2011/03/01マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY APEXドライバー

。実際にスイングしてみると、イメージ通りにヘッドが返り、右にスッポ抜けるミスは出づらかった。また、ヘッドの操作性が良いのでドロー、フェードが打ち分けやすい。 シャフトについては、純正のS(スピード
2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

で柔らかいものを踏んだ状態で、うまく振れないというのは、腰をしっかり回転させるためのバランスが不十分だったということでもあります。強く振って飛ばしたいとき以外にも、傾斜地などでバランスを崩してミス
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

やすい(返しやすい)タイプなので、ここ一番で左のミスが怖いフッカーよりも、クラブでボールを捕まえたいスライサーの方が扱いやすく仕上がっている。 また、ZR-800に比べるとZR-30ヘッド、シャフトも操作
2008/08/05マーク金井の試打インプレッション

イオンスポーツ GIGA HS-781ドライバー

弾道。スライサーが捕まった球を打てる印象はなく、どちらかと言うと、引っかけのミスを嫌うフッカーと相性が良さそう。9度は10度に比べると少しライ角度がフラット(58.25度)で、重心アングルも小さめ(約
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

で打っても引っかかる度合いが少なく、シャフトも引っかかりづらい。叩いても左のミスが出づらいドライバーを求めるハードヒッターが使えば、期待通りの弾道を手に入れられる。また、ヘッドを操作性しやすいタイプな
2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

ためは難しそうだが、実際に打つと、ミスにも強くて扱いやすい。 「TYPE 460」は強めのフックフェースでライ角度は63度と超アップライト。重心アングルを計測すると約23.5度(アナライズ計測)ヘッド
2009/07/07マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iQ ドライバー

が前に出た感じになっている。好みの問題もあるが、この影響でボールが上がりやすく感じる。そしてフックフェース。左のミスを嫌うフッカーよりも、ボールが上がらないで困っているスライサーが好むチューニングが
2009/06/23マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-9 ドライバー

の影響もあるが、構えるとフェースが左を向き、そして表示よりもロフトが寝て見える。このため、構えただけで高弾道、そして「右には行かせないぞ」という意図を強く感じる。左のミスを嫌うフッカーよりも、ボールが
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

が高まる意識が強い。ですが、ゴルフではその感覚を封印してください。体が右に流れるほどの体重移動では、逆にロスが多く、ミスのリスクも高くなります。動かない軸に対して、どれだけ体を捻れるか。ここに集中して、練習を重ねて下さいね。
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

あるが、スライサーが使えば右へのミスを確実に減らせるだろう。 そして、クラブのスペックに合せてヘッドスピードを更に下げて打ってみた。35~39m/sぐらいで打つと、切り返しでシャフトは適度にしなり
2010/03/02マーク金井の試打インプレッション

プロギア GN502 TOUR 440 ドライバー

」はツアーという名前にふさわしい性能を持ち合わせているドライバーだ。 フェース角は-2度。重心アングルは22度。どちらも捕まりを抑えたスペックで、実際、打ってみても左へのミスが出づらく仕上がっている
2008/02/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ LEGACY ドライバー

ドライバーである。あえて言えば、チーピンのミスが出づらいので、スライサーよりもフッカーの方が相性が良さそうだ。 リアルロフトが多めで、シャフトも軟らかめの設定。シャフトはトルクが多めなので、スイングすると
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

も、左のミスを嫌うフッカー、そして球筋を打ち分けたい中上級者が好む仕上りとなっている。 オノフはリアルロフトが多めで、シャフトも軟らかめの設定。10度Rはヘッドスピードが遅めの男性だけでなく、ある程度
2011/03/22マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE タイプ 450 ドライバー

9度表示はリアルロフトが11度でフェース角が+1.25度。10度表示はリアルロフトが13.5度でフェース角が+2度。どちらもロフトが多めでフックフェースだ。構えただけで、左のミスを嫌うフッカーよりも
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

毎年、飛びとつかまりの良さで評判の高いヤマハ「インプレス」シリーズ。今回、アベレージ向けの「D460パワードロー」を調査すべく、人間試打マシーンことマーク金井が立ち上がった。 ・右へのミスを減らし
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

フックがちゃんと出る。スイートエリアはそれなりに広いが、ミスを極端に補正する特性は持ち合わせていないようだ。 スピン量も多すぎず、少なすぎず。フェースセンターで捕らえると2600~2900回転。ティを
2011/01/12サイエンスフィット

フック、チーピン完全撲滅!総集編

たくないときに限って左に行くのは、その大半がセットアップのミス。ターゲットに対して、フェースをスクエアにセットするまでは良いのですが、心理的にスタンスだけを閉じてしまうのがその原因です。左を嫌っている
2010/08/31マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ TM ドライバー(2010年モデル)

ピンやドロップのミスが出やすい人は、普段よりもロフトを1度増やした方が安定したキャリーを得られるし、平均飛距離も稼げるだろう。対して吹き上がりを抑えたいハードヒッターには9度がオススメ。シャフトも
2010/05/11マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR プレミアム ドライバー

。ダウンからインパクトにかけてヘッドがターンしやすく、スライサーでもドローを打っていきやすい。フッカーには捕まり過ぎる怖さがあるが、捕まった球を打ちたい人には、クラブで右へのミスを減らせるだろう。ヘッド