2024/02/16ギアニュース ニューバランスの「Fresh Foam X 2500」に“v4”登場 山下美夢有も愛用 2年連続年間女王・山下美夢有が愛用するモデル。 ラインアップはスパイクのダイヤルタイプ(Fresh Foam X 2500 v4 BOA)とシューレースタイプ(Fresh Foam X 2500 v4
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に リッキー・ファウラー監修「クリアパスアライメント」を搭載した「TP5 pix」「TP5x pix」も同時発売される。ブラックとオレンジのデザインで、転がると太いラインが浮かび上がる特徴を持ち、今作はより鮮明
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 スイッチを検討していた。 ラインアップは、40g台(VF-4/46~47g)が硬さR2、R1、S。50g台(VF-5/55~59g)がR2、R1、S、X。60g台(VF-6/64~68g)がSR、S、X
2023/05/08ツアーギアトレンド シャウフェレ“唯一無二”の赤パター オーワークスと思いきや…あれ、トゥーロン? 使ってきたオーワークスと全く同じ見え方にして、“いいとこ取り”をした感じかな」 ヘッドをよく見ると、確かにオーワークスと白いサイトラインの入り方が同じで、シャウフェレが慣れ親しんだ“カオ”を再現して
2023/05/21ギアニュース シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生 でき、スペックを調整すればヘッドスピードを問わず、多くのゴルファーにマッチする特性です」と、そのクセのなさを一番の特徴に挙げた。 ラインアップは「50」が硬さR、S、X、TX/52~56.5g。「60
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 方やつかまりが悪い方に使っていただくと飛距離が伸びると思います」と説明した。 製品ラインアップは、40g台(CQ-4/47~49g)がR2、R1、S。50g台(CQ-5/52~58g)がR2、R1、S
2011/12/26ギアニュース マルマン2012年新製品発表 マルマンは12月上旬、都内イベント会場(中央区)で2012年新製品発表会を開催。今回発表されたのは、同社の抱えるラインアップから、最高級モデルである『マジェスティ プレステジオ』、アベレージ
2011/07/27ギアニュース ヒットの予感!「TOUR360 CABRON」 平均値が僅か11ミリと、足裏を地面まで可能な限り接近させている。 「フィット感に加え、グリーン上での傾斜も感じやすいので気にいっています」 と、同社契約プロの河合博大も絶賛している。 カラーは全5色をラインアップ。価格はオープン(店頭実勢売価2万2000円)。
2011/11/21ギアニュース RYOMA、FWでもブッ飛び 実現する仕組み。 ラインアップは、2W、3W、5W、7W、9Wの計5本があり、同社によると、 「リョーマゴルフは飛ぶクラブしか世に出しません。一般クラブとの飛距離差は誰もが実感できるものでなければなら
2010/07/05ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/池田勇太 2010年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood」優勝記念!ボールプレゼント ヤードを狙えるくらい、アイアンも絶好調でした。 パターも今週から『ツアーステージ パター M-1P プロトタイプ』変え、球の走りが良く、くっついて伸びる感じがあり、ラインを出しやすく大事な所でパットを
2023/05/20ツアーギアトレンド 「P7CM」アイアン? 「P7MC」じゃなかったっけ? コリン・モリカワのクラブセッティング マッスルバックの“P7CM”というプロトタイプだ。 商品ラインアップにある「MC」に似ているが、こちらはCollin Morikawaの頭文字を取ったスペシャルモデル。かねて愛用してきたブレードタイプの
2023/06/19ギアニュース カーボンクラウン&ソールを初採用したムジーク「BLACK XSPIRE ドライバー」登場 ラインのあるグリップを使用するユーザーに対応するため、シャフト自体が回転することなくロフト角・ライ角の調整ができる仕様となっている。ドローとフェードの2種類から選択が可能。ヘッド体積は450cc
2016/09/30ギアニュース オデッセイの「ミルド・コレクションTX パター」10月に発売 。ヘッドの細部までシャープなエッジを描く繊細なミーリングや高精度にこだわったサイトラインなどでプレーヤーの所有感を満たすハイグレードな演出も施されている。 契約プロの石川遼はすでにツアー会場でツアー仕様
2023/07/15ギアニュース スイングの安定性と再現性を高めた新シャフト フジクラ「SPEEDER NX BLACK」9月発売 、当たり負けせずにヘッドの位置が一定になった。そしてインパクト時の打点ズレを抑え、左右のバラつきも軽減された。スイングの再現性が高まり、正確さと安定性が向上するという。 製品ラインアップは40g台
2024/04/02優勝セッティング 「全てかみ合った」 欧州ツアー初Vをつかみ取った中島啓太の14本 B11」を昨季から継続使用。大会を通じたストロークゲインド・パッティング(パッティングのスコアへの貢献度)は「+2.44」で全体トップ。「風にも対応できたし、グリーン上でもかなりラインが読めていたので
2024/03/11ギアニュース アジア限定で復活 キャロウェイが「X FORGED」3モデルを同時展開 FORGED STAR+ アイアン」は唯一「CALLAWAY EXCLUSIVE(キャロウェイ エクスクルーシブ)」でのラインアップで、「X FORGED STAR」よりさらに大きなサイズに。ソール幅は広め
2024/01/15ギアニュース 入れ替えウエートで理想の打ち出し コブラ「ダークスピード」が3月発売 、ユーティリティ、アイアン、ウィメンズモデルも同時展開する。 ラインアップは、プロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計された「ダークスピード X ドライバー」、高慣性モーメントと低スピン性能を
2024/08/09ツアーギアトレンド 岩井姉妹も青木瀬令奈も 女子プロがスリクソン新「Z-STAR」ボールに続々スイッチ 3機種がラインアップ。練習日にはそれぞれ黒(スター)、赤(XV)、ゴールド(ダイヤ)の差し色が入った白い箱が選手に渡されていた。 元々XVユーザーの岩井姉妹は2人そろって新しいXVを選び、ともに新
2023/03/06優勝セッティング イチゴのヘッドカバーも 申ジエのこだわりセッティング ある赤と青のラインが平行に塗られている。「国を代表するという誇り」。まだ高校生だったナショナルチーム時代から続けている習慣だ。 ちなみにキャディバッグ全体を見ると、ユーティリティ2本にパター用のヘッド
2024/04/04ツアーギアトレンド 脇元華 “濃紺トラス”投入でパット数激減 「ちょっとクランクがいい」 調査してみた。 新しいTPトラスはブレード型の「B1 TH」、ブレード型でソール幅の広い「B3 TH」、同ヘッドのセンターシャフト「B3 TC」、マレット型センターシャフト「M4 TC」の4機種をライン