2013/04/17ギアニュース

アシックスとダンロップスポーツがゴルフシューズで提携

、比嘉真美子プロ、藤本佳則プロなど両者の契約プロが2014年よりアシックスシューズの着用をすることで認知向上を目指す。また、クラブ試打と連動した3D足型計測、試し履きを開催するなど、お客様に最適なシューズをオススメするフィッティング活動を強化する。
2013/12/12ギアニュース

オノフ、イベントでサプライズ

、同コンペでは競技のほか、来場者を楽しませる数々のイベントを開催。「オノフアパレルのスペシャルセール」をはじめ、12月1日に発売したばかりの新製品『ONOFF2014』モデル試打、「シャフト…
2020/01/15ギアニュース

進化したAIフェース 新ブランド「マーベリック」誕生

、ミスの傾向をカバーする設計となっている。 同モデルで試打を行った石川遼は動画でコメントを寄せ、「初速が上がって、ヒール寄りに当たっても強いボールが出る」と評価。発表に登壇した柏原明日架は、「打点が
2015/01/15ギアニュース

ついに『クロカゲ』日本上陸!

向け先行試打が行われた。注目モデルだけあり、各媒体から多くの関係者がひっきりなしに訪れ、類まれな性能を堪能した。手元の剛性を抑え、中間から先端を強化したこのモデルは、吹け上がり、つかまりすぎを防いで強
2014/03/10ギアニュース

33gの最軽量シャフト『エアースピーダー』登場!

層の積層構成と先端材料の複合により、世界最軽量を達成した。この「エアースピーダー テクノロジー」は特許出願済で、同社の技術力を結集した製品とも言える。 実際に試打でプロトタイプを体感したユーザーから
2013/07/05ギアニュース

ATTAS5代目、先行発売決定!

正式発売日に先駆け、7月6日より先行試打を全国で実施する予定とのこと。詳しくは、同社ホームページへ。 問い合わせはシャフトラボUSTマミヤ事業部へ、03-6278-7910。
2010/02/19ギアニュース

9割強がボールの高さを実感

SRIスポーツは、『新・ゼクシオ』の試打を発売時期(昨年末)に合わせて実施、このたびアンケートの調査結果を発表した。アンケートに回答したのは、1093名。ドライバー・アイアンともに「飛距離
2012/02/14ギアニュース

シニアからドラコン選手までが使える!?新ネクスジェン

減らし総重量は273グラム(R)。レディスクラブ並にすることで、シニアでも振り切ることができる。また、シャフトの中間部分の剛性を高めることで速いヘッドスピードにも対応している。 発表当日は練習場で…
2010/11/11ギアニュース

まだまだ元気な50代へ!プロギアがiDシリーズを発表

も実践投入をしているとのこと。 「iD」シリーズは2010年12月からの発売に向けて、全国各地で試打を開催予定。理屈うんぬんというより、「とりあえず打ってみればわかる」といったメーカー側の強い意図がうかがえる。
2020/01/09ギアニュース

テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」ドライバーを2月発売

スピードの加速を助ける優れものだ。 すでに同モデルで試打を行った塩見好輝は、「前作M5/M6シリーズよりクラウンの形状が洋ナシ型に変わり、スクエアに構えやすい」とアライメントの取りやすさを絶賛。塩見とともに…
2012/06/07ギアニュース

キャロウェイが新レガシーを発表!深堀プロが興味津々

できる。 当日の発表には今季から同社と契約している深堀圭一郎プロが登場し、「NEW レガシー」の試打インプレッションを語ってくれた。 「現在は『RAZR FIT』を使っていますが、4月末の中日クラウンズ
2014/03/13ギアニュース

2年振りのRYOMA高反発ドライバー

リョーマゴルフは3月11日、都内ゴルフ場(江戸川区)で3月22日から発売する高反発ドライバー、MAXIMAレフティドライバー(SLEルール適合)、ユーティリティ、パターの新製品メディア試打を行った…
2015/07/03ギアニュース

ヨネックス、YFS加盟店倍増でカスタム対応充実

』『レクシス カイザ D』)と比較して順調な滑り出しです。先日開催した試打(大阪)では、2日間で20本を販売するなど、好感触を得ました。年齢層は30代から50代が中心で、アベレージから…
2013/02/20ギアニュース

『ツアーワールド』ゼビオG、二木Gで販売開始

両立させた試打も行っていきます」 と饒舌だった。 契約の背景には商品の差別化が挙げられる。昨今の市場は、安売り合戦による客の奪い合いがヒートアップ。量販店の『ツアーワールド』投入は、販売価格是正へ…
2016/12/23中古ギア情報

「ドライバーの飛距離は、シャフトが命」は本当か?

取れなかったり、スイングリズムが極端に悪くなったりと、ヘッドの性能を充分に発揮できなくなることもある。そういう意味では「ドライバーの飛距離は、シャフトが命」と言うのも頷ける。各シャフトメーカーは、試打