2019/08/21国内女子

上原美希とプリンセス・スペラルが首位発進 /ステップアップツアー

)が、ともに7バーディ、1ボギーの「66」でプレー。6アンダーで首位に並んだ。 山城奈々が4アンダー3位、3アンダー4位にスタイヤーノ梨々菜、沖せいら、竹内美雪ら8人が続いた。 前戦の「カストロールレディース」でプロ初優勝を飾った井上りこは、1アンダー19位タイ。競技は22日(木)に最終ラウンドを行う。
2018/10/25国内男子

36歳の内藤寛太郎が首位で最終日へ/AbemaTVツアー 2日目

から出て、7バーディ1ボギーの「64」でプレー。通算10アンダーとして永松宏之とダニー・チア(マレーシア)とともに首位で最終日に臨む。 首位と2打差の4位に福永安伸、小斉平優和が並んだ。首位から出た高柳直人は、14番(パー3)でトリプルボギーをたたくなど、通算7アンダー6位に後退した。
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

がボギーなしの7バーディ「64」でプレーし、佐藤靖子とともに通算8アンダーで首位に浮上した。 2打差3位に首位から出た田辺ひかり、ポラニ・チュティチャイ(タイ)。通算5アンダー5位に菊地明砂美、イ・ナリ(韓国)、西木裕紀子、山内日菜子、横山倫子の5人が並んだ。
2018/05/18国内男子

38歳の近藤啓介がプロ初勝利/AbemaTVツアー

) 国内男子下部ツアーの今季第4戦が18日までの3日間開催され、最終日を5位で出た38歳の近藤啓介が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、通算5アンダーとしてプロ初勝利を挙げた。 1打差の通算4アンダー2位に和田章太郎。通算2アンダーの3位に増田伸洋、佐藤大平が入った。
2018/11/09国内女子

香妻琴乃が体調不良で欠場

スタート前に欠場を決めた。前日のプロアマ戦で4ホール目までプレーした後、途中棄権していた。 香妻は今季、これまで21試合に出場。2264万3333円を獲得し、賞金ランキング45位につけている。 マンデートーナメント(予選会)で22位だった小野祐夢が繰り上がりで出場する。
2022/09/18国内女子

台風接近の影響で降雨中断 国内女子最終日

降り続いている最終日は午前9時に降雨中断となった。大会事務局は午前11時に再開すると発表した。 グリーン上やバンカーには水たまりが発生しており、プレー継続が困難となった。 コースのある愛知県美浜町は午後0時頃まで雨が降り続く予報が出ている。
2022/11/27ツアー選手権リコーカップ

山下美夢有が日本勢初の平均ストローク60台

プレー。勝みなみと並ぶ通算15アンダーでホールアウトして、プレーオフに突入した。 国内女子ツアー最終戦の正規のホールを終えて、平均ストロークは「69.9714」をマークした。シーズンを通して平均ストローク
2022/04/07国内女子

金田久美子が単独首位発進 脇元華ら2打差2位/女子下部

勝の金田久美子が7バーディ、2ボギーの「67」でプレーし、5アンダー単独首位で発進した。 2打差の2位にレギュラーツアー2勝の西山ゆかりと24歳の脇元華が並んだ。2アンダー4位で石山千晶が続いた。 昨年末にツアーを撤退、出産を経て復帰した一ノ瀬優希が、篠崎愛とともに1アンダー5位につけた。
2021/10/31国内女子

【速報】渋野日向子とペ・ソンウのプレーオフへ

◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 最終日(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6550yd(パー72) 首位タイで出た渋野日向子とペ・ソンウ(韓国)がともに「70」でプレーし、通算
2020/10/04日本女子オープン

黄金世代3人目のメジャーV 原英莉花を写真で振り返る

、58㎏のすらりとしたスタイルに加え、プレー中のリアクションも大きいフォトジェニックだ。その一挙一動を過去大会の写真で振り返る。 チャンスを外してこのリアクション ライン読みはこう! ナイスショット後
2020/10/04日本女子オープン

ジャンボ尾崎「パッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーに」 原英莉花を祝福

“ジャンボ”こと尾崎将司も祝福のメッセージを送った。 「英莉花はパッティングさえ良くなれば、トッププレーヤーになれる」と愛弟子の素質に太鼓判。「今回のこの緊張感の中で、いいプレーができたのも、その証拠である」と続けた。 「女子のゴルフも随分とレベルアップしたものだ。おめでとう!」と締めくくった。
2024/05/24全米シニアプロ選手権

宮本勝昌が3打差8位発進 増田51位 藤田65位/全米シニアプロ

宮本勝昌が8バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「67」でプレーし、首位と3打差の4アンダー8位で発進した。 7アンダーとしたリチャード・ブランド(イングランド)とリチャード・グリーン(オーストラリア
2023/02/20国内女子

プロテスト1位の神谷そらがヤマハと用具契約

、アマチュア時代から同社のクラブを使っていた。 3月2日に開幕する国内女子ツアー2023年シーズン初戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)は同社のブランド「RMX(リミックス)」「inpres(インプレス)」でプレーする。 また、東京国際大ゴルフ部に所属する男子プロ岡部祐太とも契約を結んだ。
2024/09/05国内女子

三ヶ島かながニューエラとアンバサダー契約

ウェアを着用して、プレーする。 同社は1920年の創業で、米プロ野球MLBの公式選手用キャップオフィシャルサプライヤーとして知られる。三ヶ島は2016年にプロ転向、17年に国内ツアーで初シードを獲得し、21年の国内メジャーである最終戦「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」で初優勝を飾った。
2011/08/09優勝者のパター

【’11年8月第1週】フォン・シャンシャンの優勝パター

「今週の北海道はアメリカの芝にすごく似ていたし、プレーしやすい部分もありました。今週はアイアンショットがすごく良くて、バーディチャンスがたくさん来てくれました。パットとも噛み合いも良かったです。これから
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫