2024/03/17アマ・その他 「2時間で終わる、これまでにないゴルフ」 新リーグTGLはなぜ生まれるのか? 行い、セッション2は6ホールのシングル戦。各ホールのポイントで勝負が決まり、終了までに2時間しかかからないという。また、ツアー競技のない月曜日のプライムタイムに開催されるため、人々の多くは家でくつろぎ
2024/03/19国内男子 15歳・香川友のプロ転向会見に18社34人のメディアが集結 史上最年少のツアーメンバー から競技をスタート。2022年から23年までにレギュラーツアー3試合に出場(予選落ち)した。 昨年、4ステージある予選会(QT)でファーストから挑戦し、セカンドステージも突破した。ファイナルステージに
2024/03/22国内女子 小林夢果「100点です!」 平均飛距離260yd超の20歳が自己ベスト「64」 寂しそうにこぼした後「あ、今、言ってらっしゃると思います。“おー、感じいいじゃないか”って。多分、多分ですけど」と慌てて付け足した。残り2日。最終日は悪天候予報で「やばいんじゃ…」と、短縮競技になる可能
2024/03/25優勝セッティング 「成績を残してまた契約を」 臼井麗香は契約フリーで4メーカーの合わせ技 ホールの短縮競技となった今季ツアー4戦目、2日目終了時点で通算13アンダーだった臼井麗香がツアー初優勝を飾った。 黄金世代(1998年度生まれ)でプロ7年目、2022年にシードを失った25歳が主催者
2024/03/24国内女子 臼井麗香「まだ夢を見ているよう」 3年遅れで手にした初優勝 の書き込みで)毎日のように言われます。 “今回は2日(の短縮競技)だし、マグレだろう”と言う人もいると思います。でも、アンチコメントでも見てもらえるのはうれしいことです」と言い、表彰式では「今回の優勝
2024/03/27小林至のゴルフ余聞 「全英」中継撤退とJLPGAの過去最高益達成が示すもの/小林至博士のゴルフ余聞 つのニュースは、日本のスポーツコンテンツ市場における地殻変動の兆しを示しているように思われる。 JLPGAは、4年間の交渉を経て2022年にツアー競技の放映権をすべて自らが保有することに成功し、この
2024/03/28米国女子 バーディ合戦必至?のツアー初開催コース 渋野日向子「4日間戦いたい」 出場枠を争ったマンデー予選会(1日競技)の結果を知ってのこと。48人が出場して通過した2人のスコアは「65」、「66」だった。 ティイングエリアから視界が開けた各ホールでは、ターゲットが絞りにくそうで
2024/04/13マスターズ タイガー・ウッズが新記録にニヤリ 出場24大会連続予選通過「勝つチャンス」 が、僕はやり切った。あと2ラウンドある。食事とちょっとコーヒーを飲めば準備は万全だ」と話した。 48歳のウッズは「疲れた。しばらく競技から離れていたから(1日)23ホールは長かった。ランス(ベネット
2023/10/16日本オープン 失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(15日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆7718人) 確かに抱いていたはずの自信や期待がしぼんで
2023/10/10日本オープン 欧州Vの久常涼が日本オープンに“凱旋” 蝉川泰果はアマ→プロ2連覇挑戦 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前情報◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) ゴルファー日本一の称号をかけた国内最高峰の大会、88回目のナショナルオープン
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(15日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆7718人) 25歳の岩崎亜久竜が日本最高峰のナショナル
2023/10/15日本オープン 石川遼は涙の惜敗「感情的になってしまったのは…」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(15日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆7718人) 2打及ばず2位。日本オープン初制覇を惜しくも
2023/10/15日本オープン 池を向いたウィニングショットのワケ 岩崎亜久竜「遼さんを応援している人も多くて…」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 最終日(15日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70)◇晴れ(観衆7718人) 最終18番グリーン左には池が広がる。しかし
2023/11/29国内女子 「ふつふつと湧き上がるものがあるから」 アン・シネがカムバックした理由 しれない。 カムバックに向け、ここ数カ月は食事とトレーニングの計画を綿密に立て、体を引き締め直したという。来日前には韓国で約2年ぶりのレギュラーツアー競技に出て、先週21日からのファーストQTに挑んだ
2023/04/27国内女子 30歳以上女子プロの真剣勝負 ボミ&ハヌルがペアで喜色満面 有村智恵と原江里菜が発起人となった30歳以上の女子プロゴルファーによる1日競技「KURE×LADY GO CUP ~Let's MOVE 30's~」が26日、茨城県の取手国際GCで行われた
2023/09/29日本女子オープン パー5で20m打ち上げも楽々2オン 原英莉花が復帰8戦目で優勝争い からピッタリ来ている。いい流れで今週を迎えられています」。1988年ツアー制施行後6人目の国内最高峰競技2勝目を挙げ、4年前の悔しさを上書きする準備はできている。(福井県あわら市/谷口愛純) <日本
2023/09/27日本女子オープン 「ハードセッティング目指す」日本女子OP コースレートは“79.9” さと開幕前に降った雨の影響で、想定よりもグリーンは柔らかくなっているという。戸張氏は「本当はもう少し硬くなって難しくなるとオープン競技としては理想。(硬さを示すコンパクションは)23~24まで行き
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み アマチュア競技にエントリー。武者修行先の米国から帰ってきたばかりの18歳は「周りはオジサンしかいなかった…。でも、1回だけ出ようと」と強い思いで年長者をなぎ倒し、狙い通り優勝して本戦でプレー。25位の
2023/08/31国内男子 ウェッジ忘れて大慌て? 日本アマ覇者の早大生・中野麟太朗が富士桜で「67」 回ったのなんて、1回あるかどうか」。特に今週はラフの深さとグリーンの硬さがこれまでの競技人生で体験したこともないレベルだった。 タフなインコースのトップスタートでグリーンを外してもしぶとくパーを並べ
2023/07/01国内女子 6年ぶりトップ10へ 今季レギュラー初戦の服部真夕「本当に耐えた」 ◇国内女子◇資生堂レディスオープン 3日目(1日)◇戸塚CC西コース(神奈川)◇6605yd(パー72)◇雨(観衆4902人) 後半14番グリーンにいた時、土砂降りの雨で競技が中断した。18番