2018/11/13国内男子 ケプカが3連覇に挑戦 松山英樹は石川遼、星野陸也と予選同組 に3連覇を達成した尾崎将司の記録に挑戦する。予選ラウンドは賞金ランキングトップの今平周吾、今季2勝の秋吉翔太とのプレーが決まった。 ケプカの快挙達成を阻みたい日本勢は、同じPGAツアーでプレーする松山
2018/11/15国内男子 小田孔明4年ぶり首位発進 “誤球”の松山英樹&星野陸也は56位 をたたいたほか、4バーディ、3ボギーだった。 石川遼は2オーバーの68位。5カ月ぶりにツアーに出場した中嶋常幸は7オーバーで出場84人中83位、尾崎将司は9オーバーの84位になった。
2018/09/28国内男子 片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太 ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、通算2アンダー32位とした。 尾崎将司は通算17オーバー105位で予選落ちに終わった。
2018/09/25国内男子 小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ なった。シーズン終盤に向けた挽回が期待される。 小平智、秋吉翔太、池田勇太、石川遼、出水田大二郎、市原弘大、今平周吾、岩田寛、尾崎将司、片岡大育、片山晋呉、上井邦裕、川村昌弘、タンヤゴーン・クロンパ、谷口徹、時松隆光、藤田寛之、星野陸也、Y.E.ヤン
2018/09/29国内男子 Y.E.ヤンがコース記録に並ぶ「63」 46歳がウッズの復活に思うこと .E.ヤン(韓国)が、近隣コースでシーズン2勝目に近づいた。10番から“裏街道”でティオフし9バーディ、ノーボギーでラウンド。1986年に尾崎将司、91年に金子柱憲らがマークしたコースレコードに並ぶ
2018/04/08国内女子 スコア誤記で失格 ルーキーの原英莉花がルールを勘違い 。 ツアー通算94勝の尾崎将司から指導を受ける原は3月末の下部ステップアップツアー「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」で優勝。「ルールありきのスポーツなので知らなかった自分が悪い。これからはもっと勉強し
2018/11/17国内男子 「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓 。ショットもパットも全部ダメ」とフラストレーションをためてホールアウトした。 1996年に尾崎将司が達成して以来の2度目となる大会3連覇に、黄信号がともっている。一昨年は2日目に首位に立ってから逃げ切り
2018/11/15国内男子 ケプカは1Wを多用 今平周吾&秋吉翔太「振ったらヤバい」 ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(15日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎)◇7027yd(パー71) 1996年に尾崎将司が達成した大会3連覇への期待がかかるブルックス
2018/08/19国内女子 大里桃子と父の約束「ゴルフ場では絶対に泣くな」 はジャンボ尾崎に由来し「将司」と名づけた。故郷・熊本県のゴルフ場では7度クラブチャンピオンになった。8歳で始めたゴルフにのめり込んだ大里とは、二人三脚で歩んできた。3年前には、長年勤めた体育教師をやめ
2023/03/23国内女子 初の連覇に挑む西郷真央 師匠ジャンボのアドバイスは「ダイナミックに」 ので、去年と比較せずにやりたい」。コースマネジメントはイチから練り直すつもりだ。 今オフは師匠の尾崎将司の練習場“ジャンボ邸”で調整に励んだ。連覇に向けての師匠からのアドバイスは「ダイナミックに
2023/03/25国内女子 不振脱却へ 西郷真央「思ったより早かった」 こぼしたドライバーを中心したティショットへの不安。昨年末までクラブを握らず、その後は1日も休まず、師匠で男子プロの尾崎将司の“ジャンボ邸”などでスイング再構築を目指してきた。 ようやく「このスイングかな
2023/03/01米国女子 西郷真央は米ツアーで今季初戦 海外挑戦への思いを強く と思い、うまくいったのでもう少し大胆にやろうと続けていたら、少しずつ精度がなくなってしまった」。持ち球のフェードが打てずに、シーズン終盤はドライバーショットの不振に苦しんだ。 このオフは師事する尾崎…
2024/07/07日本プロ 「16番を外したのが全て」 蝉川泰果の日本タイトル3冠はお預け 」 2022年「日本オープン」、23年「日本シリーズ」に続く、3種の日本タイトル獲得の次のチャンスは来年。まだ23歳。尾崎将司が持つ最年少記録27歳248日まで、時間はたっぷりある。(岐阜県可児市/桂川洋一)
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子) 聖地で濃密な一週間 佐久間朱莉「日本で1年やっても足りないんじゃ…」 、師匠のジャンボこと尾崎将司へのメジャー挑戦報告はしばらくお預けになる見込みだ。(スコットランド・セントアンドリュース/亀山泰宏)
2024/06/19国内女子 34年ぶりのキャディ業 臼井麗香と片山晋呉が“異色のタッグ” VISA太平洋マスターズ」以来、34年ぶり。当時は高校3年生で、“ジャンボ”こと尾崎将司のバッグを担ぎ2位に入った。「その時着ていた(キャディ用の)つなぎはまだ家にある。あの1週間は緊張で全然食べられなく
2024/06/23国内女子 必要なのは「技術の“深さ”」 片山晋呉から見たゴルファー臼井麗香 キャディを務めているのは、永久シードプレーヤーの片山晋呉。普段、男子ツアーやシニアツアーを戦う片山がバッグを担ぐのは、“ジャンボ”こと尾崎将司に起用された1990年の男子ツアー「三井住友VISA
2024/04/27国内女子 惜敗を「よくやった」と言ってくれた師匠 佐久間朱莉が念願の初Vへ オープン」で悔し泣きした。首位で並んで出た最終日に「66」で回ったが、同組の阿部未悠に1打競り負け、初優勝を逃した。 翌日の月曜日、師匠・尾崎将司の“ジャンボ邸”を訪れた。「『勝てなかったです』と報告し
2024/03/31国内男子 インドで戦う中島啓太に送った「JKG」って? 金谷拓実は盟友との絆も力に 残した。3m近くオーバーさせたが、返しのスライスラインをねじ込んでガッツポーズ。「優勝するためには、ああいうミスを避けていくことが大事」。勝負どころを心得ていた。 3年ぶりの大会2勝目は尾崎将司らと
2024/04/30国内男子 今週は桂川有人が“凱旋” 岩田寛は“AO”に次ぐ大会3勝目なるか 3大会で優勝、3位、優勝と近年抜群の相性を誇る。3勝目となれば、橘田規、安田春雄、グラハム・マーシュ(オーストラリア)、片山晋呉を“勝ち越し”て、いずれも通算5勝の青木功と尾崎将司に次ぐ単独3位の記録
2024/07/08優勝セッティング ショット不調でもクラブは替えない 川崎春花の2年ぶり優勝ギア Wは2020年に発売されたテーラーメイドの「SIM グローレ」を継続使用。シャフトも男子プロの尾崎将司が愛用するオーダーメイドシャフト「IMIDE AND SUNS(イミドアンドサンズ)」の