2020/11/12国内男子 大槻智春が首位発進 金谷拓実8位 石川遼は出遅れ アンダーで単独首位発進を決めた。 木下裕太が1打差の2位。宮本勝昌、秋吉翔太ら5人が2アンダー3位で続いた。 前年大会で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた金谷拓実は、プロとして国内2戦目。3バーディ
2024/05/30国内シニア マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位 (韓国)、今季開幕戦「ノジマチャンピオンカップ箱根」を制した兼本貴司は3アンダー15位。 ともに増田と同じくメジャー帰りの宮本勝昌は1アンダー35位、藤田寛之はイーブンパー46位だった。
2024/05/31国内シニア 片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位 6アンダー11位に後退した。 全米シニアプロ帰りの藤田寛之は通算2オーバー59位、宮本勝昌は通算7オーバー75位で最終日を迎える。
2023/06/18国内シニア スメイルが完全Vでシニア初優勝 2位に藤田寛之とマークセン エージシュートを達成した倉本昌弘はパープレーで8アンダーの10位に終わった。 優勝/-18/デビッド・スメイル 2T/-13/藤田寛之、プラヤド・マークセン 4/-12/片山晋呉 5T/-10/野仲茂、宮本勝昌 7T/-9/I.J.ジャン、寺西明、沢田尚 10T/-8/平塚哲二、倉本昌弘、ソク・ジョンユル
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア 藤田寛之、久保谷健一、沢田尚。 今大会がシニアデビューの片山晋呉は通算7アンダーで、宮本勝昌らと並んで7位につけている。
2023/04/19国内シニア 藤田寛之がホスト大会に臨む 倉本昌弘ら出場 番目の年長予選通過(67歳217日)を果たした倉本昌弘、今季初戦を迎える尾崎直道、前週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ ベトナム」を途中棄権したプラヤド・マークセン(タイ)のほか、谷口徹、手嶋多一、平塚哲二、深堀圭一郎、宮本勝昌らが出場を予定している。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 セン(タイ)、小山内護、I.J.ジャン(韓国)の3人が続いた。 宮本勝昌、伊澤利光、平塚哲二、塚田好宣ら12人が2アンダー6位。2週前の開幕戦を制した東聡は、藤田寛之、谷口徹らと並んで1アンダー18位
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 なったレギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 セン(タイ)が1アンダー29位、レギュラー元賞金王の藤田寛之がイーブンパー39位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は1オーバー50位。米ツアー3勝の丸山茂樹は82位と出遅れた。 大会は2日間、36ホール競技で19日が最終日になる。
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2014/09/23国内男子 アジアと日本の頂上対決!新装ダイヤモンドカップを制するのは? 小田孔明、藤田寛之をはじめ、好調な岩田寛、谷原秀人、前週優勝の宮本勝昌らが出場する。石川遼も前週に続いて、国内ツアー2連戦に挑む。 一方、アジアンツアーからも現在の賞金ランキングトップのデビッド
2014/10/04国内男子 キム・ヒョンソンが単独首位で最終日へ 3打差に近藤共弘が続く 位タイ。前週優勝の藤田寛之は1オーバーの24位、昨年優勝した片山晋呉は3オーバー42位、前々週優勝の宮本勝昌は「80」をたたき11オーバーの最下位で3日目を終えた。
2024/09/06国内シニア 片山晋呉「64」で首位浮上 平塚哲二、マークセンと並び最終日へ 永久シード保持者の倉本昌弘、賞金ランキング1位の宮本勝昌、デビッド・スメイル(ニュージーランド)と並ぶ通算5アンダーの10位につけた。 前週「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」を制した伊澤利光は通算4アンダー16位で最終日に入る。
2010/06/22国内男子 帰国早々の石川遼が自身初の大会連覇に挑む! 与えられる。ランキングトップの藤田寛之と同4位の小田孔明は既に有資格。2位につける谷口徹、3位の金庚泰、さらに5位の宮本勝昌らが残り2名の枠を争っている。
2008/03/25国内男子 石川遼、待望の国内デビュー戦! 、プロ121名、計168名により行われ、18ホールを終えた上位60名が決勝ラウンドに進出する。 今大会は国内男子ツアーの開幕戦が間近なこともあり、片山晋呉、谷原秀人、宮本勝昌らトッププレーヤーたちが多数
2009/10/06国内男子 今年も東北福祉大勢が席巻か!?好調の石川遼にも期待 なる出場を予定。「ツアーの中で最も好きなコース」という石川に、今週も高い期待を寄せるファンも多いことだろう。さらに、2006年大会を制している片山晋呉のほか、谷口徹、近藤共弘、藤田寛之、宮本勝昌、矢野東、丸山茂樹ら実力者たちが揃って出場を予定している。
2009/10/20国内男子 矢野東の今季初勝利は!? 多くのホストプロにも注目 「日本オープン」でツアー初勝利を飾った小田龍一、プレーオフで惜しくも敗れ去った石川、その石川を賞金ランク2位で追う池田勇太ら、注目選手たちが出場を予定している。 また、冠スポンサーと契約を交わす近藤共弘、宮里優作、宮本勝昌、高山忠洋らのモチベーションは人一倍高いはず。ホストプロたちの活躍にも期待したい。