2021/06/04欧州男子 ドイツで土曜日開幕の54ホール競技 川村昌弘が出場 ホール競技に変更された。 フィールドには前回19年大会を制したポール・ケーシー(イングランド)、欧州ツアー2勝のホルヘ・カンピージョ(スペイン)、同2勝のカート・キタヤマらが名を連ねた。 日本勢は前週「メイド・イン・ヒマーランド」を17位で終えた川村昌弘が参戦する。
2018/09/22国内男子 池田勇太が単独首位 岩田寛はホールインワンも3位に後退 二根(韓国)。通算8アンダーの3位にカート・キタヤマ(米国)と、首位スタートの岩田寛が続いた。岩田は前半9番(パー3)でホールインワンを記録したが、1イーグル3バーディ、5ボギーの「71」として後退した
2018/09/21国内男子 岩田寛が首位浮上 池田勇太が1打差2位、石川遼は予選落ち を遂げた。 通算5アンダー3位に稲森佑貴、久保谷健一、カート・キタヤマ(米国)の3人。首位から出た出水田大二郎は4ボギーの「75」とスコアを落とし、川村昌弘、張二根(韓国)と並ぶ通算4アンダー6位に
2019/10/16欧州男子 欧州大陸最古のナショナルオープン 谷原秀人&宮里優作が出場 ツアー10勝目となった。 フィールドには2010年「全米プロ」、14年「全米オープン」を制した海外メジャー覇者のマルティン・カイマー(ドイツ)、今季ツアー2勝のカート・キタヤマ、エドアルド・モリナリ(イタリア)らが集結する。 日本からは谷原秀人が3年連続で出場するほか、宮里優作がエントリーした。
2020/02/26欧州男子 川村昌弘が今年2度目の中東シリーズに参戦 、アラビア海をのぞむオマーンでは今年で3回目の開催。前年大会はツアールーキーだった米国のカート・キタヤマが通算7アンダーで逆転優勝を飾った。 日本からは欧州ツアープレーヤーの川村昌弘がエントリー。昨年も出場し
2020/08/19欧州男子 前週大会と同一コースで開催の欧州ツアー 川村昌弘はリベンジなるか リベンジを狙う。そのほか日系米国人のカート・キタヤマ、ツアー2勝のエディ・ペパレル(イングランド)、今季1勝しているホルヘ・カンピージョ(スペイン)やサミ・バリマキ(フィンランド)らがエントリーした。 同
2021/03/22欧州男子 ハーディングが逃げ切りで2年ぶり2勝目 では1Wで1オンに成功。長尺パターでイーグルパットを沈め、タイトルを引き寄せた。 ハーディングとともに最終組をプレーしたカート・キタヤマが2位。2イーグルを奪うなど一時1打差まで詰めたが、トータル19
2018/12/11欧州男子 川村昌弘は南アフリカ2連戦 “若手の登竜門”に挑む 。 前週優勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)、2週前にツアー初優勝したカート・キタヤマ(米国)、プロ通算71勝のアーニー・エルス(南アフリカ)らがエントリー。日本勢はツアールーキーの川村昌弘が出場する。
2018/12/10欧州男子 ウーストハイゼンが3季ぶり優勝 2位に6打差 (イングランド)が10アンダーの3位に続いた。 ブランデン・グレース(南アフリカ)は9アンダーの7位タイ、アーニー・エルス(南アフリカ)、前週優勝のカート・キタヤマ(米国)は8アンダーの15位で終えた。 今大会
2018/11/30欧州男子 川村昌弘が3位発進 7アンダー「65」で首位に1打差 の開幕戦「ホンマ香港オープン」は74位タイで予選落ちだった。 8アンダーの首位はビクトル・ペレス(フランス)とセナッパ・チッカランガッパ(インド)。1打差の3位タイに川村、カート・キタヤマ(米国
2018/11/16欧州男子 川村昌弘が欧州ツアーの来季出場権を獲得/最終予選会 トップタイ。カリフォルニア州出身の日系米国人、カート・キタヤマが23アンダーの3位タイに入った。 2013年に日本ツアー初勝利を飾った川村はこれまでに40カ国を巡った旅人ゴルファー。来季は、谷原秀人
2024/03/09米国男子 「なんとか耐えた」松山英樹が首位タイに浮上 ローリーら5人と並ぶ 10打差以内のルールで決勝ラウンドに進出した。前年優勝のカート・キタヤマは7オーバー66位で予選落ちした。
2022/10/11米国男子 松山英樹は午前9時34分ティオフ/「ZOZO」予選組み合せ 時50分に先陣を切る。 今年プロ転向した中島啓太はデービス・ライリーとカート・キタヤマとともに10番ティから午前9時56分スタートとなった。
2022/10/24米国男子 マキロイが大会連覇で世界ランク1位復帰へ 松山英樹は「67」で34位 に復帰する見通し。 1打差の16アンダー2位に日系米国人のカート・キタヤマが入った。CJグループと契約を結ぶイ・キョンフン(韓国)が15アンダーの3位。トミー・フリートウッド(イングランド)とジョン
2022/10/23米国男子 前年王者マキロイが首位で最終日へ 2位にラームら 松山英樹は47位 )、日系米国人のカート・キタヤマ、CJグループと契約するイ・キョンフン(韓国)が並んだ。 テーラー・ムーアとアーロン・ワイズが10アンダーの5位。20歳のトム・キム(韓国)は9アンダー7位で首位と4打差
2023/03/26米国男子 マキロイがシャウフェレとの好勝負制す シェフラーも4強入り をねじ込み、1アップで競り勝った。 カリフォルニア州のTPCハーディングパークが舞台だった2015年以来の大会2勝目へ、準決勝はカート・キタヤマに1アップで勝利したキャメロン・ヤングと戦う。 <準決勝> サム・バーンズVSスコッティ・シェフラー ロリー・マキロイVSキャメロン・ヤング
2023/03/03米国男子 松山英樹は35位スタート 好調ラームが単独首位 ・ホンダクラシック」を制したクリス・カーク、カート・キタヤマ、キャメロン・ヤングの3人。4アンダー5位に、前年大会覇者で世界ランク2位のスコッティ・シェフラー、リッキー・ファウラー、ザンダー・シャウフェレ
2023/03/04米国男子 スピースが2位浮上 世界1位ラーム後退 松山英樹は予選落ち 決めた。4アンダー5位から5バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー。この日「68」で単独首位に浮上したカート・キタヤマを2打差で追う。競技は2人を残して日没サスペンデッドとなった。 首位に
2023/02/03米国男子 小平智が24位発進 スピースは61位と出遅れ 位に、MPでプレーしたカート・キタヤマとハリー・ホール(イングランド)、メーンのペブルビーチGL(PB)を回ったチャド・レイミーが続く。 PBをプレーした小平智は6バーディ、3ボギーの「69」とし
2023/02/05米国男子 ひとりも完走できず順延 小平智は7つ落として暫定72位 、6つスコアを伸ばした。2打差2位には同じくPBを回ったキース・ミッチェルとジョセフ・ブラムレット、3打差4位にスパイグラスヒルGC(SH)でプレーのハンク・ルビオダとカート・キタヤマが続いた。 2打