2024/04/22シェブロン選手権 ネリー・コルダは5連勝に涙 「ハードワークや疑念を乗り越えた」 ◇女子メジャー第1戦◇シェブロン選手権 最終日(21日)◇ザ・クラブ at カールトンウッズ(テキサス州)◇6889yd(パー72) 1打差2位から最終ラウンドを出たネリー・コルダが5バーディ、2
2024/07/05国内女子 中古でゲットしたお気に入りUT 堀琴音が同モデルで8年ぶりホールインワン から、“初代”はフェースがはがれてきちゃって。もともとUTの形が好きなのもあるけど、フェースの独特な感じが好き。絶対にクラブは進化しているはずだけど、自分にとって生命線だからなかなか替えづらくて。12年
2024/08/28国内男子 日本アマ覇者、バーテンダー、ドラコン選手…異色キャリアの33歳が目指す二刀流 レギュラーツアーの出場権を目指すため、いったんツアーに専念。ドラコンとツアーでは、トレーニングもクラブも体の使い方も全く違う。「ドラコン用にスピードを求めすぎたトレーニングをすると、ウェッジやパター
2024/07/03日本プロ 節目の20勝は意識せず “激動”の3週終え石川遼「まだまだ成長しないと」 謙虚に自分を見つめている。 初めてプレーする今大会の会場はドッグレッグホールも多く、ティショットからあらゆる番手を使うことになりそう。「『このクラブでこのラインに打つ』ということを、いかに信じてやれる
2022/05/16GDOEYE ゴルフも「一生懸命」 深堀圭一郎は俳優・渡辺裕之さんをしのぶ 持っていた」 ゴルフのスキルアップに対する姿勢も真剣そのもの。「本当にゴルフがお好きでエネルギッシュ。こだわりも強くて、撮影のたびに違うクラブを持っていらした。番組のゲストのプロのプレーを見て
2022/03/01国内女子 安田祐香 新ウェア「オークリー」で臨むプロ3年目 「爆弾を抱えている」と言われているそうだが、「普段から姿勢に気をつけたり、枕とかも大事」と注意を払う。今オフは「落ちた飛距離を戻すことをメインに、(クラブを)振るように意識した。体作りも見直して、食事
2021/09/01国内男子 パー5/パー4計画は中止に 戸張捷氏に聞く“ホール使い分け”の意図は あいだで、ピンは手前に切る。そうするとショートアイアンになるほど難しい」。短いクラブで放たれたボールは、バックスピンで戻り池に入るリスクが高まる。スピンコントロールの技術を選手に問う。 ところで、戸張
2021/11/11国内男子 「三度見した」リーダーボードの記憶 木下稜介の覚醒を促した惜敗 ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 事前(10日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70) プロアマ戦が行われた開幕前日、パッティンググリーンから見えるリーダーボードに
2021/08/08GDOEYE 銀メダルを導いた練習量 稲見萌寧が休まない理由 向かい、時にはインフルエンザになってもクラブを握り続けたという思い出もある。プロ1年目の2019年は前半戦の出場権しかなかったが、最終戦まで出続けて新人賞を受賞し、目標でもあった翌年のシードをつかんだ
2020/10/04日本女子オープン プロテスト不合格~身の程知らず… 原英莉花メジャー初Vまでの軌跡 プロテスト合格 チェリーヒルズゴルフクラブ(兵庫県)で行われた2度目のプロテストを通算11アンダー10位で通過。初めてのプロテストは不合格だっただけに、「負い目というか、周りからどう見られるだろうって思ってき
2020/09/04国内男子 “くせ者”あらわる 37歳・永松宏之がプロゴルファーになったワケ 、最終学年の開幕戦で出場することを条件に願い出た。「1年間、ゴルフをしたいがために野球を一生懸命頑張りました」。その結果、約束通り福岡ドーム(現PayPayドーム)でマスクをかぶり、晴れてクラブを真剣
2020/08/16GDOEYE 悩める女子ゴルファーたち 無地のポロシャツ、ひざ上丈スカートはどこにある? 代の女性ゴルファーには、本当のゴルフ好きが多いんです。そんな方々は、オシャレに気を使うだけでなく、クラブやリシャフト、ボールにも興味津々なんですよ」と明かしてくれた。言われてみれば、思い当たる節はある
2020/10/31国内女子 渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」 ウェッジを多用し、ミスが出ていた。「58度だけじゃなくて、ほかのクラブを使って簡単に寄せる練習をもっとしないといけない。(練習はしているが)怖いというのがあって、持てていないですね。自信がないから、今
2020/10/29国内女子 日本5連戦→全米女子 渋野日向子ノンストップ秋冬の陣 修正に取り掛かっている。「あとはロングアイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドの精度。(海外では)飛ぶ方ではない分、長いクラブを持つことが多かった」と付け加えた。 帰国後の2週間は、岡山県の実家で
2020/09/06国内男子 1.5mから3パット 佐藤大平はスーパーイーグルから初優勝がスルリ 大学OBの先輩・松山英樹に帯同した。PGAツアーの会場で練習ラウンドに付き添い、クラブを渡されて実際にショットさせてもらったこともある。「去年のZOZOチャンピオンシップも見させてもらった。(米ツアー
2020/09/06国内男子 コロナ禍で「考えて、考えた」星野陸也が卓球も野球もヒントに再開戦V 。 新型コロナウイルス感染拡大によるシーズン中断中は、クラブのこと、スイングのこと、あらゆることを「考えて、考えた」という。「卓球台を買って、ボールってどう回転するの?とよく考えた。野球は詳しくないけど
2020/07/31国内シニア 6年ぶりの緊張感が喜びに 佐藤信人の願いは「若い子たちにも試合を」 た佐藤信人がシニアデビューを果たし、6年ぶりに選手として復活した。「競技者としては6年前に自分の中では引退、というか辞めた」。2014年の下部ツアー「太平洋クラブチャレンジトーナメント」を最後に
2020/06/25国内女子 中1以来の罰打 渋野日向子「怒り通り越してわらけてきた」 発した。 1mのパーパットは同伴競技者とラインが重なりボールマーカーを1クラブへッドずらしていた。その後、水が溜まった5番グリーンに水はけのローラーをかけるため同組の横峯さくら、西村優菜と競技委員を呼ん
2024/06/15米国女子 ピンチで「スーパーフェードをかける」 渋野日向子の“変化”を象徴するつぶやき と、「自分でもビックリするくらい飛んでいた」。しっかりクラブを振れている感覚に気を良くして2バーディを先行した。 折り返しの9番でガードバンカーから寄せワンのパーを拾うと、11番(パー3)で喫した
2024/06/17全米オープン LIVから“2人目”のメジャー王者 デシャンボーの願い「この勝利がかけ橋に」 同じ力でクラブを握れるか分からなかった」。5カ月近く不振に陥ったが「人生を考え直すきっかけになった」のも事実。6月に新リーグ「LIVゴルフ」に移籍後もメジャータイトルをもう一度つかむことを目標にしてきた