2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」 メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2020/08/25国内女子 国内女子ツアー第3戦は賞金総額2億円 「全英」組は不在 鈴木愛が連覇に挑む いる。全英出場を辞退した小祝さくらは岡山絵里、永峰咲希、松田鈴英とともに所属するニトリのホステスプロとして大会を盛り上げる。 2試合連続優勝を狙う笹生優花をはじめ、ツアー2勝目を狙う原英莉花、プロ初優勝を目指す古江彩佳や西郷真央ら2000年代生まれの「ミレニアム世代」が出場する。
2024/06/18世界ランキング 笹生優花が6位浮上 日本勢2番手は古江彩佳がキープ/女子世界ランク ランクンダウンの47位、鈴木愛は3ランクダウンの57位。 西郷真央は4ランク下げた61位で、その1つ下の62位に渋野日向子(1ランクダウン)、72位に西村優菜 (2ランクダウン)が続く。 世界ランキング1位は
2024/06/25世界ランキング パリ五輪代表に笹生優花と山下美夢有/女子世界ランキング 愛が37位(1ランクダウン=-1)、「アース・モンダミンカップ」優勝の小祝さくらが40位(+5)、竹田麗央が44位(-2)、「全米女子プロ」7位の渋野日向子が49位(+13)、同じく7位の西郷真央が
2024/06/28米国女子 畑岡奈紗とコ・ジンヨンが28位発進 渋野日向子&勝みなみが43位 ・ユーイング、ジャラビー・ブンチャン(タイ)とシャネッティ・ワナセン(タイ)の3組。 西郷真央とソン・ユジン(韓国)も畑岡ペアに並んだ。前年大会を制したシャイアン・ナイト&エリザベス・ゾコルは
2024/06/08米国女子 畑岡奈紗が4位「まずは良いスタート」 渋野日向子11位 笹生優花51位 ・ヘンダーソン(カナダ)らと並ぶ5アンダーの11位でスタート。 西村優菜、西郷真央、古江彩佳は、大会連覇がかかるアシュリー・ブハイ(南アフリカ)と同じ4アンダー17位。「全米女子オープン」2勝目を遂げて
2024/06/05米国女子 ワンツーフィニッシュの笹生優花と渋野日向子も連戦 3日間大会に日本勢8人 ・ヘンダーソン(カナダ)に敗れた。 全米女子オープンを51位で終えた吉田優利、予選落ちした同じくルーキーの西郷真央は初参戦する。メジャー7勝の殿堂入り選手、カリー・ウェブ(オーストリア)は22年のこの大会以来、2年ぶりにツアーに登場する。 稲見萌寧はエントリーを取り消して今週は出場しない。
2024/06/14米国女子 渋野日向子「不思議な感じ」 西村優菜と並ぶ22位発進 古江彩佳33位 たラウンドを「3アンダーで回れたのはちょっと不思議な感じ」と振り返った。 古江彩佳は1イーグル3バーディ、3ボギーの「70」で2アンダー33位。西郷真央は、勝みなみ、吉田優利は「74」で2オーバー
2024/02/26国内女子 五輪イヤーの国内女子ツアー開幕 2年連続女王の山下美夢有、元女王の森田理香子ら出場 申ジエ (韓国)は、同週開催の米女子「HSBC女子世界選手権」出場のため欠場するが、今季から米女子メンバーになった22年大会覇者の西郷真央が参戦。21年覇者の小祝さくらも出場する。 また、13年大会
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 遥、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の堀琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首痛のため棄権した。
2021/04/06国内女子 「部活」にツアープロもいる「最高の環境」でプロテスト合格目指す今井鮎美 .3%」ともされる狭き門に挑んでいる。彼女たちは何を思い、クラブを握ってきたのか? その素顔に迫る。 ■「部員」に名を連ねる稲見萌寧、臼井麗香、西郷真央… 4月5日で20歳になった今井鮎美は、福島…
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 西郷、35歳のベテラン菊地絵理香、プロ3年目の天本ハルカ。吉本ひかるが4アンダーの3打差5位で続く。 2年連続年間女王の山下美夢有は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー19位。昨季4勝の櫻井
2024/02/05国内男子 ジャンボ尾崎はジュニア世代に危機感 セレクションに“原石”はいたか? 原英莉花、西郷真央らを輩出した尾崎将司のアカデミーの入門テストはシンプルだ。練習場の打席でスイングするジュニア選手をジャンボ自ら視察して選抜する。3日、4日に千葉市内で行われたことしの「ジャンボ尾崎…
2021/04/18国内女子 圧巻のトーナメントレコード 山下美夢有が初Vでうれし泣き 一文字も入っている。 2019年プロテスト合格組で笹生優花、西郷真央と同学年。2001年生まれのプロ最年少世代となる。ホールアウト後はグリーン横で西郷、西村優菜、澁澤莉絵留らに祝福された。「目標だった
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること し、この1年を「10代の子が2連勝したり、11年ぶりの復活優勝もあったり、いろいろ話題が豊富だった」と振り返る。 3月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でツアー初優勝を挙げた西郷真央が開幕からの5…
2024/03/02国内女子 首位陥落の「悔しさ」から大量10バーディ 岩井千怜の攻撃ゴルフ アンダーで単独首位発進を切った岩井千怜は「73」とスコアを落とし、6アンダー3位に後退した。逆転を許した西郷真央とは5打差。「まずは差を詰めたい」。最初からアクセルを踏み込み、バーディを量産した。 1番は…
2016/07/13アマ・その他 IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進 ) 【1位】比嘉里緒菜(沖縄・嘉数中2年)=65 【4位】西郷真央(千葉・麗澤中3年)=70 【9位】長谷川せら(岐阜・稲羽中2年)=72 【38位】郡山瞳(宮城・寺岡中3年)=76 ▽11―12歳の部男子…
2023/12/30topics 今年の注目度No.1ドライバーは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 の中で、よりつかまりを重視した「―X」は、西郷真央が「日本女子オープン」でまさかのバッグインをして周囲を驚かせていた。持ち球をフェードからドローに切り替え、『◆◆◆』→『X』に変更。「狙っている
2024/03/23topics ブレード、マレット、ネオマレット…パターの形状一番人気は?/女子プロクラブ考VOL.8 ヒットした「ロッシー」だろう。実際にこの2つが人気形状だ。オデッセイ「ホワイト・ホット OG ROSSIE」シリーズは、原英莉花、西郷真央、藤田さいきら成績上位者が使用しているため、印象が強い。一方の
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 集まり、慣性モーメントが大きいヘッド。重心深度も深くなりミスヒットに強い。ただし、慣性モーメントを増やして重心深度が深くなると、重心の高さは上がってしまうので飛距離という点では不利だ。 例えば西郷真央