2024/10/03振るBODYメソッド “ひざクロール”で股関節の可動域UP↑/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.8 手をついても大丈夫です。 (2)ひざの皿で円を描くように回します。真横からスタートするのではなく、体の後ろから円を描きましょう。足で“クロール”するようなイメージです。 (3)軸にしている左脚の左ひざ
2011/04/20サイエンスフィット 肩と脇を締めて安定した軌道を目指す! 一直線になり、体の近くを降りてくるようになります。アウトサイドインでボールを捉える、悪い動きがなくなるので、右肩が突っ込むといった余計な動きも解消されますよ。 左手で右肘を掴んで正しいトップを体感 もう…
2011/03/07上達ヒントの宝箱 方向性アップは手首の角度がカギ! 手首の動きは、バックスイングの始動で体の回転が少なく、手首を折ることでクラブをスタートさせた結果として作られることが多いです。または極端なフックグリップの結果、この様なフェース向きが作られるケースも…
2011/07/26上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第7回 スイング作りで目指すべきゴールとは? ?いろいろ試してみて、自分に最適なポジションを探ってください。 力強く押せる力感を体に焼き付けてください 力の入る体勢を探ったら、次は全身の力の入り方。フェースをグッと飛球線方向に押すとき、体のどこに
2010/03/24サイエンスフィット 今回の成果「当レッスン受講から半年。その急成長ぶりを大検証!」 セットアップでは、ボールと体の距離も、少し狭まってきます。体とボールが離れると、スイング軌道がフラットになりがちですが、グリップの位置を直せば、その問題も同時に解決します。 欲を言えば改善すべき点がもう
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 ボールを挟んでいるので、今までみたいにリストを使うことはできませんよね。体を使って振っていくしかないなずです。さらに、ボールを挟むことによって、ヘッドは自然と上半身の正面にキープされます。 最後にボール…
2010/03/03サイエンスフィット 今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」 。ハーフウェーバックでは、フェースの向きと上体の前傾が平行になるのが理想です。 ボールを挟んで一体感アップ 常にクラブが体の正面にある状態をキープすること。テークバックでフェースが開かないようにコントロール…
2009/09/30サイエンスフィット 今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」 真上向くように確認します。これによって、スイングの初期動作で、フェースが開きやすくなることを抑えるのです。動きとしては、クラブがいつも体の中央にあって、上半身とクラブが一体となって、テークバックが開始…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編) までのこの動きは、今までのイメージと比べるとフェースがすごく閉じる感じになり、引っかけてしまうように感じることでしょう。しかし、この右手首の動きを練習すると、自然に体の回転もよくなり、スイングが整って…
2011/07/28スピード上達! 飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2) が鉄則。右膝を動かさないように意識し、右足を踏ん張ることで、上体と下半身との捻転差が埋まれ、捻りのパワーが蓄えられるからです。 バランスディスクに右足を乗せて、体を捻って見てください。少し膝がプルプル…
2011/06/24上達ヒントの宝箱 正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?! 引いてしまうのです。こうなると、写真のように、体から離れた位置を腕が通るため、トップからのダウンスイングと軌道が合いませんので、ショットの方向性も安定しません。 左手とクラブが一直線。これがキョンテ流…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン ダウンスイングの懐を徹底確保! 、ベストスコア76、当レッスン回数11回目 椅子を使って下半身を踏ん張る意識をチェック まずはアドレスを再チェック。前傾が深くなり、グリップと体の距離が近くなる癖が出ているので要注意。グリップは腕の真下か…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン くるくるストン!できますか? しまうので、体をのけぞらせてヘッドを返そうとしてしまうのです。 こうした一連の悪い動きを絶つポイントも、右手の使い方にあります。右手に持ったボールを下に叩き付ける使い方ができれば、ヘッドが勢いよく手元…
2011/11/09スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4) は体に付いた状態で、右脇がしっかりと締まった形のトップになるはずですよ。 もうクロスすることはありません! 左右逆にしたグリップで、まずは正しいトップの形を体で覚えましょう。次に、通常のグリップに戻し
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語 第6話 パターは“距離”第一主義 ください。視覚から得られる情報を体と連動させることが、フィーリングを向上させるのです」と解説してくれた。 ポイントは、「肩甲骨」or「みぞおち」 次にパターとアドレス、体の動きについて言及する中井プロ
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドに上がる典型例を改善 まだ低い位置にあります。ヘッドの上昇が遅いので、体の回転に伴って、どうしてもインに入ってしまうのです。肩の傾きは9度左。28度左に傾いているプロの平均と比較すると、左肩が上がり、ヘッドが上昇していないと…
2013/09/19トップアマのコース攻略 Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース アイアンの距離になります。 このホールのように、低いエリアに打っていくケースでは、目線が下がる分、球を上げたい心理にかられます。すると体が開きやすくスライスしてしまうことが多いので気を付けましょう…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】 です。リバースはどんな意識で自然に改善できるのか、興味津々です!」(谷中さん 平均スコア100前後) プロのようなゼロインパクトを目指すために サイエンスフィットEXでは、体の各所にモーションセンサーを…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】 に戻っています。頭が左に流れている証拠です。当然、体も左に流れて、ヘッドがダウンブローに入ってしまう結果となります。悪い動作の一番目立つ見た目だけで、アドバイスするなら、「頭を残せ!」という話になるの…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】 200ydを超えるショットも見られます。しかし、コンスタントに90を切れない理由は、体の使い方にあると断言できますね。 単純に問題点を上げると、オープンフェースのインパクト。しかし、アウトサイドインに振っ…