2011/04/20サイエンスフィット

肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!

一直線になり、の近くを降りてくるようになります。アウトサイドインでボールを捉える、悪い動きがなくなるので、右肩が突っ込むといった余計な動きも解消されますよ。 左手で右肘を掴んで正しいトップを体感 もう…
2011/03/07上達ヒントの宝箱

方向性アップは手首の角度がカギ!

手首の動きは、バックスイングの始動での回転が少なく、手首を折ることでクラブをスタートさせた結果として作られることが多いです。または極端なフックグリップの結果、この様なフェース向きが作られるケースも…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

。ハーフウェーバックでは、フェースの向きと上体の前傾が平行になるのが理想です。 ボールを挟んで一体感アップ 常にクラブがの正面にある状態をキープすること。テークバックでフェースが開かないようにコントロール…
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

真上向くように確認します。これによって、スイングの初期動作で、フェースが開きやすくなることを抑えるのです。動きとしては、クラブがいつもの中央にあって、上半身とクラブが一体となって、テークバックが開始…
2019/12/19サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(後編)

までのこの動きは、今までのイメージと比べるとフェースがすごく閉じる感じになり、引っかけてしまうように感じることでしょう。しかし、この右手首の動きを練習すると、自然にの回転もよくなり、スイングが整って…
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

が鉄則。右膝を動かさないように意識し、右足を踏ん張ることで、上体と下半身との捻転差が埋まれ、捻りのパワーが蓄えられるからです。 バランスディスクに右足を乗せて、を捻って見てください。少し膝がプルプル…
2011/06/24上達ヒントの宝箱

正確なショットを生むキム・キョンテの練習法とは?!

引いてしまうのです。こうなると、写真のように、から離れた位置を腕が通るため、トップからのダウンスイングと軌道が合いませんので、ショットの方向性も安定しません。 左手とクラブが一直線。これがキョンテ流…
2013/05/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

ダウンスイングの懐を徹底確保!

、ベストスコア76、当レッスン回数11回目 椅子を使って下半身を踏ん張る意識をチェック まずはアドレスを再チェック。前傾が深くなり、グリップとの距離が近くなる癖が出ているので要注意。グリップは腕の真下か…
2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

しまうので、をのけぞらせてヘッドを返そうとしてしまうのです。 こうした一連の悪い動きを絶つポイントも、右手の使い方にあります。右手に持ったボールを下に叩き付ける使い方ができれば、ヘッドが勢いよく手元…
2011/11/09スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4)

に付いた状態で、右脇がしっかりと締まった形のトップになるはずですよ。 もうクロスすることはありません! 左右逆にしたグリップで、まずは正しいトップの形をで覚えましょう。次に、通常のグリップに戻し
2014/02/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第6話 パターは“距離”第一主義

ください。視覚から得られる情報をと連動させることが、フィーリングを向上させるのです」と解説してくれた。 ポイントは、「肩甲骨」or「みぞおち」 次にパターとアドレス、の動きについて言及する中井プロ
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

まだ低い位置にあります。ヘッドの上昇が遅いので、の回転に伴って、どうしてもインに入ってしまうのです。肩の傾きは9度左。28度左に傾いているプロの平均と比較すると、左肩が上がり、ヘッドが上昇していないと…
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース

アイアンの距離になります。 このホールのように、低いエリアに打っていくケースでは、目線が下がる分、球を上げたい心理にかられます。するとが開きやすくスライスしてしまうことが多いので気を付けましょう…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

です。リバースはどんな意識で自然に改善できるのか、興味津々です!」(谷中さん 平均スコア100前後) プロのようなゼロインパクトを目指すために サイエンスフィットEXでは、の各所にモーションセンサーを…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

に戻っています。頭が左に流れている証拠です。当然、も左に流れて、ヘッドがダウンブローに入ってしまう結果となります。悪い動作の一番目立つ見た目だけで、アドバイスするなら、「頭を残せ!」という話になるの…
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

200ydを超えるショットも見られます。しかし、コンスタントに90を切れない理由は、の使い方にあると断言できますね。 単純に問題点を上げると、オープンフェースのインパクト。しかし、アウトサイドインに振っ…