2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップの笠りつ子と
2017/10/28国内女子

初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗

菊地絵理香、永峰咲希、青木瀬令奈とともに6位で最終日を迎える。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2バーディ、1ボギーの「71」でプレーし、通算3アンダーで10位。3位から出たアン・シネ(韓国)は後半に3連続ボギーをたたくなど通算イーブンパーで29位とした。
2017/05/05米国男子

石川遼は出遅れ 首位にF.モリナリ、復帰のDJは15位

アンダー6位にベン・マーティン、ケン・デューク、シーマス・パワー(アイルランド)の3人が並んだ。 4月「マスターズ」開幕前日に階段から転落し、無念の欠場を強いられて以来の出場となる世界ランク1位の
2018/08/22国内女子

山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー

プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2018/10/12国内女子

蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日

アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2017/08/13国内女子

比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る

並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、涙した。2013年「リゾートトラストレディス」以来となる3勝目。 1打リードで迎えた最終18番で、同組で賞金ランク1位のキムがバーディを奪い、土壇場で
2017/08/31国内男子

岩田寛が首位発進 前週Vの池田勇太は34位

成宰に並んで首位発進を決めた。1打差の2アンダー4位に浅地洋佑と小斉平優和。 賞金ランキング1位のチャン・キム(米国)は4オーバーの64位。同2位の宮里優作はイーブンパーの9位で初日を終えた。 前週の
2017/09/02国内男子

崔虎星が首位浮上 岩田寛は2打差2位で最終日へ

アンダーの5位に後退した。通算1アンダー6位に宮里優作、出水田大二郎、武藤俊憲、松村道央ら6人が続いた。 前週「RIZAP KBCオーガスタ」で今季初勝利を飾った池田勇太は通算5オーバーで44位。賞金ランク1位のチャン・キム(米国)は通算10オーバーで61位に沈んだ。
2017/10/07国内女子

テレサ・ルーが首位浮上 畑岡は6打差7位

たたき出し、通算9アンダーの単独首位に浮上した。今季2勝を挙げて、賞金ランキング5位。悲願の賞金女王へ大きなステップとなる3勝目を視界にとらえた。 通算8アンダーで2位に続くのは、今季2勝のイ・ミニョン(韓国
2017/11/23国内シニア

有終の美を飾るのは?薩摩富士の麓で手練れの戦い

チャンピオンシップ」で今季4勝目とし、3試合を残して2年連続の賞金王に輝いた。 賞金ランク2位の米山剛、同3位の室田淳、前年覇者の倉本のほか、井戸木鴻樹、川岸良兼、中嶋常幸らがエントリー。ツアーの主役たちがそろう豪華フィールドで、シーズンを締めくくる。
2017/11/17国内シニア

グレゴリー・マイヤーが単独首位 米山剛が4打差4位

が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、通算9アンダーで単独首位に立った。2打差の2位に柳沢伸祐がつけた。 賞金ランク2位の米山剛も6バーディ、ノーボギーの「66」で回り、通算5アンダーで田村
2017/11/16国内シニア

崎山武志と湯原信光が4アンダー首位スタート

プレーし、湯原信光と並んで4アンダー首位に立った。1打差の3位に村岸充雄、グレゴリー・マイヤー、キム・ジョンドク(韓国)が並んだ。 賞金ランク2位の米山剛は3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73
2017/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が首位キープ 久保、鈴木、倉本らが追う

アンダーの3位に、シニア未勝利の51歳・鈴木享と、PGA会長の倉本昌弘が浮上してきた。 通算6アンダーの5位には、この日ベストとなる7アンダー「65」をマークした川岸良兼ら3人。賞金ランクトップを快走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算5アンダーの8位につけている。
2017/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

久保勝美が首位発進 マークセンは3打差4位

、ノーボギーの6アンダー「66」で回った久保勝美が単独首位に立った。 4アンダーの2位には米山剛と盧建順(台湾)の2人。3アンダーの4位には、今季3勝で賞金ランキング1位の
2017/11/04国内シニア

マークセンが2年連続賞金王 逆転で今季4勝目

位に室田淳とグレゴリー・マイヤー(米国)が続いた。 倉本昌弘は9番でイーグルを奪うなど「71」として、通算5アンダー5位。前週までに賞金ランキング2位としていた米山剛は通算1アンダー19位、前年覇者の田村尚之は通算2オーバー33位でフィニッシュした。
2017/11/02国内シニア

マイヤー首位発進 優勝で賞金王のマークセンは30位

、フランキー・ミノザ(フィリピン)の5人が並んだ。 賞金ランキング2位の米山剛、同3位の室田淳が2アンダー10位と上々のスタート。優勝すれば2年連続の賞金タイトルが確定する同1位のプラヤド・マークセン(タイ)は1オーバーの30位。前年覇者の田村尚之も同順位で初日を終えた。