2011/12/06マーク金井の試打インプレッション ヨネックス レクシスNP Mシリーズ 。切り返しでタメをほどいてしまうと挙動をコントロールしづらいが、タメを上手くキープできるとインパクトゾーンで心地良い加速感を味わえる。ボール初速を出しやすい。先端側の動きが大きいからヘッドがアッパーに動き…
2013/10/22マーク金井の試打インプレッション ミズノ MP CRAFT 513 ドライバー インパクトにかけてヘッドが帰りやすく仕上がっている。アウトサイド・イン軌道でカットに打つとスライス系の弾道にはなるが、素直に振ると捕まりの良い弾道が打ちやすい。少しインサイドからヘッドを入れてやるとイメージ…
2013/03/13サイエンスフィット ショットの悪い癖はパットにも出る! ダウンブロー。平均2.5度のアウトサイドイン。このデータから見ると、ダウンブローが理想となるアイアンは良いですが、ドライバーはアッパーブロー&インサイドアウトが理想。一方、パッティングのインパクトを…
2010/07/27マーク金井の試打インプレッション キャロウェイゴルフ DIABLO EDGE ドライバー Black 飛び出していく。インパクトゾーンでヘッドがアッパーに動きづらい。 続いてつかまり具合を確認するために、アウトサイド・イン軌道でスライス、インサイド・アウト起動でフックを打ってみると・・・どちらもイメージ
2011/03/23サイエンスフィット どスライス&急失速ドライバーを集中治療! ピンは4000回転近く。2000回転くらいが理想値ですが、その倍近くにも達しています。ボールは大きく失速して墜落。ランがほとんど出ない状態です。ビデオだと一見、インサイドアウトに見えるのですが、これが…
2013/06/26サイエンスフィット 時代遅れなボールポジションになっていませんか? 問題点を指摘すると、アッパーブローが強すぎるということです。インパクトの瞬間は2.9度インサイドアウトの軌道で、これは問題なし。しかし、アッパーブローは7.8度もあります。アッパー度合は多くても6度…
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! いる感じですね・・・。 “科学の目”で原因解明! 実際、インパクトの瞬間の数字は、飛球線に対して平均7.36度も外からクラブが下りています。上下の進入角は3.46度のダウンブロー。インサイドアウト…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン 開きすぎたフェースは絶対に戻せない! ですが、インパクトの実際は、強いアウトサイドインになっていることもあるのです。 とくに、アッパー軌道が強い人は、Vゾーンの中を通っているように見えても、インパクトでは軌道が大きく外から入っているケース…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン つかまえようとしないほど球はつかまります! 。インパクトの瞬間のデータで、より正確に検証すると、平均約4度のアッパーブローで約5度のインサイドアウト軌道です。ドライバーの軌道としては、ほとんどのプロが属する、インサイドアウト・アッパー軌道なの
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! ・・・ インパクトの瞬間のスイング軌道は、2.8度のインサイドアウトで、4度のアッパー軌道。サイエンスフィットが理想とするインサイドアウトの軌道でスイングできていますよ。Vゾーンのやや下からクラブが入り
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! アッパーブローで4.5度のインサイドアウト。インサイドアウト度合いが少し強いようですが、それでもインサイド・アッパーの理想とする軌道で振れています。そうなると、問題はインパクトの瞬間のフェース向き。スクエアに
2016/06/23サイエンスフィット レッスン ショートアプローチはロングパットのイメージで ピンがひどかったという印象があります。ダウンスイングでクラブが大きく寝て、インサイドアウト軌道が強かったですからね。でも、現在ではVゾーンの中央よりやや上のフェード軌道で下りていて、その軌道通りの弾道に…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 。 腕のローリングが問題です・・・ 磁気センサーの計測では、グリップのスピードがインパクトで落ちるので、リストターンタイプだと分かります。リストワークを使うのは、インサイドアウト&アッパーのAゾーン軌道…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? 、アウトサイドイン軌道を脱することが先決です。しかし、ドライバーショットにおいて多くのプロと同じようにインサイドアウト&アッパー軌道で振れる上級者であっても、なかなかドライバーが安定しない方も多いものです。そこには…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! 100前後、月1ラウンド スイング軌道はとても良いのですが・・・ ドライバーでのインパクトの瞬間をデータで見る限りでは、スイング軌道は悪くないというか、素晴らしいと思います。インサイドアウトの…
2013/04/24サイエンスフィット 半年間でプロ並みのスイングに大改造! 改善されて、インパクトの瞬間は0度のレベルブローで0.8度アウトサイドイン。インサイドアウトのアッパー軌道が、低いヘッドスピードで飛ばすためには、もっとも効率的ですが、Kさんの今の軌道でもうまく振れて…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! 今回は舞台をスタジオからコースに移して、ラウンド中に乱れるスイングを大検証!受講生は、スタジオのレッスン経験者で、理想のインサイドアウト&アッパーブローのAゾーンスイングをマスターしており、スタジオ…
2010/12/01サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編 打ち出し角もツアープロの理想値である11度前後とは違います。13度~15度が理想で、バックスピン量は1000回転前後が、岩瀬さんの飛距離をマックスに高める数字ですね。 上下進入角は2度アッパー、左右進入角は…
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 に変貌! 今回の受講者は・・・ スイングを見て真っ先に注目した点は、Aゾーンにあるかどうか。実は、初心者の方は、ほとんどのプロが属しているインサイドアッパーのプレーンとなる、Aゾーンの方が多いんです…
2010/06/02サイエンスフィット 今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」 度。つまり、上下進入角は2度アッパーくらいが理想ですが、ややダウンブロー。左右の進入角は2度インサイドアウトが理想なのに対して、少しアウトサイドインになっています。ドライバーは右にも左にも行くし