2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

。 レッスン後の変化を検証 フック回転が強かったのですが、正しいグリップの決め方を実践することで、途端にスライスボールが出始めましたね。グリップの決め方を変えるのは、かなり違和感があると思いますが、ここがまず…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

ドライバーが良ければアイアンが乱れる。アイアンが良ければドライバーが狂う。世のアベレージゴルファーに共通する悩みを抱えるのが今回の受講者。目下、アイアンが絶好調だが、ドライバーはスライスばかり…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

これまでスライスに悩んできたが、最近ではプッシュアウトと左に低く出る引っ掛けが、交互に出ている状態というのが今回の受講者。理想のインサイドアウト軌道で振れてはいるが、何故か安定しない球筋…。ショット…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

、平均2.13度ダウンブローで、2.19度アウトサイドインのCゾーン。ダウンブローなのでアイアンは得意ですが、ドライバーとなると一番飛距離をロスしてしまうゾーンとなります。スライス回転は2000回転近く…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

練習場と違って、コースでは傾斜地から打たなければならない場面も多いものです。特に戸惑うのは、つま先下がりとつま先上がりのライ。つま先下がりでは、フェース向きがオープンになるため、右に出たりスライスし…
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

試打検証した。 ・軽めのクラブを使いたい熟練ゴルファー ・スライスを軽減したい熟練ゴルファー ・高級感あふれるデザインを好む人 ゼクシオのシニア向けブランドであるゼクシオプライムも今回で8代目。2年…
2014/06/18サイエンスフィット

フッカーはまずココを疑え!

オープンフェースでインパクトしている人は、つかまえようとしてアウトサイドインに。一方、クローズフェースで当たっている人は、インサイドアウトが強くなります。スライスでもフックでも、軌道を直す前に、まず…
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

ね。スライス回転は、500回転以内が理想的ですが、1000回転以上のスライス回転になっています。こんな爆弾を抱えていれば、ドライバーを振るのが怖くなりますよね。ビデオの初見では、Vゾーンの中を通って…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

できれば、弾道はすぐに改善できます。2000分の1秒のインパクトを見極めることが、弾道を改善する近道なのです。今回は、低いスライスに悩む方が登場。インパクトの瞬間を知ることで、根本的な問題を明らかにし…
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン

第7回 飛距離アップの肝は!?

「曲がりの強いスライスで飛距離も出にくい」 正木さん「ドライバーのスライスに悩んでいます。たまに曲がり幅が少ないフェードボールが打てるのですが、ほとんどが曲がりの強いスライスです。逆にアイアンはひっかけが
2015/12/23サイエンスフィット レッスン

テークバックの"2時間"で大きく変わる!

が登場。この2時間を改善することで、問題を解決します! 【今回の受講者のお悩み】 「クラブが長くなるほど苦手になってきて、当然ドライバーがもっとも苦手ですね。球がつかまらずスライスするし、テンプラの…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

スライスの一因として、振り遅れというものがあります。簡単にいうと、テークバックで開いたフェースが戻らず、開いたままボールに当たってしまうことです。そこで、なんとかフェースを戻そうと、腕を積極的に返そ…
2016/07/20シャフトでこんなに変わるんだ!

「重さ」で球筋が変わる!?

シャフトの重量が何グラムなのか分からないとのこと。今回はシャフトの「重量」に注目してフィッティング例を見ていこう。 「スライスもフックも出てしまう……」 ビフォー・アフター 弾道測定値をチェック…
2018/07/13中古ギア情報

スライサーにやさしいプロ好みのドライバー

優れているのは確かだと思う。しかし残念ながら、我々とプロではそもそもヘッドスピードが違う。さらに言えば、プロはボールをつかまえているから、あの飛距離が実現できるのだ。 持ち球はスライス、出来るだけ値段
2009/08/12上達ヒントの宝箱

風に負けない突き刺す球

迎えてしまうとフェースが開いて弱弱しいスライスになってしまいます。 腕のローテーション【2】 これが正解。インパクトで腕が正しくローテーションされているためには、右足の前を過ぎるくらいからコックが