2011/06/02新製品レポート
【ミーやん】今回は、ダイヤモンドカップで優勝した小田孔明プロが使っていたのと同モデルを借りてきましたよー。オーソドックスなブレードタイプですが、低重心かつ深重心にするためにフランジ部分にはタングステンを装着。ネックは軽量化のために凹型になってます。テクノロジーを注ぎ込めるだけ注ぎ込んだ感じです。
【タッキー】凝った作りだよね。特徴的なのは、ネックがヘッドの中央寄りに付いていること。ボールをヒール側にセットしている感覚になる。
【ミーやん】そういえば、小田孔明プロはネック寄りで打つことでパターが好調になったと聞いていますよ。詳しくは、ニュース記事「【’11年5月第5週】 小田孔明、茂木宏美の優勝...