2023/04/01国内男子 3ホールでまさかの“+6” 細野勇策「何が原因か分からない」 だったが、ボールは戻って来ず、そのまま左のOBゾーンに飛び込んだ。「あそこからもう少しドローすれば…。ショットも良くなかったけれど、何が原因かは分からない。もう少し右に打ち出せば良かった」と痛恨の一打
2023/04/01国内男子 欧州ツアー転戦も自信に 星野陸也は毎年優勝&リベンジへ ほぼなかった」とボールを打ち込む期間は少なかったが、「スイングは去年の後半くらいからイメージ通りに固まっていたので、そこまで細かく調整することはなかった」という。UAEや今週の戦況からも、状態の充実ぶり
2023/04/02国内女子 「終わった…」テレビ塔直撃から奇跡の生還 穴井詩が4年ぶりV 思ったが、跳ね返ったボールがフェアウェイど真ん中に戻って来た。パーで切り抜けたが、2ホール目はグリーンを狙った2打目がバンカーにつかまった。そこから1.5mに乗せるナイスショットでバーディを奪い
2023/03/13優勝セッティング アイアンの決め手は誕生日? 吉本ひかるの“契約フリー”な14本 (70S) ウェッジ:ミズノ ミズノプロ S18(50、58度) シャフト:藤倉コンポジット MCI(70S、50度) 日本シャフト NSプロ V90(R、58度) パター:オデッセイ オー・ワークス ブラック #1 ボール:ブリヂストン ツアーB X
2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ 52人によるペアマッチが、フォアボール(各自がプレーし、ペアごとに各ホールで良い方のスコアを採用)形式のストロークプレーで行われ、蝉川泰果&馬場咲希ペアが14アンダーで優勝した。1イーグル12バーディ
2024/02/25米国女子 「もう、入っちゃえ!」で会心の一撃 岩井千怜はトップ10まであと1打 た。「ちょうどいい距離だったんです。5Wで200ydくらいなので。『もう入っちゃえ!』という感じで迷わずに振り抜いて、いいショットができました」。エッジギリギリにキャリーしたボールは、ピン上4mに2
2024/03/04優勝セッティング ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」 :日本シャフト NSプロ 950GH neo(S) パター:オデッセイ ホワイト・ホット ブラックシリーズ #5CS ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” :トゥルーテンパー ダイナミックゴールドZX ツアーイシュー パター:スコッティキャメロン Goloツアーオンリー シャフト:LAゴルフ P-SERIES-SOHO グリップ:jumbomax ST/1.2ウルトラライト ボール:タイトリスト プロV1x
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア )、テーラーメイド P7MB(5番~PW) ウェッジ:タイトリスト ボーケイSM9(50、56度)、タイトリスト ボーケイ ウェッジワークス プロト(60度) パター:スコッティキャメロン T5.5 プロト ボール:テーラーメイド TP5
2023/10/15日本オープン 池を向いたウィニングショットのワケ 岩崎亜久竜「遼さんを応援している人も多くて…」 、岩崎亜久竜には「行ける自信があった」。テレビ塔の障害物による救済を受けたこともあり、残り238ydのラフとはいえボールが浮いている状況。池方向を狙い左からの風に乗せれば、正面の松の木を左からかわしつつ
2023/11/13優勝セッティング 今季から契約フリーの西郷真央 クラブ選びのポイントは「統一感」 (硬さS) パター:オデッセイ ホワイト・ホット OG ROSSIE ボール:ブリヂストン TOUR B XS
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 。気持ちを込めたボールはカップの脇をすり抜け、ともに「71」で終えた。 “ウィニングパット”が外れて、「思ったように打てたんですけど、ぜんぜん切れなくて」と悔しがる。マスターズ王者との同伴プレーは、前日2日
2023/11/28優勝セッティング スタッツ6部門で年間1位 2年連続女王・山下美夢有の最終戦Vクラブ ) ウェッジ:クリーブランド RTX 6 ZIPCORE(48、52、58度) シャフト:トゥルーテンパー ダイナミックゴールド(重さ90g台、硬さR300) パター:SQUAD(スクワッド)プロトタイプ ボール:ダンロップ スリクソン Z-STAR XV
2023/08/24ツアーギアトレンド 手嶋多一も!? マキロイと同じ「スパイダーX」を人知れず投入 ですが、そのピン型に“後ろ”がついている感じが気に入った。お尻が長いのでボールを押せてラク」と話し、かれこれ10カ月近く経った今も手放せない様子。パターをころころ変える手嶋にしたら、今回は“長期政権
2023/10/01日本女子オープン 原英莉花「選手生命は短いと思っていた」 腰の手術を乗り越えつかんだ覚悟 ◇国内女子メジャー◇日本女子オープンゴルフ選手権 最終日(1日)◇芦原GC海コース(福井)◇6528yd(パー72)◇雨のち晴れ(観衆9127人) ツアーに参戦するようになってから、原英莉花のボール
2023/10/06国内女子 「ゴルフ道場」で鍛錬 青木瀬令奈のチャレンジ精神 、めちゃめちゃ役に立ちました。道場で鏡の前で確認したらアドレス時の骨盤がもう少し左側にあったほうがストレートボールも打ちやすいし、ドローショットを打つ構えにもなってくるかなって。ひたすらやった結果、打ち上げの時
2023/04/14国内男子 アマチュア山下勝将がホールインワン! 姉・美夢有が2日連続決めたホールで 手前3mに落ちたボールはもう消えていた。 「見てないんです。当たりが薄くて、グリーンに乗っただけぐらいのイメージだったんで」。昨年の日本学生選手権に続く、生涯2度目のホールインワン。石川、中島啓太と同組
2023/04/21GDOEYE グリーンとピンポジションへの充実感 石川遼が受け止めた欧州ツアーによる変化 、“グレードアップ”されたという声が多い。行き届いたメンテナンスに、充実したホスピタリティ。芝の育成で言えば、コースは数カ月前から英国に本部を置く同ツアーに定期レポートで報告し、連携を密にしてきた。 ボールの
2023/04/19国内男子 日本人キャディもビックリ 53歳エルスの技はいまだ健在 すぎる。ボールの“もっていき方”、“押し方”なんかがうまい。だから“変なこと”が起きないんです」。久々の日本でのプレーはきっと一見の価値アリだ。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2023/04/19国内男子 勝てば欧州ツアーのシード獲得 蝉川泰果、石川遼も歓迎の共催試合 仕上げてくださった。日本の普段のツアーとは違う状態というか、グリーンもこの時期では刈り高が短い」と歓迎した。「フェアウェイもふかふかでボールが浮きすぎることがないので、しっかりとしたアイアンのコンタクト