2017/10/24マーク金井の試打インプレッション

軽量化でヘッドスピードUP 「プロギア egg ドライバー」

アナリストのマーク金井が、徹底試打を敢行し、アマチュア目線で飛距離アップの秘密を分析し、インプレションする。 ・軽量ドライバーと相性が良いゴルファー ・ドロー弾道で飛ばしたいゴルファー ・シンプルな構造の…
2007/08/02独占インタビュー

上田桃子 周りの人に支えられて、世界に羽ばたきたい

? 「ウェッジの距離感が前より良くなったのと、あとは持ち球がドローで、ドローが強かったのが少し自分でその幅を狭められている。あと高さコントロールが出来るようになってきたのと、パッティングがやっぱり一番変わりました
2022/10/08PGAツアーオリジナル

ピン「G430ドライバー」についてのPGAツアープロの感想

やすい(フェードが打ちやすい)傾向にあるとも聞いている」とデイはG430 LSTモデルのドライバーについて語った。「既にフェードを打っている人にはうまく機能しないかもしれないけれど、でも僕はドローを打つ…
2012/07/18全英オープン

タイガー、全英でメジャー通算15勝目なるか

戦略プランもそれに対応しないといけません。そしてすべてがこう拡大というか、大きく影響するんです。場所によってはドローとフェードの球筋を替えただけで5ヤードの違いではなく30、40、50ヤードの変化が…
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

、ウエイトが8gから2.5g増えたこと、そしてレール状のエリアがトゥ側を減らしてヒール側に拡大させ、ドロー弾道が出やすい方向に大きく動くようになっていることが大きな変更点だ。 トゥ側にフリーウエイトを配せば…
2019/07/09マーク金井の試打インプレッション

シャープなヘッド、低スピンで飛ばす「ピン G410 LST ドライバー」

力強くボールが飛び出す。 ドロー弾道をイメージして打つと、ストレートからわずかにドロー弾道となった。ヘッドがゆっくりターンするので、インサイドからヘッドを入れてもフェースが被りづらい。自分のイメージ…
2015/10/21シャフトでこんなに変わるんだ!

「パワーがあるから硬いシャフト」とは限らない!

Speeder EVOLUTION):サイドスピン量が減り、ドロー系の弾道が増えた “ヘッドスピードの速いスライサー”が求めるシャフトは!? 平均48m/sと、かなりヘッドスピードが速い河西さん…
2008/12/02マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 701

。 【試打スペック】 ロフト:9.5度、シャフト:B09-01W(S) ・ティショットでドロー、フェードを打ち分けたい人と相性抜群 体積は445cc。ヘッド形状は洋ナシと丸型の中間といったところ。クセが無く…
2008/09/02マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン JC-808 ドライバー

。見た目はドローが打ちやすい感じだが、実際に打つと「真っ直ぐ振って、真っ直ぐ飛ぶドライバー」。スライサーがドローを打てるタイプではなく、球筋的にはニュートラル。ちなみに、意図的にアウトサイド・インに…
2008/02/05マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド r7 CGB MAX ドライバー

、グニャッとしなる。 まずは10.5度Rから打ってみた。シャフトに合わせて軽めにスイングすると・・・グーンと高く上がったドロー弾道。ヘッドスピード40m/sぐらいで打つと切り返しでシャフトが大きくしなるが…
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

スピンが入る。この特性を考えると、吹き上がって飛距離をロスしているスライサーよりも、宮里選手のように「スピンが少ないドロー弾道を打っている人」がキャリーを稼いで、飛距離を伸ばしやすいだろう…
2017/08/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 レスキュー

ドロー弾道。ヘッドの挙動が落ち着いているので、イメージ通りの弾道が打ちやすい。 スピンがしっかりかかっており、フワッと上がってグリーンに止まりやすい球が打てる。ロングアイアンに比べると、やさしくボールが…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

打ってみた。前作同様、「カキン」と残響音が少ないインパクト音。弾き感は非常に良い。ボールは打ち出しから高く、強いドロー弾道。ストレートボールを打つつもりでスイングしたら、フック回転で15~20ヤード…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

ことがある方は、ぜひとも自分にとってのナチュラルグリップを見直してみるべきです!前回、ドロー系の弾道からナチュラルグリップを採用することによって、フェードに変化した受講者は、今回、最適なつかまえ方を学び…
2021/03/23クラブ試打 三者三様

SIM2 MAX-D ドライバーを西川みさとが試打「SIM2で選ぶならD」

は、弾道の作りやすさだと思います。『MAX-D』のドローに対し、『MAX』はストレートに近い弾道。『MAX-D』のほうが、インパクト前後のフェースの開閉ができるので、しっかりボールをつかまえてドロー