2022/07/21国内女子

三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら

英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。
2022/06/10国内女子

藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち

、大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は
2021/11/14国内女子

稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ

7度目の2位となった。2位から逆転Vを狙った上田桃子は前半8番、9番で連続ボギーを喫するなどスコアを伸ばせず「74」で、通算7アンダー4位に終わった。 賞金ランキング2位の古江彩佳は「67」で回って通算6アンダー5位。山下が5アンダー6位、鈴木愛が4アンダー7位だった。
2024/05/16国内女子

岩井明愛が7連続バーディ 河本結と「65」で首位発進

アンダー3位。年間レースで2位の竹田麗央は7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、1ホールを残した安田祐香とともに5アンダー4位につけた。 前年大会覇者の山下は「69」で回り、今季国内初戦の吉田優
2022/03/06国内女子

ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝

スコアを落とし、通算7アンダー4位に沈んだ。勝みなみ、山下、山城奈々が並んだ。 賞金女王・稲見萌寧は通算4アンダー10位。沖縄出身の荒川怜郁(中部学院大2年)が同順位でローアマチュアを獲得した。 前年大会覇者の小祝さくら、ルーキーの佐藤心結は通算3アンダー13位に終わった。
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

3打差縮まらず 青木瀬令奈「まだまだ足りないものがあった」

ナインに入ってなかなか縮まらない3打差。自分自身に腹が立った。 首位と6打差から出た最終日は、青木瀬令奈のなかで「差があいていたので、覚悟が決まっていた」。意識するのは優勝のみ。トップの山下
2022/09/14国内女子

「全米女子アマ」Vの馬場咲希が国内凱旋 原英莉花、岩井千怜と同組

Vを狙う。前週2位の山下、西郷真央、稲見萌寧のメルセデスランキングトップ3も顔をそろえた。 8月「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高)が主催者推薦で5月「ブリヂストンレディス」以来、4カ月ぶりに国内ツアーに参戦する。初日は原英莉花、岩井千怜と同組でラウンドする。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」

メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2024/06/16国内女子

岩井明愛が逆転で今季2勝目 佐久間朱莉はまたも初V届かず

。佐久間は今季3度目の2位で、初優勝はまたもお預けとなった。 単独首位で最終日を迎えた竹田麗央は「69」と伸ばしたが、2打及ばずの11アンダー4位。前年覇者の山下と川崎春花が10アンダー5位。 9アンダー7位に河本結。最終組から初優勝を目指した桑木志帆は「72」と伸ばせず、7アンダー10位だった。
2024/03/16国内女子

鈴木愛、小祝さくら、竹田麗央の3人が首位で最終日へ

の尾関彩美悠、昨季下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)も4位で並んだ。 2年連続年間女王の山下は3アンダー16位。地元優勝を狙う米ツアーメンバーの勝みなみは6位から、今季
2023/03/15国内女子

西郷真央、笹生優花が国内初戦 アマ馬場咲希も参戦

た馬場咲希(東京・代々木高2年)もエントリーした。 初日(17日)の主な組み合わせは以下の通り(いずれもアウトスタート)。 午前9時20分 西郷真央、全美貞、木戸愛 午前9時40分 山下、金田