2021/06/18全米オープン

【速報】松山英樹は初日2アンダー 日没間際にホールアウト

は24度、風も穏やかと予報されている。 前月の「全米プロ」をメジャー最年長記録で制した51歳のフィル・ミケルソン(日本時間18日午前1時21分ティオフ)、前回大会覇者で松山と予選同組のブライソンデシャンボーらにも注目だ。…
2018/10/01米国男子

5戦全勝のモリナリが欧州を勝利へ導く

・ステンソンが勝利した。最後のマッチはアレックス・ノレンがブライソンデシャンボーを下し、大差での勝利になった。 モリナリは欧州代表選手として「ライダーカップ」で5戦全勝を完遂した史上初の選手となった…
2021/05/11米国男子

マスターズチャンピオン松山英樹が戦線復帰 小平智も出場

ホームコースでのゲームとなった。 松山のほか、地元の期待を背負うジョーダン・スピースがマスターズ以来の出場。ひざの故障を抱えていたブルックス・ケプカもオーガスタからの復帰となる。世界ランク3位のジョン…
2017/06/13ヨーロピアンツアー公式

「全米オープン」大会アラカルト

・エリンヒルズで開催された2011年の「全米アマチュア選手権」に出場した選手で、今年の「全米オープン」に出場するのは次の9人:ブライソンデシャンボー、ケビン・ドハティー、ハリス・イングリッシュ…
2017/01/17米国男子

西海岸シリーズ初戦 石川遼のプロ10年目がスタート

◇米国男子◇キャリアビルダーチャレンジ 事前情報◇PGAウエスト TPCスタジアムコース 7113yd、PGAウエスト ニクラス・トーナメントコース 7159yd、ラ・キンタCC 7060yd(すべてパー72、カリフォルニア州) 年明けハワイでの2連戦を終え、戦いの舞台は米国本土へ。5週にわたる西海岸シリーズがスタートする。2016-17年シーズンの第10戦は、カリフォルニア州の砂漠地帯でのトーナメントだ。 大会は予選3日間で3コースを使用し、各組プロ2人、アマチュア2人が一緒にラウンドする。54ホールの個人戦ストロークプレーを経て予選カットを行い、最終日にPGAウエスト TPCスタジアムコー...
2016/01/19欧州男子

スピース、マキロイ、ファウラーが中東に集結!

欧州男子ツアーはシーズン序盤戦の中東シリーズ・デザートスイングに突入。3試合の先陣を切る「アブダビHSBCゴルフ選手権」は、今年もビッグネームをそろえて21日(木)からアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビGCで行われる。 米国から招待選手として世界ランク1位のジョーダン・スピースと同6位のリッキー・ファウラーが参戦する。スピースは今月初旬の米ツアー「ヒュンダイトーナメントofチャンピオンズ」で既に1勝を挙げ、上り調子で大会初出場。次週は日本ツアーとアジアンツアーの共同主管競技「SMBCシンガポールオープン」にエントリーしている。 世界ランク3位のロリー・マキロイ(北アイルランド)は前年大会でガ...
2022/07/05進藤大典ヤーデージブック

団体戦とショットガン LIVゴルフを考える

ポイントを獲得できる道筋をつけられるかどうかにかかっているでしょう。フィル・ミケルソンにダスティン・ジョンソン、新たに加わったブルックス・ケプカやブライソンデシャンボー…ゴルフ界のスーパースターたちが
2019/10/16ヨーロピアンツアー公式

フランスオープンで知っておくべき5つのこと

。 そして、ヨーロピアンツアー10勝のノレンは、すでに最高級のフランス産シャンパンに酔いしれるチームメイトが見守るなか、18番グリーンでモンスター級のロングパットを沈めて、ブライソンデシャンボーに対し…
2019/07/09米国男子

タイガーの後継者?マシュー・ウルフの頭の中

◇米国男子◇3Mオープン 最終日(7日)◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7468yd(パー71) プロ3戦目で初勝利をつかんだマシュー・ウルフ。最終日は1組前を回るブライソンデシャンボーが…
2022/12/29小林至のゴルフ余聞

ツアーは誰のものか LIVゴルフ私論/小林至博士のゴルフ余聞

ゴルフ」が現実のものとなった。フィル・ミケルソン、リー・ウェストウッド(イングランド)ら、峠を過ぎた往年のスーパースターの移籍は当初から予想されていたが、ダスティン・ジョンソン、ブライソンデシャンボー
2020/12/28国内男子

GDO編集部が選ぶ2020年ゴルフ10大ニュース(男子編)

CC)で8カ月ぶりにツアー再開。「東京五輪」は2021年夏へと1年持ち越されました。 2位 巨大化したデシャンボーが「全米オープン」初制覇 “ゴルフ科学者”の異名を持つブライソンデシャンボーが9月
2020/08/11ヨーロピアンツアー公式

「全米プロゴルフ選手権」を振り返る

「64」をマークし、ポール・ケーシー(イングランド)、ダスティン・ジョンソン、ジェイソン・デイ、ジャスティン・ローズ(イングランド)、そしてブライソンデシャンボーといった錚々たる面々を退けて、それを