2012/12/11マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX RMX ドライバー

こだわるゴルファー 今回11代目となるインプレスXシリーズ。2013年モデルはネーミングも新たに「インプレスXRMX(リミックス)」となり、ドライバーはヘッドとシャフトをそれぞれ単独で購入可能になって…
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

ゴルファーのこだわりを熟知しているヤマハのドライバーは、美しいヘッド形状、打球音が特徴。人気のインプレスRMXシリーズも例外ではない。そのRMXシリーズの中で一番、ボールの捕まりがよく、やさしさが…
2013/03/12マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー

パワー不足、スライスに悩むゴルファー向けに開発された「ヤマハ インプレスX Z203 ドライバー」。前作に比べて0.5インチ短くなり、クラブ性能にどのような変化をもたらしたのか、人間試打マシーンこと…
2014/05/13マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX ツアーモデル ドライバー

年に発売されたV202の後継機種と考えられる。ヘッド体積は435CC。洋なし形状のヘッドはハイバックで投影面積も小さい。マッスルバックアイアンのようなシャープな顔つきのドライバーだ。 ソール側に目を…
2014/01/28マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ドライバー

ドライバー(以下、コバート)。モデルチェンジによって2代目となったが、デザインは初代を踏襲している。ヘッド色は目にも鮮やかなレッド。クラウンのヒール側には大きめのスウッシュマークが入っている。デザインは…
2017/12/10新製品レポート

やさしさが身に染みる タイトリスト VG3 ドライバー

9.5度と10.5度の両方を試すべき! 【ミーやん】 新しいVG3シリーズのドライバーが12月22日に発売になります。ということで、いち早く試打をしますよ! ドライバーは1モデル展開なのですが…
2008/07/22マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター ドライバー

手に入れられるし、球筋の打ち分けもやさしいだろう。 コンダクターはスクエアフェースだが、ヘッドがターンしやすいドライバー。アウトサイド・インに振ってもスライスの度合いが少なく、スライサーでもドローを…
2009/03/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’S 104F ドライバー

フェアウェイウッドでツアープロから信頼を得ているロイヤルコレクション。今回はヘッドもフェースもブラック仕上げの「BBD’S 104F ドライバー」を、マーク金井がとことん試打した。 ・弾道が吹け…
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

プロからの要望を取り入れ、コンパクトなヘッドに本当に必要な性能のみを凝縮させた「ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー」。小ぶりヘッドが好きな中・上級者が気になるドライバーを人間…
2014/08/28新製品レポート

「曲がりづらさは天下一品!」ピン G30 ドライバー

【ミーやん】屈指の飛ばし屋であるバッバ・ワトソンをはじめ、多くのピン契約が使用していた『G25 ドライバー』。その後継モデルがこちらの『G30 ドライバー』です。見た目の大きな特長としては、クラウン…
2016/02/04新製品レポート

「空気を切り裂く強烈弾道」ピン G ドライバー

【ミーやん】ピンの『G30 ドライバー』の新モデルは、数字がなくなって『G ドライバー』という名称になりました。今回試打するスタンダードモデルのほかに、低スピン弾道が打ちやすい『G LS TEC…
2009/02/03マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 Limited edition ドライバー

~2700回転。ヘッドスピードが遅めの人よりも、吹き上がって飛距離をロスするハードヒッターの方が飛距離を稼ぎやすいドライバーだ。 そして、印象に残ったのがクラブの操作性。アッパーに打とうとすればアッパー軌道…
2008/10/21マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン ZR-30 ドライバー

-800の重心アングルが18.5度だったのに対し、ZR-30は22.5度。数値自体は今時のドライバーの平均的なモノであるが、ZR-800と比較するとヘッドを返しやすく仕上がっている。 フェースの厚みは約56…
2012/11/13マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z525 ドライバー

ストレートから軽いフェード弾道。925や725に比べると直進性の強い弾道が打ちやすい。ただしゼクシオ等と比べると、そこはアスリート向けドライバー。460CCでも重心距離の長さをあまり感じない。自分の意志が…