」で第1ラウンドを終了。ホールアウト時点で5オーバーは135位前後と、苦しい滑り出しとなった。 午後1時30分にインスタートから石川は、11番で3メートル、13番（パー5）で2メートル弱を沈めてバーディ

自身2度目の「全米女子オープン」に挑戦する横峯さくら。前日18ホールを回った横峯は、この日は午後からアウトの9ホールをラウンドした。 「昨日は風を感じなかったけど、今日は午後だったので風もあった

トーレパインズでは、月曜日から多くのスターの顔が見られた。フィル・ミケルソンは姿を見せなかったが、この大会から復帰となる世界ナンバー1のタイガー・ウッズは、午前7時に練習ラウンドをスタート。アウトの

果たし、36歳にしてメジャー大会初制覇を果たした。 予選2日間、上位で戦った久保谷健一は、最終日に2ストローク落とし通算4オーバーの27位タイ。同じく日本勢で決勝ラウンドに残った今田竜二は、最終日に1ストローク伸ばし通算11オーバーの64位で終了している。

米国PGAツアー第5戦の「ノーザントラストオープン」最終日。第3ラウンドの残り1ホールを7時からプレーした石川遼は、9時17分にアーニー・エルス（南アフリカ）、ジョン・ロリンズと最終組の5つ前で

欠場を表明している。 初日の組み合わせは、今田は午前8時10分（日本時間7日午後9時10分）に1番からスタート。カール・ペターソン（スウェーデン）、コーリー・ペイビンと同組でラウンドする。藤田は10番

石川遼が6アンダー単独首位発進とし、早くも大きな関心を集めている「三井住友VISA太平洋マスターズ」。当初、TBS系列で決勝ラウンドの2日間（15、16日）がテレビ放映される予定だったが、急遽2日目

迎えた最終18番でバーディを奪い、通算イーブンパーでメジャー初勝利を飾った。通算1オーバーの2位はキャンディ・クン（台湾）。 日本勢では、宮里藍が4バーディ、2ボギーでラウンドし、通算4オーバーの6位

米国女子ツアー第29戦「カパルアLPGAクラシック」に参戦中の上田桃子。最終日は「73」でラウンドし、通算2オーバーの25位タイで4日間の戦いを終えた。 日本で開催される「ミズノクラシック」を除けば

ラウンドだったと思います。これから風が吹くかもしれないし、午前組は今までの全英の中でもかなり易しい方だと思っていました。（上は伸ばしていたけど）流れに乗り遅れずにプレー出来たと思います」。

開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」を欠場し、2戦目の「PRGRレディス」が今年初戦となる福嶋晃子。今年2月に胆石除去の手術を行い、今週水曜日が3ヶ月ぶりの18ホールのラウンドだった。 まだ体調は

5つ落とし、通算9オーバーでフィニッシュ。ホールアウト時点では78位タイと、2年連続の予選通過は絶望的となった。 巻き返しを狙ってのラウンドは、出だしから大きくつまずいた。スタートホールの1番で

ストローク落として38位タイに後退も、決勝ラウンド進出を決めている。 初日に「87」の大叩きで148位と大きく出遅れた市原弘大は、2日目も2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「77」と伸ばせず

3月31日（木）に開幕する米国女子メジャー初戦「クラフトナビスコチャンピオンシップ」の予選ラウンドの組合せが発表された。 宮里藍は、一昨年の覇者で世界ランキング18位のブリタニー・リンシコムとの

ラウンドし、2位に1打差で優勝を果たした。 その優勝の結果、今週開催される今季の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」への出場資格を掴み、プロゴルファーとしてのデビューを果たす。伊藤園では、塩谷育代、日下部智子、馬場由美子、綾田紘子も所属契約を結んでいる。

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」2日目、石川遼と共に第1組でラウンドした小田龍一だったが、石川のプレーとは対照的に5つスコアを落として通算8オーバーの28位タイ、最下位へと沈み、「単独トップです

インドのデリーGCで行われているアジアン男子ツアー第3戦「パナソニックオープン」は8日（金）、第3ラウンドを行い12アンダーの単独首位で出たマーダン・ママット（シンガポール）が「69」で回り通算15

、素晴らしいアイデアだと思った。彼は友達だから助けたい。日本の人々はひどい状況に直面している。」 スネデカーは第2ラウンドを終えて首位とは3打差、6アンダーの11位タイ。2日間で8つのバーディと1つのイーグルを奪っている。

低迷。 この時点で首位は石川と同組でラウンドし9アンダーをマークした藤本佳則。午後組が続々とスタートする状況で、この後も好スコアをマークする選手が現れそうだ。

スポンサーさんにも申し訳ない」と上田。この日の練習ラウンドも引き続き笑顔でこなしていた上田は、残り3試合を国内で戦うこととなる。