8選手が出場。「69」でプレーした野村敏京が最上位の3アンダー10位につけたほか、今年1月にプロ転向した永井花奈が2アンダーの21位、宮里美香が1アンダーの39位に続いた。 横峯さくらは3バーディ、4

5打差の2アンダー暫定18位に、横峯さくらと宮里美香。イーブンパーの暫定38位に上原彩子と野村敏京が並んだ。宮里藍は1バーディ、6ボギーの「77」とスコアを落とし、5オーバーの暫定113位と大きく

絵理香は通算2オーバーの32位、横峯さくらはカットライン上の通算4オーバー、54位で予選を突破した。中国籍で登録している森田遥も横峯と同順位で決勝ラウンドに進んだ。 一方、野村敏京、宮里美香、松森彩夏、成田美寿々と14歳のアマチュア山口すず夏は予選落ちした。

62位。ホールアウトした14歳のアマチュア山口すず夏と、5ホールを残した成田美寿々は3オーバーの暫定85位となっている。 松森彩夏と野村敏京は5オーバーの暫定106位、宮里美香は7オーバーの暫定128位と出遅れた。

の米ツアープレーヤーとなったレティシア・ベックが、1打差の8アンダーで4位につけた。 日本勢では、宮里美香が5アンダーの20位と好スタートを切った。野村敏京が3アンダーの42位、上原彩子が2アンダーの

彩子、宮里美香、横峯さくら、野村敏京の5選手が出場する。賞金ランク80位までに与えられる来季シード権獲得へボーダーライン上にいる宮里藍（78位）、上原（86位）は、出場人数が絞られる「エビアン－」以降に向けて、今大会で賞金ランクの上昇を狙う。

で今季初勝利を狙うルイスのほか、連覇を目指すハー・ミジョン（韓国）、世界ランク急上昇中の17歳ブルック・ヘンダーソン（カナダ）らが参戦する。 日本勢はほかに宮里藍、横峯さくら、上原彩子、野村敏京、有村智恵が出場を予定している。

タイとアンダーパーをマーク。宮里藍、横峯さくら、渡邉彩香はイーブンパーの53位タイ。笠りつ子は1オーバー80位タイ、野村敏京は3オーバーの106位タイと出遅れた。

4大会優勝を達成したが今大会は欠場。11年、13年大会を制したスーザン・ペターセン（ノルウェー）、連覇を狙うオースティン・アーンストなどが出場を予定している。 ダブル宮里以外の日本勢は、安定した成績の続いている横峯さくらのほか、上原彩子、野村敏京、有村智恵が出場予定。

・ジュタヌガン（タイ）は、さらに1打差の7位タイに続いた。 上原彩子は「69」でプレーし、通算2アンダー34位で日本勢最上位。宮里藍は通算1アンダー43位。イ・ボミ（韓国）は通算1オーバー53位、野村敏京は通算5オーバー66位、横峯さくらは通算6オーバー70位とした。

だった早朝に出た横峯さくら、野村敏京は2アンダーでホールアウトして暫定8位発進。5ホールを終えた世界ランク1位のリディア・コー（ニュージーランド）らが並んだ。 日本ツアーで2年連続賞金女王のイ・ボミ

、1ボギーの「70」でプレーして、2アンダーの18位発進。首位とは4打差で、日本勢最上位に立った。 宮里藍、野村敏京はイーブンパーの52位、横峯さくら、宮里美香は1オーバー65位。上原彩子は2オーバー81位で、前年大会覇者で世界ランク1位のリディア・コー（ニュージーランド）と並んで出遅れた。

・インジ、朴仁妃（ともに韓国）らが通算11アンダー7位とした。 日本勢は6人が出場して4人が決勝ラウンドに進んだ。ツアー通算2勝の野村敏京は連日「68」で通算8アンダー30位、上原彩子は通算7アンダー40

、横峯さくらの5選手が主戦場に舞台を戻す。宮里美香は今季ツアー初出場。野村敏京はツアー通算3勝目を狙う。

）は2オーバーの46位タイに続いた。 6選手が出場する日本勢では、2オーバー「74」をマークした宮里美香が46位で最上位。3オーバーの60位に横峯さくらと野村敏京、4オーバー70位に上原彩子。宮里藍は5オーバー82位、有村智恵は6オーバー92位と大きく出遅れた。

・ハル（イングランド）、ミッシェル・ウィ、パク・ソンヒョン（韓国）、リュー・ソヨン（韓国）、アマチュアの17歳ソン・ウンジュン（韓国）の6人。 日本勢では横峯さくらと、野村敏京が2アンダー15位タイ

146位になった。 日本勢は野村敏京が22位で最上位。笠りつ子が39位、鈴木愛が53位、菊地絵理香が66位、渡邉彩香が73位、大山志保が78位、宮里美香が87位、成田美寿々が91位となっている。 上位

。歴代優勝者の資格により宮里藍（09年）。ワールドランキングの資格により佐伯三貴、北田瑠衣、上原彩子、茂木宏美、上田桃子、飯島茜、服部真夕、福嶋晃子、金田久美子、野村敏京、笠りつ子、森田理香子、大山志保

ホール目で脱落した。 なお、日本勢では米女子ツアーを主戦場としている宮里藍、宮里美香、上原彩子、有村智恵、野村敏京が本戦に参戦予定。また、国内女子ツアーからは昨季賞金女王の森田理香子、横峯さくら、吉田弓美子が出場権を手にしている。

。 通算9アンダーの2位に横峯さくらと野村敏京。通算8アンダーの4位に、森田理香子、服部真夕、黄アルム（韓国）の3人が続いた。単独首位から出た服部はイーブンパーと伸び悩み、逃げ切りに失敗。今季初勝利は叶わ