2014/12/07アジアン

ハリントンが逃げ切り勝利 川村29位、塚田57位

。 日本ツアーでも活躍するタイのタンヤゴーン・クロンパが通算14アンダーとして、単独2位に食い込んだ。 日本勢では、川村昌弘は通算3アンダーで29位。塚田好宣は通算2オーバーの57位で戦いを終えた。
2015/06/21アジアン

谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝

(タイ)。5バーディを奪った前半で谷を早々に抜き去り、この日「65」で後続に2打差をつける鮮やかな逆転だった。 他の日本勢では、木下稜介が通算1オーバーの30位、海老根文博が通算3オーバーの33位、塚田好宣が通算7オーバーの51位で終えた。
2016/10/13国内男子

ホールインワンを決めた石渡和輝が首位に立つ

た。 4アンダーの2位に森田徹と北村晃一。さらに1打差の4位には、前週チャレンジ優勝で下部ツアー賞金トップの塚田好宣や丸山大輔ら10人が並んでいる。 全15戦の今季下部ツアーの14戦目。賞金ランク上位10人までには来季レギュラーツアーの出場資格が与えられる。
2016/10/07国内男子

J.チョイが首位発進 ツアー優勝経験者が上位に/国内男子チャレンジ

。 4アンダーの3位には、ツアー通算2勝の41歳・井上信、ツアー通算1勝の47歳・塚田好宣、チャレンジ通算2勝の46歳・森田徹とベテラン3人が並んだ。 コースセッティングには石川遼が参画しており、石川は「精神、体力、技術の全てが求められるセッティングにしたつもりです」と話している。
2022/06/02国内シニア

名匠が手掛けたコースが舞台 山添昌良が大会3勝目を狙う

初日から首位を守る完全優勝でツアー通算4勝目を飾った。 有観客開催となる今年は前年覇者のウィラチャンをはじめ、2018、19年大会を連覇した山添昌良、今季ツアー初優勝を果たした塚田好宣、兼本貴司らが
2014/12/19アジアン

川村は24位、片岡56位 単独首位はリチャードソン

モルプラサート(タイ)ら4選手が並んでいる。 日本からは川村昌弘、片岡大育、谷明範、塚田好宣が出場。4バーディ3ボギーの「71」でまわった川村が1アンダーの24位、片岡は1オーバーの56位。賞金シードを狙う谷は4オーバー93位、塚田は8オーバー107位で出遅れた。
2013/04/21国内男子

上井邦浩、幸運は続かず2位で終戦

人生2度目のダブルイーグルを「東建ホームメイトカップ」の3日目、17番パー5で達成した上井邦浩は、ツアー初優勝を狙い2位に1打差の単独首位で最終日を迎えた。ところが、スタートの1番で塚田好宣に並ばれ
2017/02/02旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.3 タイ編

、同じ東南アジアでちょっと休憩しています。 どうしてまたバンコクにいるかと言うと…実は僕には、ベトナム・ハノイに日本人の“ゴルフ仲間”がいるんです。2014年の春先、アジア遠征中に塚田好宣さんに連れられ
2014/12/02アジアン

川村、塚田ら日本勢4人が参戦 ビッグネームもエントリー

。日本勢では、中里光之介が56位タイで4日間を終えた。 今年エントリー予定の日本勢は、川村昌弘、片岡大育、塚田好宣、谷昭範の4人。また、メジャー通算3勝のパドレイグ・ハリントン(北アイルランド)が、シーズンも大詰めを迎えたツアー終盤戦にスポット参戦する。
2019/07/19全英オープン

3Woodを追いかけて/塚田好宣の現地レポ(その4)

せるようなオーラを放ち、追いかける者に隙を与えず数多くの勝利を手にしてきたのに…。簡単に人を近づけてしまうような、そんな誰にでも手の届くタイガーになってしまったのかとさみしく思った。(文・塚田好宣
2017/03/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.9 ベトナム編

の先輩、塚田好宣プロと“ミニ合宿”を行いました。 同じベトナムでもホーチミンとは違い、ハノイの3月は天気があまりよくありません。ただ、気温が20度台で涼しくゴルフに打ち込めるのはいいところ。ちなみに…
2013/04/25国内男子

選手コメント集/つるやオープン初日

は)一回も打ったことの無いアイアンでしたから、これから調整していきたいと思います。(明日からは?)スコアを伸ばしていきたいと思います。アイアンの調子が良くなれば、自然と上位に行くと思います」。 ◆塚田
2010/01/14アジアン

アジアンツアーファイナルQTレポート(3)

くれる。タイはまだ良さげだが、アジアの猥雑な交通事情の中でレンタカーを運転するのは、なかなか勇気がいるものだ。 しかし、2004年からアジアンツアーに参戦している塚田好宣は、ナビも使わず悠々と自らが…
2014/12/06アジアン

ハリントンが暫定首位 クロンパは暫定3位

つけている(いずれも13番まで終了)。 日本勢では、川村昌弘が54ホールを終え、通算1アンダーの暫定35位。塚田好宣が14ホール終了時点で通算2オーバーの暫定57位としている。 片岡大育は第2ラウンドを終えて、通算5オーバーの96位に沈み予選落ちした。