2016/10/16国内女子

プロ4年目の松森彩夏が初優勝 2位の笠りつ子に4打差

通算12アンダーとし、逆転でツアー初優勝を遂げた。今季ここまでトップ10入り4回、プロ4年目で悲願の初勝利を手にした。 4打差の通算8アンダー2位に今季2勝を挙げている笠りつ子。ツアー初優勝を狙って首位
2016/08/26国内女子

鈴木愛が単独首位 4打差2位に前年覇者イ・ボミ

位に、今季トップ10を14度と好調を維持する笠りつ子のほか、ツアールーキーの井上沙紀、藤田さいき、キム・ハヌル(韓国)、大江香織の5人が並ぶ。 初日首位の表純子は1ボギー、1ダブルボギーの「75」でプレーして、辻梨恵と並んで通算1アンダーの10位に後退した。
2016/10/28国内女子

堀琴音、テレサ・ルーら4人が首位の混戦 イ・ボミ2打差

アンダーの「69」をマークして、首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 1打差の5位に服部真夕、福田裕子、比嘉真美子、アマチュアの植竹希望(18=日出高3年)の4人。1アンダー9位で、現在賞金ランクトップのイ・ボミ
2016/12/09国内女子

高橋恵が4打差で完勝! 新人戦を制しプロ初タイトル

している。 通算1オーバーの2位タイに小野祐夢と蛭田みな美。通算2オーバーの4位に川岸史果。さらに1打差の5位に田辺ひかりが続いた。 今年のプロテストトップ通過の永井花奈は「76」と落とし、通算4オーバーの6位タイに終わった。
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

アンダーの10位に、「75」として首位から後退した金田久美子が続いた。 今年のプロテスト合格組では、勝みなみが通算3アンダーの11位。小祝さくら、トップ合格の松田鈴英らが通算2アンダーの18位。新垣
2016/07/03国内男子

谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位

アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本
2016/05/21国内男子

ストレンジが日本初勝利へ首位守る 中3三田は後退

、後続との差が3ストロークに縮まったものの、通算10アンダーで単独トップをキープ。日本ツアー初勝利に王手をかけた。 通算7アンダーの2位も前日と同じ朴ジュンウォン(韓国)。5位からスタートした近藤共弘が
2016/06/04日本ツアー選手権森ビル杯

いよいよアンダーパーは2人 谷原秀人1打差で最終日へ

続く。 前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)は通算3オーバーの12位タイ。賞金ランクトップのキム・キョンテ(韓国)は「68」と伸ばし、通算4オーバーとして48位から16位に浮上した。
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ

。 前週「ミズノオープン」を2位で終えた今平周吾は3オーバーの32位。今季3勝で賞金ランクトップを独走するキム・キョンテ(韓国)、前年優勝のリャン・ウェンチョン(中国)はともに4オーバーの48位と静かな滑り出し。日本勢で今季、ただ1人優勝している池田勇太は9オーバーの105位と大きく出遅れた。
2016/11/16国内男子

賞金王争う谷原秀人と池田勇太 ちょっぴり不安な開幕前日

再び戦闘態勢を整えた。 一方の池田は、この日のプロアマラウンドは完走したものの体調不良。関係者に「申し訳ないけれど(取材は)キャンセルさせて欲しい」との伝言を残し、足早にコースを後にした。状態にやや不安を残すトップ2の活躍は果たして?(宮崎県宮崎市/塚田達也)
2017/08/24国内男子

今季ベストの2位発進にも・・・藤田寛之は気を緩めず

。今季自己ベストの2位発進を決めた藤田寛之は、満足そうに振り返った。「ショットが安定していましたね」。 それでも、喜ぶだけで終わらないのが賞金王の経験もある48歳だ。今季は出場11試合でトップ10はわずか
2016/05/15アマ・その他

中川勝弥が恩返しV!「早くレギュラーツアーに復帰したい」

オープンウィーク中とあって、宮里優作(1アンダー、7位)、小田孔明(イーブンパー、11位)らトッププロも参加。硬く高速に仕上げられたトーナメントセッティングのグリーンで、貴重な実戦感覚を養った。(兵庫県佐用町/今岡涼太)
2016/06/16国内女子

17歳アマ・吉本ひかるが首位発進/女子ステップ初日

アンダーの21位に入り、同世代の勝みなみ(50位タイ)らを抑えてローアマタイトルを獲得した17歳。この日は「前半は全部パーオンした」というインコースで3バーディを先行させ、並み居るプロを抑えリーダーボードトップ