと。切り返しで一拍「間」を取り、ダウンスイングではインパクトの瞬間だけ強くならないように…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

ください。多くのアマチュアゴルファーがインパクトに集中し過ぎて、ダウンスイングでスピードが最大になっている傾向が見受けられます。飛距離を出すにはインパクトからフォローでスピードを最大にすることが大切…
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

、ピンまで30ヤードでボールが沈んでいる場合なら、落としどころはピンより5ヤード手前の25ヤード付近を狙います。 振り切ることが肝心! スイングは、インパクトが緩まないようにしっかり振り切ることを考え…