2018/08/04国内女子 福田真未が単独首位に浮上 3打差2位に青木瀬令奈 かかる森田遥は通算4アンダーの9位とした。 プロテストトップ合格のエイミー・コガは、通算1アンダー32位で決勝に進出。2016年大会覇者のイ・ボミ(韓国)は、通算1オーバー52位で2試合連続の予選落ちとなった。
2018/08/11国内女子 黄アルムが6打差独走 比嘉真美子は18位に浮上 回り、通算14アンダーとしてトップをキープした。後続に6打の大量リードをつけ、9季ぶりに優勝した7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」に続く今季2勝目へ、独走態勢を築いた。 通算8アンダーの2位に申
2018/11/10国内女子 松田鈴英が単独首位 2打差3位に永井花奈ら 三貴の2人が続く。 3人に絞られた女王争いでは、賞金ランキングトップで今週優勝すればタイトルが決まるアン・ソンジュ(韓国)が通算8アンダーの5位。同ランク2位の申ジエ(韓国)は通算7アンダーの7位。同ランク3位の鈴木愛は「71」と伸び悩み、通算5アンダーの10位に後退した。
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 位。同トップのアン・ソンジュ(韓国)は、予選カットライン上の通算2アンダー49位で決勝ラウンドへ進んだ。 今週が最後となる賞金ランキング50位までを巡る来季シード争いでは、圏外で予選落ちした笠りつ子
2018/11/09国内女子 鈴木愛が2打差3位 単独首位に佐伯三貴 鈴英ら10人。逆転女王には残り3試合で1勝が最低条件となる鈴木は、5バーディ、1ボギーの「68」とする好スタートを切った。 同ランクトップを走り、今大会の優勝で4年ぶり4度目の賞金女王が決定するアン・ソンジュ(韓国)は、3アンダーの13位で発進した。 前年覇者の福田真未はイーブンパー39位で出遅れた。
2018/11/07国内女子 賞金女王争いは残り3戦 上位ランカーがこぞって出場 」でツアー2勝目を挙げ、今週は大会連覇に挑む。 賞金ランキングトップ(約1億6638万円)のアン・ソンジュ(韓国)と2位(約1億3202万円)の申ジエ(韓国)との差は約3400万円。3位(約1億
2018/06/02国内女子 41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退 。 初日トップで滑り出した上田桃子は「75」と崩れ、通算3アンダー8位に後退した。3位からスタートの勝みなみも「75」で通算イーブンパーの23位に順位を下げた。
2018/05/26国内女子 永峰咲希ら3人が首位 鈴木愛、勝みなみが2打差5位 勝利の岡山絵里、小橋絵利子と並んでトップに立った。 岡山は「70」でプレーし、「67」と伸ばした小橋は予選ラウンドの2日間でボギーなしだった。 1打差の通算8アンダー4位に19歳のカリス
2018/09/18国内男子 今季4度目のアジア共催大会 石川遼、星野陸也、中島啓太らが出場 ていたが予選落ち。国内ツアーは7月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来の出場となる。 石川遼は熱中症をおしてプレーした8月の「RIZAP KBCオーガスタ」以来の出場になる。国内賞金ランキングトップの
2018/08/28国内男子 ロングコースでの戦い 過去2勝の石川遼は体調不良により欠場 ランキングトップを走る時松隆光(約4275万)、同2位の秋吉翔太(約3976万)、同3位の今平周吾(約3815万)らがエントリーした。 2009年、10年に大会連覇を果たした石川遼は、体調不良のため欠場する
2018/07/07国内男子 首位にキム・ヒョンソン 今平周吾、藤本佳則らが2打差 「69」でプレー。通算8アンダーとして、単独首位に抜け出した。2015年10月の「トップ杯東海クラシック」以来となるツアー5勝目へ前進した。 2打差の通算6アンダー2位タイに今平周吾、杉山知靖、藤本佳則
2018/03/18国内女子 上田桃子が10年ぶりのホールインワンで50万円 ホールディングスより30万円、Tポイントジャパンより20万円が賞金として贈られ「何かに全部使います」と笑った。 会心の1打で観衆を沸かせたが、開幕戦から17位、33位、34位と3試合連続でトップ10入りを
2017/10/29国内女子 史上初の2週連続最終日中止 首位が複数人いたときの優勝者はどう決める? 。大会側は「中断を挟んでインとアウトの出だし3ホールを確認したが、グリーンに水が浮かんでいた」と説明した。 2日目に通算7アンダー単独トップに立っていた永井花奈が優勝したが、仮に第2ラウンド終了時点で首位
2017/07/27国内女子 新垣比菜、勝みなみは上位で最終日へ 立浦葉由乃が首位/女子プロテスト に続いた。 競技には105人が出場。第 3 ラウンド終了時点で、77位タイまでの86人が28日の最終ラウンドに進んだ。上位20位タイまでが合格となる。トップ通過者には翌週からの2017年度レギュラーツアー出場資格(一部競技を除く)が与えられる。
2017/02/27国内女子 経験で勝負 宮里藍が開幕戦出場へ沖縄入り ことはなかったが、疲労感を見せず「タイにいたので(沖縄は)涼しいです」と笑顔だった。 2004年にプロ初優勝を挙げた地。「思い入れは強い」とプロ転向後5度の出場でトップ10入り3回と好成績を残す。その
2016/07/03国内男子 谷原秀人が今季初優勝 今平周吾と矢野東が3位 アンダーの2位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。通算11アンダーの3位に、前年大会(2位)に続いて再び優勝争いに絡んだ今平周吾と、今季2度目のトップ3フィニッシュとした矢野東。さらに1打差の5位に、藤本
2016/05/21国内男子 ストレンジが日本初勝利へ首位守る 中3三田は後退 、後続との差が3ストロークに縮まったものの、通算10アンダーで単独トップをキープ。日本ツアー初勝利に王手をかけた。 通算7アンダーの2位も前日と同じ朴ジュンウォン(韓国)。5位からスタートした近藤共弘が
2016/06/03国内女子 チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ トップ10フィニッシュを決めているイ・ボミ(韓国)は1バーディ、1ボギーの「72」でプレーしてイーブンパーの27位。主催者推薦で出場している米国の11歳アマチュア、アレクサ・パノは1バーディ、7ボギーの
2016/05/15国内女子 申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す 2番目の速さの137試合目で6億円を突破した。 笠りつ子とフェービー・ヤオ(台湾)が、通算4アンダー4位。アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は通算3アンダーの6位で、今季初めてのトップ10入りを決め