2011/05/01国内女子

不動が今季2勝目、ツアー通算50勝に到達!

スタートした申智愛(韓国)を振り切り勝利。今季2勝目、ツアー通算50勝の大台に達した。国内ツアー50勝到達は、1988年のツアー制度施行以前を含めると、樋口久子、ト阿玉(台湾)に次いで3人目となる。 大会
2012/09/23国内女子

森田理香子が逆転で2年ぶりの優勝

で13アンダーとし、一時は茂木に並ばれたが、直後の16番で4mを沈めて14アンダー。このホールでボギーを叩いた茂木から2打のリードを奪い、双方にとって勝負の分かれ目となった。 2年前の「樋口久子IDC
2015/10/30GDOEYE

29歳女子プロゴルファー・諸見里しのぶは今

ゴルフがブームになってから10年余り。中核を担った諸見里しのぶが、今年7月に29歳を迎え、そんな時期を過ごしている。 埼玉県の武蔵丘GCで開催されている「樋口久子 Pontaレディス」初日、諸見里は
2024/09/30日本女子オープン

「私、優柔不断なので…」竹田麗央の強さを生む流儀

」に続いて「日本女子オープン」を制し、7度達成の樋口久子と2019年の畑岡奈紗に続いて史上3人目の同一年での日本タイトル2冠。シーズン7勝以上は史上5人目(6例目)だが、初優勝から到達した例は過去に
2024/09/28日本女子オープン

年間レース2強の頂上決戦 竹田麗央と山下美夢有がナショナルオープンで最終日最終組

込める山下に対し、竹田も「最後まで諦めずにプレーしたい」と譲るつもりはない。 竹田には7度達成の樋口久子、2019年の畑岡奈紗に続く史上3人目の同一年の日本タイトル2冠、山下には史上最年少23歳58日での国内メジャー3冠が懸かる。まさに頂上決戦の最終日となる。(茨城県坂東市/亀山泰宏)
2017/09/13GDOEYE

戸張捷氏が語る 宮里藍の誕生から引退までの舞台裏

の1万1429人を記録。「メディアの数も通常の3倍から4倍に膨れ上がっていました」と、多くのテレビクルーやカメラマンが宮里のプレーを追った。 樋口久子・日本女子プロゴルフ協会会長(当時)主導のもと…
2021/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編)

でした。 フィリピンと日本の国籍を持ち、日本勢としては1977年「全米女子プロ」の樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子に続く3人目のメジャー制覇。76回目を数える「全米女子オープン
2020/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(女子編)

鈴木愛をプレーオフで破りました。1Wの不振に悩まされ、賞金シード陥落も経験。苦しい期間を過ごしてきましたが、2015年「樋口久子 Pontaレディス」以来となる5年ぶりの復活優勝に涙を流しました。 7
2015/03/26堀江貴文ゴルフ

<古閑x堀江1>なぜ、国内女子ツアーはうまくいく?

もう、樋口久子)さんがやりました。 【堀江】勉強会みたいなものってあるんですか? 【古閑】そういうのは新人セミナーでやります。 【堀江】それは大事ですよね。男子ではやらないのかな…。 【古閑】女子と