2023/03/18クラブ試打 三者三様 パラダイム MAX FAST ドライバーを万振りマンが試打「スピードでパワーを補うクラブ」 に合わせた仕様だと思います。シャフトの重さ(硬さSで50g、SRで48g、Rで46g)も、適切な速さにマッチしたラインアップとなっています。私のような50m/sに近いHS(平均48.5m/s)では
2023/04/07topics 「△パター戦争・春の陣」 キャロの攻勢にテーラーは“ブラック”で対抗か 。「今までのパターより初速が出るのでライン取りが変わってしまう」と、柏原はインサートを使い慣れたマイクロヒンジタイプに変えて再投入も検討しているとのことだ(トライビームはホワイト
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 を継承し、新たに計7本(2W、3W、5W、7W、9W、11W、13W)のラインアップを並べた。そんな独創的なFWとドライバーを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系
2023/03/24ダンロップ特集 「ボールは1つ」つくる難しさと面白さにのめり込んだ開発者のこだわり 子供が生まれたばかりで、ラウンドどころか練習時間もなかなか取れないのが悩みという井上だが、数少ないプレーの機会では自ら開発したボールを試している。 「最新モデルの中では新たにラインアップに加わった『Z
2023/04/20クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを筒康博が試打「ヘッドのポテンシャルを底上げする」 継続しながら進化を繰り返してきた印象です。その点で、この『―GT』も操作性に重きをおきながら、軽量40g台からラインアップされ、HSが遅い人でも扱える許容範囲の広さが魅力です。第5世代として、新たな
2023/04/25ゴルフシューズ試し履きレポート ミズノ「ネクスライトゼロ ボア」を試し履き 体感せよ! 重さ“ほうれん草一束分”シューズ 。 ちなみにメッシュ素材で最軽量の本モデルのほかに、230g(25㎝/片足)のウーブンタイプ、240g(同)の人工皮革タイプもラインアップされているので、履き比べてみるのも面白そうです。前作同様にスイング
2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 、新たに計7本(2W、3W、5W、7W、9W、11W、13W)のラインアップを並べた。そんな独創的なFWとドライバーを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒
2023/05/20クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを万振りマンが試打「シャフト違いで評価が変わる」 ます。今回のスチールとカーボンの例でも分かるように、調整次第でクラブの評価は大きく変わるものです。特に同社はカチャカチャ機能やカスタムシャフトのラインアップが豊富なので、調整の余地が大きい。ただ、それ
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 、安心感を増幅させています。1点だけ気になったのは、チタンとカーボンの境い目のラインが曲線となっていて、境い目のない『G430 MAX』と比べると、ややターゲットに合わせにくく感じるところ。ただ、これ
2024/02/27クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「ずばり女性向けの軽快さ」 、このモデルに関しては、ずばり女性限定でターゲットを絞ってもいい気がします。ウィメンズシリーズは『―MAX FAST』と『―MAX D』のラインアップが用意されていますが、気になる方は今作を含めて3モデル
2024/03/18クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを山城太優が試打「スタンダードもやさしさ向上」 シリーズでフェースの色が赤→青に変わりましたが、フェース面の上の白ラインが効果を発揮し、とてもターゲットに向きを合わせやすい。また、性能面もつかまり具合は抑えめで、全力に振り切ってもミスが最小限に抑えられる
2024/04/06クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops Tour-1 ドライバーを山城太優が試打「構えやすい大ぶり低スピンヘッド」 2130yd)ドロップしている分、飛距離につながらなかったと分析しています」 ―方向が把握しやすい…? 「はい。直線とは言いきれませんが、フェース形状がとても真っすぐのラインをイメージできます。もちろん
2024/04/02クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを西川みさとが試打「昔のビッグバーサっぽい10K」 た」 ―見た目は好みのシルエット? 「はい。ネックからフェースにかけてのラインが、ストレートでありながら程よい丸みを帯びていて、狙いやすさと上げやすさが連想できる形状です。後方もキュッと三角形すぎずに
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 が大きくなってしまいます。 クリスとのスイング改造のメインフォーカスは、そのレイドオフ度合いを減らすことに尽きます。手とヘッドの位置が同じライン上にいる時間を長くし、クラブが後ろに行きすぎないように
2024/03/16クラブ試打 三者三様 Qi10 ドライバーを筒康博が試打「ライバルは『ステルス2 HD』」 の別ライン『グローレ』シリーズとは一線を画し、方向性がある程度決まっていたなかで、性格の異なる3種類をそろえてきましたが、今作は3機種の違いが大きすぎて逆に面白みに欠けてしまう部分があります
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 モデルも存在しましたが、『パラダイム』以降は完全に区切った操作性重視モデルとして、『MAX』が名称に付かない『◆◆◆』をラインアップに入れているのだと思います」 ―他社でいうと類似モデルは? 「うーん
2024/02/29クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「キャロウェイ史上最強の軽量ヘッド」 打音が秀逸で気持ちいい。『―MAX D』で気にしていたグリップも、比較的にやや細めで握り心地がいい(ラムキン ST+2 ハイブリッド キャリブレート バックライン有り/重さ30g、口径60)。元々
2024/04/04クラブ試打 三者三様 PXG 0311 Black Ops ドライバーを筒康博が試打「『個性→普遍』方向転換を図った10K」 を語ることは正直難しいです」 ―純正シャフトの印象は? 「フジクラ社と共同開発した純正モデル『55』『65』という、やや重めのラインアップが存在する点で、シャフトには他社にはない希少性を感じます。以前
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 」 ―ドライバーではグリップが気になっていましたが…? 「『パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバー』のときに、バックラインの盛り上がりに違和感があると指摘しましたが、FWはそれほど気になり
2024/04/27クラブ試打 三者三様 ミズノ ST-MAX 230 ドライバーを稲場智洋が試打「国産のイメージが変わるかも」 」 ―他社の最新モデルと比べると? 「昨年発売の同シリーズ『ST-X』『ST-Z』のラインアップでも、ボール初速のスピード感で好印象を抱いていました。正直、それ以前は海外ブランドと比べて差が開いているイメージ