2021/07/02国内女子

資生堂レディスは大雨で2日連続中止 36ホール短縮競技に

発表した。初日に続く2日連続の中止となった。 大会は36ホール短縮競技で実施。3日(土)の第1ラウンド終了後、70位タイまでが最終ラウンドに進出する。賞金ランキングへの加算は50%に減額される。今大会
2022/02/07米国女子

上田桃子がシンガポールの米ツアー参戦へ ダイキン欠場

。日本勢は他に渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花が出場する。 同大会は、世界ランキング上位者や昨年優勝者、主催者推薦など出場選手が限られ、予選落ちはない。前回2021年大会は韓国のキム・ヒョージュ
2022/06/11国内男子

完全優勝へ池村寛世が首位 時松隆光3打差2位

(オーストラリア)が通算15アンダー3位に並んだ。 初日首位で滑り出した宮里優作は通算13アンダー7位。金谷拓実が通算10アンダー16位につけた。 賞金ランキングトップで前週優勝の比嘉一貴が通算5アンダー45位。石川遼は「73」で回り、通算4アンダー55位。
2022/11/10国内男子

中西直人が首位発進 蝉川泰果は3打差5位 石川遼10位

は、貞方章男、勝俣陵、チャン・キム、キム・キョンテ(韓国)と並んで3アンダー5位で滑り出した。 石川遼は4バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、木下稜介らとともに2アンダー10位。賞金ランキング
2022/08/17国内男子

中島啓太は体調不良で欠場 次戦は「世界アマ」

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 事前(17日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 世界アマチュアランキング1位の中島啓太が体調不良のため欠場することに
2022/04/14国内女子

今季6戦3勝の西郷真央が首痛で欠場

メルセデル・ランキングでもトップを走っている。 西郷に代わって、ウェイティング選手の蛭田みな美が繰り上がり出場する。
2022/10/06日本プロシニア

宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進

した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2021/10/14国内シニア

シーズンはラスト5戦 田村尚之、井戸木鴻樹らが参戦

360万円をかけて2日間競技で争われる。 昨年大会はコロナ禍のために中止。前回2019年大会は秋葉真一が通算5アンダーで逆転し、ツアー通算5勝目を飾った。 フィールドには大会連覇を狙う秋葉、賞金ランキング
2021/09/16国内シニア

谷口徹3位発進 首位にエージシュート伊藤正己と丸山大輔

)、17年大会初日の海老原清治(68)に続いて3人目。 大会連覇がかかる寺西明、2018年以来となる大会4勝目を目指すプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、深堀圭一郎らが3アンダー8位につけた。 前週「コマツオープン」を制し、賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がイーブンパー38位で初日を終えた。
2021/10/21国内シニア

谷口徹も参戦し賞金王争い加速 福島で新規大会

日(金)から3日間の日程で開催する。賞金総額5300万円、優勝賞金1000万円をかけて競い合う。 前週に今季4勝目を遂げて賞金ランキング1位の井戸木鴻樹がエントリーしたほか、約237万円差につける同2
2019/09/21国内女子

鈴木愛が4打差3位 申ジエ首位堅守

◇国内女子◇デサントレディース東海クラシック 2日目(21日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6446yd(パー72) 賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が6バーディ、2ボギーの「68」でプレー
2019/07/27国内女子

稲見萌寧が単独首位 原英莉花は2打差2位

真未、野澤真央、金田久美子ら6人が並んだ。 前週「サマンサタバサレディース」で初優勝した小祝さくらは「75」と崩れ、通算1オーバー39位。賞金ランキング5位の河本結は前半7ホール終えて、体調不良で棄権した。
2019/07/19国内女子

小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな

、成田美寿々ら7人が並んだ。 前年覇者の有村智恵は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー18位。今季2勝を挙げ、賞金ランク2位の渋野日向子はイーブンパーの48位。ホステスプロの勝みなみは1オーバーの60位と出遅れた。
2019/09/28国内女子

比嘉真美子と辻梨恵が首位 畑岡が1打差3位、渋野は15位

出た渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」とスコアを伸ばし、通算1アンダー15位に浮上した。 賞金ランキングトップの申ジエ(韓国)は通算1オーバーの27位で決勝へ。前年優勝の大江香織は通算3オーバーの51位で予選落ちに終わった。
2019/06/30国内女子

申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位

15アンダーで初日から首位を守り切る完全優勝を飾った。4月の「フジサンケイレディスクラシック」以来の今季3勝目を挙げた。ツアー通算24勝目。優勝賞金3600万円を獲得し、今季賞金ランキングで再びトップに
2019/10/11国内男子

3日目の中止が決定 台風接近により競技短縮へ/男子ゴルフ

・大会関係者の安全確保を最優先に考え中止とさせて頂きます」と発表した。最終日となる13日(日)の開催は未定。さらに短縮される可能性もある。54ホール競技の場合、賞金ランキングへの加算額は75%。36ホールになった場合は50%に減額される。
2019/08/30国内女子

鈴木愛ら3人が首位 渋野日向子は2差4位

なし(海外ツアー除く)を記録し、アマチュア安田祐香(大手前大1年)と並んで通算5アンダー4位につけている。 通算4アンダー6位にS.ランクン、丹萌乃、宮里美香、濱田茉優、穴井詩、K.デイビッドソン。前週に初優勝を果たした浅井咲希は通算3オーバー62位、カットラインに1打届かず予選落ちに終わった。