2009/10/24GDOEYE

脊柱側わん症と戦うS.ルイスが7位タイで最終日へ

見事にトップ通過を果たし、今季米ツアーの出場資格を掴んだ。しかし、ステーシーには、全試合に出場することが出来ない理由がある。脊柱側わん症という病気のため、試合数を制限せざるを得ない状態なのだ。 脊柱側…
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

良くなると考えられます。矯正法は簡単です。グリップエンドがオヘソから垂直に伸びているイメージで、腰の高さまでキープするのが理想的なテークバックです。まず、オヘソにグリップエンドを押し当てて、腰の高さまで…
2014/03/13堀尾研仁のスイング解析レッスン

第2回 左右に散らばる原因は?

フックが出たりして安定しません。普段はある程度力をいれて打っているので、力みすぎなのかと思い、力を抜いて打ってみるのですが、そうすると手打ちになっている気がするんです。アイアンはトップが多く、ボールが…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール

テークバックは、低く長くなんて思っていませんか?

フェースが開く原因は二つある アドレスからトップまでの間にフェースを開きすぎてしまうことがミスショットの大きな原因であることは前回までのお話でお伝えした通り。シャフトが右回転することでフェースが…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

くらいが理想です。ストレート軌道のレベルブローに近い方が、球筋が安定するんです。ヘッドスピード50m/sくらいの男子プロは、トップでの肘の位置とボールを結んだ線となる、”男子プロライン”の下から入ることは…
2013/01/25ヨーロピアンツアー公式

カタールで輝くガルシアとカイマー

は「67」。オーストラリア出身マーカス・フレーザー、ポルトガル出身リカルド・サントスと9アンダーで並んだ。 ガルシアは9月にアメリカ代表チーム相手に勝利をおさめた後、乱視を矯正するレーザー眼科手術を…
2011/10/22国内女子

2日目は雷雲接近によるサスペンデッド!馬場が暫定首位

2アンダーの暫定5位タイには現在賞金トップの1ホール残してアン・ソンジュ(韓国)、大山志保が並んだ。女王アンを追う横峯さくらは、2つスコアを落として暫定18位タイに後退している。 今大会の招待選手…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

ほとんどのトッププロが、この軌道でスイングしています。湯浅さんも、まあインサイドアウトのアッパーブローなのですが、問題はその度合。インサイドアウトでも6度くらいに収まるのが理想で、ヘッドスピードが速いほど…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

ドライバーは右にも左にも行き、なかなか安定しないという齋藤さん。アプローチでもトップのミスなどが目立つし、手打ちになってしまうクセもなんとかしたい!様々な悩みがある齋藤さんだが、あらゆるミスの根源と…
2011/03/23サイエンスフィット

どスライス&急失速ドライバーを集中治療!

できるわけです。 ハーフウェーバックの一体感を徹底チェック その1 石黒さんの課題は正しいハーフウェーバックを、徹底的に身につけること。そこまでの間にフェースが開かなければ、トップに至るテークバック全体…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

のロフトになって、高く上がって飛ばない時があるなど、距離感が安定しなくなります。また、アイアンではトップするミスも多いはず。では、理想的なグリップの作り方を徹底解説しましょう。 体の正面でスクエアに…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール

フェースコントロールはすべてこの瞬間のため!

インパクトのイメージは「ちょっと閉じる」が正しい いよいよこの企画も佳境に差し掛かり、核心へと迫っていきます。デスムーブの矯正も正しいフェースコントロールもすべてはこの瞬間を正しく迎えるために行っ…
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

で勝手に体は開く動きになりますので、イメージはトップの位置から腕だけを下ろしてくる感覚。体の向きはトップの位置のままキープし、腕だけが先行して下りてくるイメージです。 フェースを開く! もうひとつ