2022/03/01国内女子

安田祐香 新ウェア「オークリー」で臨むプロ3年目

「爆弾を抱えている」と言われているそうだが、「普段から姿勢に気をつけたり、枕とかも大事」と注意を払う。今オフは「落ちた飛距離を戻すことをメインに、(クラブを)振るように意識した。体作りも見直して、食事
2021/08/08GDOEYE

銀メダルを導いた練習量 稲見萌寧が休まない理由

向かい、時にはインフルエンザになってもクラブを握り続けたという思い出もある。プロ1年目の2019年は前半戦の出場権しかなかったが、最終戦まで出続けて新人賞を受賞し、目標でもあった翌年のシードをつかんだ
2020/10/31国内女子

渋野日向子の苦悩「去年と比べてしまう自分が情けない」

ウェッジを多用し、ミスが出ていた。「58度だけじゃなくて、ほかのクラブを使って簡単に寄せる練習をもっとしないといけない。(練習はしているが)怖いというのがあって、持てていないですね。自信がないから、今
2020/10/29国内女子

日本5連戦→全米女子 渋野日向子ノンストップ秋冬の陣

修正に取り掛かっている。「あとはロングアイアン、ユーティリティ、フェアウェイウッドの精度。(海外では)飛ぶ方ではない分、長いクラブを持つことが多かった」と付け加えた。 帰国後の2週間は、岡山県の実家で