2021/06/13国内シニア

53歳谷口徹が完全優勝 シニア2勝目

和彦とタワン・ウィラチャン(タイ)が3打差の通算15アンダー2位。 前回2019年大会覇者の倉本昌弘は「67」でプレーし、通算4アンダー26位に終わった。
2021/04/10国内シニア

昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目

位。深堀圭一郎ら4人が通算イーブンパー7位だった。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算2オーバー11位。谷口徹は通算7オーバー38位で終えた。
2021/10/23国内シニア

丸山大輔とP.マークセンが首位 伊澤利光は1打差3位に

臨む。 1打差3位に昨季賞金王の寺西明、篠崎紀夫、伊澤利光、鹿志村光一がつけた。通算5アンダー7位に手嶋多一と溝口英二が続いた。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算3アンダー12位。谷口徹は通算2アンダー18位。今季4勝を挙げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹は通算1オーバー41位とした。
2021/09/15国内シニア

寺西明が大会連覇に挑む 舞台は南アルプス

ランキングは9位につけており、大会連覇に期待がかかる。 前週「コマツオープン」を制して好調の井戸木鴻樹、2019年大会覇者の谷口徹、16年大会から3連覇を達成したタイのプラヤド・マークセン、日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘らがフィールドに名を連ねた。
2021/09/10国内シニア

井戸木鴻樹と清水洋一が首位浮上 伊澤利光3打差

。 1打差3位にグレゴリー・マイヤー。通算8アンダー4位に手嶋多一と羽川豊が並んだ。 首位から出た伊澤利光は「72」で通算7アンダー6位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算3アンダー20位
2022/06/16国内シニア

谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか

している54歳が大会連覇をかけて、初日は芹澤信雄、宮瀬博文と同組でプレーする。 2019年大会覇者の倉本昌弘、17、18年大会連覇を果たした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ら歴代覇者も名を連ねた
2022/06/04国内シニア

62歳の真板潔が逆転で5年ぶりのツアー7勝目

賞金王の篠崎紀夫、井戸木鴻樹らと並んで通算7アンダー11位だった。倉本昌弘は伊澤利光らとともに通算3アンダー28位。大会2勝の山添昌良は、細川和彦、平塚哲二らと並んで通算1アンダー38位で終えた。
2022/06/02国内シニア

田村尚之ら3人が首位発進 昨季賞金王の篠崎紀夫が1打差

、2ボギーの「67」で回り、佐藤えいち、矢澤直樹と並んで5アンダーの首位で発進した。1打差の4位には昨季賞金王の篠崎紀夫ら9人が続いた。 前年覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)は「70」で回り、倉本
2022/04/06国内シニア

国内シニアは沖縄で開幕 PGA新会長体制でスタート

、いずれも歴代覇者の山添昌良、手嶋多一、河村雅之らが名を連ねた。 2足のわらじを脱いだ前PGA会長の倉本昌弘も参戦、出場優先順位を決める最終予選会を突破した50歳の佐藤えいちらはシニアデビュー戦となる。
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

アンダー3位で続いた。真板潔、山崎克彦が3アンダー4位。 前週優勝の深堀圭一郎は、2アンダー6位で滑り出した。大会2勝の倉本昌弘、2016年から3連覇を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)、2020年
2022/09/14日本シニアオープン

「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦

の期待が寄せられる。 台湾勢で初めて米PGAツアー優勝者となった陳志忠が特別承認枠で出場する。日本のレギュラーツアーでも6度の優勝を挙げており、今大会は5年ぶり6度目の出場となる。 倉本昌弘、渡辺司、室田淳、寺西明といった歴代優勝者が集い、今年シニアデビューした宮本勝昌、横尾要も参戦する。
2022/08/26国内シニア

鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦

。 フィールドには地元・御殿場市出身の芹澤信雄や昨季賞金王で2020年大会のチャンピオンの篠崎紀夫、ツアー2勝目を目指す藤田寛之、倉本昌弘、深堀圭一郎も名を連ねた。 昨年大会でベストアマを獲得したプロ
2014/10/10第53回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

シニアデビュー戦の上出裕也が単独首位 倉本、井戸木ら3打差10位

(アメリカ)、白石達哉、この日のベストスコアに並ぶ「66」でプレーした清水洋一の3人。さらに1打差の5位に、水巻善典、白浜育男、福澤義光ら5人が続く。 大会を主催する日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は通算6