2017/11/10国内男子 時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち ・ヘンドリー(ニュージーランド)が5位。21歳の星野陸也が通算7アンダー6位で小田孔明らと並んだ。賞金ランク3位の宮里優作は通算6アンダーの10位とした。 ランク2位の池田勇太は「75」と落とし、通算
2018/05/25国内男子 松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち で大会を折り返した。 1打差4位に小林正則と高橋賢。通算2アンダー6位に永野竜太郎、小田孔明、出水田大二郎ら5人がつけた。前週の「関西オープン」を制した時松隆光は3オーバー47位とした。 65位から出
2018/10/25国内男子 小木曽喬が首位発進 1打差2位に木下裕太 、小田孔明、近藤智弘らとともに3アンダー7位とした。 石川遼、アマチュアの中島啓太(代々木高3年)は1アンダー28位。前年覇者の小鯛竜也は3オーバー76位と出遅れた。71歳の尾崎将司は8オーバー94位とした。
2019/08/30国内男子 比嘉一貴が暫定首位に浮上 石川遼は5打差7位 アンダーで小田孔明と今平周吾。岩田寛ら3人が通算11アンダーで追う。 3戦連続優勝を狙う石川遼は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。通算10アンダーとし、宮本勝昌、時松隆光らと暫定7位で並んだ。 前年
2019/08/29国内男子 池田勇太が暫定首位 大雨で日没順延 地元福岡の小田孔明、岩田寛、ハン・ジュンゴン(韓国)、ニコラス・ファン(マレーシア)の4人が続いた。6アンダーで、約3カ月ぶりに日本ツアーに参戦する小平智、今平周吾、浅地洋佑、J.チョイが並んだ。 前年
2019/06/06日本ツアー選手権森ビル杯 堀川未来夢が単独首位発進 復帰の石川遼は2オーバー62位 勝昌、地元の星野陸也、時松隆光、小田孔明、永野竜太郎、藤田寛之ら14人が並んだ。 前年覇者の市原弘大は1アンダー21位。約1カ月ぶりの復帰戦となる石川遼は2バーディ、4ボギーの「73」とし、2オーバー62位で初日を終えた。 72歳の尾崎将司は4ホール終了後に腰痛のため途中棄権した。
2019/05/26国内男子 大槻智春がプレーオフ制しツアー初優勝 星野陸也が2位 15アンダー4位だった。通算14アンダー6位にガン・チャルングン(タイ)が続いた。 13アンダー7位に昨季賞金王の今平周吾、小田孔明、永野竜太郎、アンソニー・クワイエル(オーストラリア)の4人が並んだ。
2018/11/16国内男子 グリジョが首位に浮上 松山&石川は33位 を目指す世界ランキングトップのブルックス・ケプカは通算5アンダーの7位タイ。賞金ランクトップの今平周吾は通算4アンダーの12位タイ、4年ぶりに首位発進した小田孔明は「73」と落とし通算3アンダーの19
2019/05/02国内男子 石川遼107位と出遅れ 宮本勝昌ら3人が首位 周吾、小田孔明らとともにイーブンパーの23位につけた。 腰痛を抱える石川遼は「81」と崩れ、11オーバーで出場108人中107位。72歳の尾崎将司は10オーバー106位で初日を終えた。
2021/05/16国内男子 星野陸也が4打差圧勝 ツアー5勝目で全英切符も獲得 、香妻陣一朗、阿久津未来也、小田孔明が通算7アンダー4位。 宮里優作は通算6アンダー8位。中島啓太(日体大)がアマチュア最上位で今平周吾らと並んで通算5アンダー13位。石川遼は通算3アンダー20位に終わった。
2021/05/07国内男子 宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上 マークし、通算12アンダーとして単独首位に立った。 首位スタートの高山忠洋が1打差の通算11アンダー2位。中西直人、浅地洋佑、小田孔明、リュー・ヒョヌ(韓国)の4人が9アンダー3位で続いた。 安本大祐
2021/04/24国内男子 星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差 アンダーで、この日のベストスコアとなる「64」でプレーした小田孔明、岩田寛、近藤智弘と並んで5位からツアー初優勝を狙う。 通算8アンダー9位に片山晋呉、宮里優作、スコット・ビンセント(ジンバブエ
2022/09/02国内男子 51人ホールアウトできず 岩崎亜久竜が暫定首位で日没順延 、パク・サンヒョン(韓国)の3人が続いた。木下稜介は通算4アンダーで第2ラウンドを完了した。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は、小田孔明、石坂友宏らと並んで通算3アンダーでホールアウト。単独首位で出た片岡
2022/04/22国内男子 首位に6人並ぶ大混戦 23歳・桂川有人が「63」で急浮上 星野、49歳のベテラン宮本らバラエティ豊かなリーダーボードを駆け上がった。 ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)と田村光正が11アンダー7位。10アンダー9位グループにも片山晋呉と小田孔明の賞金王
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 た。 前週「関西オープン」優勝の比嘉一貴、杉本エリック、坂本雄介、49歳の宮本勝昌が8アンダー2位で並ぶ伸ばし合いの展開。小田孔明、大西魁斗らが7アンダー6位で続いた。 今平周吾、星野陸也らが5
2022/05/20国内男子 B.ケネディが首位 2打差2位に池田勇太と大槻智春 小田孔明、山本隆大、中里光之介が続いた。 前週大会を制した今平周吾は西コースを「67」でプレー。大西魁斗、清水大成らと並んで通算8アンダー13位で週末にターンした。 約2年半ぶりにレギュラーツアー参戦した54歳の伊澤利光は終盤で3連続ボギーを喫し、通算2アンダー75位で予選落ちを喫した。
2021/10/14日本オープン 岩田寛が「63」で首位発進 2打差3位に池田勇太 ランキングトップのチャン・キム、小平智、小田孔明、大槻智春ら8人が5アンダー4位に並んだ。 賞金ランキング2位の星野陸也は4アンダー12位。大会連覇がかかる稲森佑貴は2アンダー36位で初日を終えた
2020/10/21国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月21日> 。 首位に3打差2位から出た小林は7番で5mのバーディパットを沈めるなど、6バーディ、2ボギーの「67」をマーク。同組で回った小田孔明を逆転し、通算10アンダーでツアー3勝目をあげた。 ウィークデーまで
2019/12/08日本シリーズJTカップ 過去10年の賞金王/2009年石川遼は18歳で史上最年少戴冠 790万1567円 2015年 キム・キョンテ(5勝) 1億6598万1625円 2014年 小田孔明(2勝) 1億3731万8693円 2013年 松山英樹(4勝) 2億107万6781円 2012年
2017/11/10記録 「アジアパシフィック選手権ダイヤモンドカップ」歴代優勝者 年度 優勝者 2017年 片岡大育 2016年 詹世昌 2015年 金庚泰 2014年 藤田寛之 2013年 松山英樹 2012年 藤田寛之 2011年 小田孔明 2010年 金庚泰 2009年