2017/07/09国内男子

チャン・キムが逆転でツアー2勝目 今平3位、池田4位

)と並んで4位。 通算12アンダー6位に宮里優作、高山忠洋、小田孔明、小平智ら6人。日本ツアーデビュー戦の最終日を単独首位で出たマーティン・キム(米国)は「75」とスコアを落とし、通算10アンダーの19位でフィニッシュした。
2017/10/15日本オープン

池田勇太が日本オープン2勝目 19歳アマ金谷拓実との死闘制す

打のリードをキープして最終18番へ。2パットのパーに収めて辛くも逃げ切った。「彼(金谷)を見ている余裕なんかなかった。(今季)あと2つは優勝したい」と語った。 通算6アンダーの3位に小平智。通算5アンダーの4位に秋吉翔太、小田孔明、チャン・キム(米国)の3人が続いた。
2014/09/02国内男子

トッププレーヤーが集結 今年の富士桜を制すのは?

。トップを快走する小田孔明、前週に今季2勝目を挙げてランク2位に浮上してきた藤田寛之をはじめ、宮里優作、岩田寛、キム・ヒョンソン(韓国)ら上位プレーヤーがそろって参戦する。 昨年は東北福祉大学の後輩に
2014/04/15国内男子

国内開幕戦!日本男子ツアーの新しい主役は誰?

歓喜の瞬間を迎えた。 ツアーを圧巻した松山英樹が米国へと主戦場を移し、次なる賞金王候補が現段階では無数にいる今季。昨年の賞金ランクを4位で終えた小田孔明は、この国内開幕戦を2009年から2連覇しており
2013/10/27国内男子

丸山大輔が4年ぶり3勝目 谷口徹は3連覇ならず

、2009年の「アジアパシフィック パナソニックオープン」以来となるツアー通算3勝目を飾った。 通算7アンダーの2位にI.J.ジャン(韓国)。6アンダー3位タイに小田孔明、塚田好宣、平塚哲二、カート・バーンズ
2014/04/22国内男子

次なるジャンボ伝説は?石川遼が国内ツアーに一時復帰

建ホームメイトカップ」では、昨季最終戦で悲願の初勝利を挙げた宮里優作がいきなり国内開幕戦で優勝。小田孔明や池田勇太もトップ10フィニッシュを決め、上々の盛り上がりで国内男子ツアーは滑り出している
2014/05/02国内男子

松村道央が停滞 キム・ヒョンソンと首位で並ぶ 石川遼4位浮上

小田孔明、藤本佳則、キム・キョンテ(韓国)、リャン・ウェンチョン(中国)が控えている。 前週の「つるやオープンゴルフトーナメント」で今季初勝利を挙げた藤田寛之はこの2日目に5ストローク落として6オーバーで予選落ち。池田勇太も8オーバーで決勝ラウンド進出を逃した。
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

谷口徹は一歩後退 未勝利の25歳が首位タイ浮上

・キョンフン(韓国)の2選手が並んだ。 今季既に1勝を挙げている藤田寛之、小田孔明、宮里優作が2アンダーの9位タイにつけた。大会2勝目を狙うホストプロ、池田勇太は「75」と落とし、2オーバーの30位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

、大堀裕次郎と同組で午前7時50分にインコースから。小平は通算8勝の小田孔明、今季1勝を挙げているリュー・ヒョヌ(韓国)と午前7時10分にインコースからスタートする。 ほか契約プロでは、岩田寛、藤本佳則、梁津萬(中国)らが出場。ホスト大会で主役の座を狙う。
2013/04/23国内男子

賞金王・藤田寛之が大会連覇に挑む

挑む。他にも、今季からクラブ契約を変更して開幕戦2位タイに入った上井邦浩、小田孔明、さらに選手会長としてツアーを引っ張る池田勇太、プロ2戦目となる松山英樹、ホストプロの横田真一らに注目が集まる。
2013/05/14日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

国内メジャー初戦 プロゴルファー日本一の称号は誰の手に?

好調の上井邦浩は悲願の初勝利をビッグトーナメントで飾れるか注目。また、ランキング上位の松村道央、小田孔明、武藤俊憲には初のメジャータイトルがかかり、キャリアの次のステップを踏みたいところだ。
2018/01/18国内男子

ガルシアが5アンダー暫定首位 石川遼は2アンダー

。5アンダーとして暫定ながら首位タイに立った。 日本勢トップの3アンダーに小田孔明と小平智。選手会長に就任した石川遼、藤田寛之、岩田寛は「69」で回って2アンダーとした。賞金王の宮里優作は1オーバー暫定
2017/11/30日本シリーズJTカップ

混戦の幕開け 賞金ランク1位の小平智は出遅れ

」以来の国内参戦となった谷原秀人は2アンダーとし、小田孔明、リュー・ヒョヌ(韓国)と並んで5位につけた。 優勝すると自力での賞金王が決まる賞金ランキング2位の宮里優作は1アンダー「69」とし、今平周吾
2018/05/15国内男子

3年連続で初優勝者が誕生 石川遼は9年ぶり出場

、09年以来9年ぶりのエントリー。大会がツアーに復帰する前年の08年には、プロ転向後の初優勝を飾った舞台でもある。連覇がかかる今平らと予選同組になった。 メジャー優勝で存在感を高めた谷口、歴代優勝者の藤田寛之、小田孔明らが出場する。