2013/07/03ツアーギアトレンド

白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー

「Wシリーズ」が登場だ。 Bシリーズから始まる第3世代の新機能が、超高弾性材料(ダイアリード)をバット部(グリップに近い部分)に用いたこと。これにより、スイング、インパクトの瞬間にシャフトが、つぶれて…
2023/06/07ツアーギアトレンド

渋野日向子 NEW!14本 たかが下巻き1枚 されどの大きな変化

◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 事前(7日)◇六甲国際GC(兵庫県)◇6513yd(パー72) 今季開幕前に青木翔コーチの指導を再び仰ぎ、スイングをブラッシュアップ…
2013/09/04ギアニュース

キャスコ、世界初のティショットハウスをお披露目

、実際のコースで自分がどのようなスイングをしているのか? どのぐらい飛んでいるのか? などの検証も可能になるだろう。また、自動ティアップ機から出てくるボールの色によって、次回プレーの割引券や昼食時の…
2013/02/20ギアニュース

OGM赤坂が「オープン1周年記念祭」を開催中

:0円(要電話予約) 自らのスイング動画を見ながらプロのスイングと比較できるほか、ヘッドスピード、弾道、ボール初速なども確認可能。また、「バーチャルラウンドモード」ではOGM運営のゴルフ場をそのまま
2020/01/09ギアニュース

テーラーメイド「SIM」「SIM MAX」ドライバーを2月発売

「イナーシャ ジェネレーター」により、従来モデル以上の慣性モーメントを実現。寛容性を上げるとともに、スイング軌道に合わせてやや斜めに搭載したことで、ダウンスイング中の空気の流れをスムーズにし、ヘッド…
2024/07/02ギアニュース

石川遼Vにも貢献した新時代シャフト 「ツアーAD GC」が9月発売

ドロー・フェードの球筋の出やすさを表した同社ポジショニングマッピングでは、ほぼ真ん中に位置する中間的性格。スイング時に発生するシャフトのねじれとつぶれを抑えることで、高いミート率とボール初速で安定して…
2015/06/05ギアニュース

プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売

(60/S)とし、引っかけの不安を打ち消すような設定としている。このようにハードヒッターのスイングへリニアに反応させることをメインコンセプトとしているが、さらに低トルク設計により思い切り叩いても左への…
2015/01/15ギアニュース

ついに『クロカゲ』日本上陸!

弾道を生む。まさに“叩ける”元調子。シャフト先端部分には、変形しても元の形状をすみやかに回復するチタンニッケル金属線を複合成型しており、スイングパワーを無駄なくボールに伝えることができる。当たり負ける…
2009/01/06ギアニュース

キャロウェイゴルフ 2代目『X FORGED』

、「ダイナミックゴールドS300」が手元調子、「M10DB」と「NSプロ950GH」が中調子と、タイプ別にキックポイントが選べる。ボールのミート率をアップするには自分のスイングに合ったキックポイントの選択が重要なので、試打して最適なスペックを選ぶことを推奨したい。…
2011/08/18ギアニュース

上昇志向にオススメ『V-720』

くれるのに対し、『V-720』は、キャビティも浅めで、ミスヒットはミスヒットとしてプレーヤーへ正確なフィードバックをもたらし、ひいては正しいスイングへと導いてくれるという。 シャフトラインアップは、DGS…
2019/08/27優勝セッティング

小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア

一転、ヒヤリとした空気が流れたが、後続に1打差つけて逃げ切った。 身長151㎝と小柄な体型。「オーバースイングやジャンピングスイングと、リスクを背負わないといけないので、身長が高いに越したことはない」と…
2017/09/25優勝セッティング

持ち味の飛距離を回復 畑岡奈紗の優勝ギア

スイング改造により、一時的に落ちた飛距離は、「一番飛んでいた」という2015年「樋口久子 Pontaレディス」のころの平均飛距離250yd程度まで回復。「ミスと隣り合わせでも、怖がらずに攻めた」とピンを…
2019/03/12優勝セッティング

ウッド系は『G410』 比嘉真美子の開幕戦優勝ギア

。ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッドのウッド系を今年からすべて最新モデルの『G410』シリーズに切り替え、「ミスショットにすごく強くて、気持ちよくスイングできている」と評価は高い。最終日も「良い…