2020/10/23国内男子 小袋秀人が悲願の初優勝 幡地隆寛とのプレーオフを制す/AbemaTVツアー は「パッティングがイメージ通りに打てていた。延長1ホール目のパーパットが入った時からいけるんじゃないかと思った」と振り返った。ゴルフは5歳から始め、アマチュア時代は2011年「朝日杯争奪日本学生ゴルフ
2020/11/27国内シニア 手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら 「65」でプレー。7アンダー単独首位発進を決めた。「きょうはパットがよかった」と7番では10m、10番では8mを沈めてバーディを奪った。 前週のレギュラーツアー「ダンロップフェニックス」2日目には
2024/06/15米国女子 馬場咲希が自身初の首位発進 最終18番はイーグル締め/米女子下部 がいい所にいったから、セカンドショットはグリーンを狙うかどうか悩んだ。でも、迷っているくらいなら思い切って打とうと決めた。最後のパットが決まって本当にうれしかった」と振り返った。 馬場と並ぶ首位に
2024/06/30米国女子 【速報】渋野日向子&勝みなみは3日目「71」でホールアウト 3番(パー5)。勝の打った3打目がグリーン奥の植え込みに達し、渋野が出し切れなかった4打目を挟んでアンプレヤブルを選択。7オン1パットのトリプルボギーとしたが、直後の4番(パー3)で勝、8番で渋野が
2024/07/01米国男子 キャメロン・デービスが3年ぶり通算2勝目 久常涼は31位 」で回り、通算18アンダーで逆転優勝を飾った。クラブハウスリーダーとしてホールアウトすると、首位タイで並んでいたアクシェイ・バティアの最終18番での3パットボギーによりタイトルが転がり込んだ。 2021
2024/06/04PGAツアーオリジナル 「スパイダー」パターが貢献 マッキンタイアの優勝ギア 混在している。 今週は特にグリーン上のプレーが冴えわたり、スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは+11.19でダントツの1位。パターはテーラーメイドの「スパイダー
2024/06/09米国男子 【速報】松山英樹は第3ラウンド「74」 終盤にダブルボギー 5)の1打目を左サイドのクリーク(小川)に落としてボギーをたたく。さらに1打目をグリーン右バンカーに入れた16番(パー3)を2オン3パットのダブルボギーとして順位を下げた。 世界ランキング1位の
2024/03/01国内女子 【速報】森田理香子は通算1アンダーで予選通過濃厚に 7年半ぶりの4連続バーディも 番まで、16年9月「マンシングウェア東海クラシック」第2R以来となる4連続バーディを決めた。2アンダーで入った後半は1、3番で2m前後のパーパットを沈め、7番で初ボギーを喫したが、8番で7mをねじ込み
2023/03/05国内女子 「情けない気持ち」 上田桃子は勝負どころで伸ばせず2位 を外し、1打差を追いかけた18番パー5ではティショットが左ラフに。220ydからの2打目(5W)も右ラフに飛び、3打目はグリーンに乗らず。5オン1パットのボギーで締めくくった。 稲見萌寧は上田と並ぶ
2023/03/31国内女子 稲見萌寧は自己ワースト104位 小祝さくらは113位で予選落ち「本当にキツい2日間」 、そこからの3パット。ダブルでした」とトリプルボギーを叩くなどして「75」。「本当に長く、キツい2日間でした」とこぼし、姿を消した。
2024/05/23国内女子 小林光希、小林夢果らツアー未勝利4人が首位発進 3打差に30人がひしめく 歳の藤田かれん、プロ8年目で28歳の金澤志奈が5アンダーの首位スタートを切った。 金澤とともに5バーディ、ボギーなし「67」で回った小林光は「ショットでチャンスがあまりなかったが、パットがよく決まった
2023/04/22国内女子 原英莉花は今季ワースト「78」で予選落ち mを沈めてイーグルを奪いイーブンに戻したが、続く5番でボギーをたたいた。後半は13番でダブルボギー。15番から4連続ボギーで終えた。「パッティングが、良いパットしてもカップに蹴られた。流れがすごく悪く
2024/06/06日本ツアー選手権 金谷拓実が大会初の連覇へ首位発進 ボギースタートから6バーディ プレーができた」とこの日のボギーは3パットをたたいた1番ホールの一つだけ。前半はフェアウェイキープが2ホールにとどまったが、その後はボギーを打つことなく3バーディを奪った。 後半はボギーなしの3
2014/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 成田美寿々は1打届かず 悔しさ倍増のワケとは 詰め寄って迎えたバックナイン。バーディパットは一筋違いでカップを逸れ続け、最終18番で作った4メートルのチャンスも「ラインが読めなかった」とカップの底を叩かない。「今日はパット。前半から攻撃的にいったが
2014/08/06優勝者のパター 【’14年8月第1週】小平智の優勝パター ニューポート2 プロトタイプ (最終日) 「きょうはパターがきわどいところで入ってくれた。2メートルくらいのパーパットなんかを多く決められて、自分でも結構我慢できたと思います。前半でポンポンとうまく
2014/05/14優勝者のシャフト 【’14年5月第2週】成田美寿々の優勝ドライバー&シャフト はあまりありませんでした。12番での3パットボギーだけ、もったいないと思いましたけど、あとはイケイケで。最後までボードを見ないようにと思っていましたが、16番でボールとピンの後方線上にボードがあって
2014/04/27国内男子 今週最多の5バーディ!石川遼「来週につながる」26位 、時差調整もようやく完了したようで「今日は体調も一番良かった。来週につながるプレーはできたと思う。パットしている時の目線が、今日は通常の状態に戻っていた」と前向きに話した。 次週は2010年大会最終日に
2014/11/21国内男子 珍しい・・・記者もうなったストレスフルな石川遼 取材に応じたが、「単に集中力が足りないだけ。(理由は)分からない。ドライバーもいいし、ショットもいいし、パットもいい。全然分からない」と、普段の冷静さは見られない。「練習をしっかりやって、試合で成果を
2014/03/30国内女子 渡邉彩香が最終18番で劇的イーグル! 逆転でツアー初優勝 ボギーを叩くと、渡邉が16番、17番で連続バーディを奪い返し、1打差に肉薄。迎えた最終18番(パー5)、渡邉が2打目をグリーン左ラフまで運ぶと、これをカップにねじ込むイーグルで逆転。藤田は4オン2パット
2014/03/23国内女子 女王・森田理香子が今季初勝利 ツアー通算7勝目 、パット共に精彩を欠きスコアメイクに苦戦。それでもサンデーバックナインで2つのバーディを奪って粘り、通算4アンダーの単独2位。今季ベストフィニッシュで3日間を終えた。 通算3アンダーの3位には地元佐賀県