2024/03/25世界ランキング

松山英樹14位 日本勢は僅差の2番手争い続く/男子世界ランク

た星野陸也も1つ上げて85位とし、僅差の2番手争いが続いている。 星野と同じく出場した欧州ツアーで29位の中島啓太は4ランクダウンの111位。金谷拓実が138位(6ランクダウン)、蝉川泰果が144位(8ランクダウン)で続いた。
2023/10/14日本オープン

平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位

11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/15国内男子

順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位

(南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/08/25国内男子

ソン・ヨンハンが首位で決勝へ 1打差に鈴木晃祐

3位に鍋谷太一、パク・ソンジュン(韓国)、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)が並んだ。 賞金ランク2位の金谷拓実は「69」でプレーし、香妻陣一朗、小林正則、大内智文とともに通算9アンダー6位
2023/09/24国内男子

大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位

米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/09/21国内男子

永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位

雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた