2020/07/11クラブ試打 三者三様

DJ-4 ウェッジを万振りマンが試打「大きさが気になる」

絡みつくものが多い場所で扱うクラブなので、サイズはコンパクトで扱いやすさがないとイメージしにくいところがあります。あまり大きすぎてしまうと、抵抗感が大きくなる気がするため、苦手と感じてしまうのかもしれ
2020/05/21クラブ試打 三者三様

ミズノST200を筒康博が試打「シャフト・ロフト選びが肝心」

。そんな同シリーズ2モデルを比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博は、どのような評価をくだすのか!? 「カチャカチャで調整必須
2020/12/08クラブ試打 三者三様

G425 SFT ドライバーを西川みさとが試打「前作SFTとほぼ一緒」

が、素直にヘッドを動かすことができて、イメージ通りにコントロールできるように感じます」 ―つかまりすぎを抑えたい感じ? 「はい。私の場合、クラブの効果でつかまえていくというより、元々つかまえて打って
2020/07/16クラブ試打 三者三様

JAWS ウェッジを筒康博が試打「スピン量が安定して高い」

により、フェース上の溝のエッジ部分が規制の範囲内で最大限に鋭角なものになったという。そんな“スピンモンスター”をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒
2020/10/29クラブ試打 三者三様

ATTAS DAAASを筒康博が試打「印象は1+3+8」

。手元側よりグリップ下付近を軟らかくしならせ、ダウンスイングの際に、自然とタメが作れる優れもの。そんな次世代の叩き系シャフトをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ
2021/05/22クラブ試打 三者三様

ラズルダズル CS-05Wを万振りマンが試打「普遍的な扱いやすさ」

クラブが代わりに仕事をしてくれるので、ロフト角52度通りの打ち出し角で、52度通りの想定距離に直接キャリーで運ぶのがベスト。上からピンをデッドに狙うと、コントロールショットでは良い結果が出せると思いまし
2020/11/05クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを筒康博が試打「ツアーADの走り系」

いる大型&高慣性モーメントのヘッドに合わせた設計が施されているという。そんな時代にマッチさせたシャフトを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブフィッター・筒康博
2021/06/19クラブ試打 三者三様

VENTUS BKを万振りマンが試打「硬すぎ難しすぎ」

、とにかくボールが曲がらない上級者向きだと思います。しっかり叩かないといけませんが、少しでも上から入ったり、カットに入ると、その瞬間に右のOBが怖くなる。スイング中、クラブを上手にコントロールできる
2021/04/01クラブ試打 三者三様

エピック MAX LS ドライバーを筒康博が試打「SPEEDの妹分」

に球を操るクラブフィッター・筒康博の評価は? 「小ぶりではないのに飛びは『サブゼロ』」 ―率直な印象は? 「『エピック MAX LS』の最大の特徴は、サイズ感がそれほど小ぶりではないのに、球が強い
2021/08/03クラブ試打 三者三様

OT ironを西川みさとが試打「飛び系との相性◎」

三菱ケミカル「OT iron」の評価は!? 6年ぶりにリニューアルした三菱ケミカルのアイアン専用カーボンシャフト「OT iron」。今作から番手別設計を導入し、すべてのクラブで同じシャフト重量を実現